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セブ島合宿 2日目

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合宿の2日目は、まず各自の目標設定です。

今日は、朝一番で参加メンバー6人が集まり、
まずはフィリピン人の家政婦さんが手作りしてくれた朝食を頂き、
そのまま、今回の合宿で達成する目標についてのヒミツのミーティング。

普段懇親会で顔を合わせるものの、
お互いの深い目標についてはあまり情報交換する機会がありませんでした。
それを今回、シェアすることで、より一層切磋琢磨できると考えたのです。

たまたま、今回は全員が既に独立しているので、
独立したタイミングが早い順に、各自の現状、これから目指すところについて、
発表を行い、私からもアドバイスをさせて頂きました。

その後、現地のフィリピン人エンジニアとミーティング。
GFのスタッフの斉藤ハンス君というメンバーが、
私のメルマガを読んでファンになっていて、
彼もエンジニアなのですが、
彼のエンジニア仲間を呼んでの開催となりました。

この週末は、『ホーリーウィーク』といって、
フィリピン人にとっては正月のような休日らしく、
殆どのメンバーが故郷に帰ったりしているということで、
どれぐらい集まるのか心配があったのですが、
結果的には10人ぐらい集まってくれました!

全員英語を流暢に話し、(まあこれは当然なのですが。。)
想像していた以上にスキルが高そうです。

しかし、人件費は8,000ペソ~最大で28,000ペソ程度。
日本円にして約18,000円~64,000円です。

一番高い2,800ペソというのは、
ITコンサルタントです。

職種によって給与の差はあるものの、
日本と比べるとおおよそ10分の1といったところでしょうか。

それを聞いた、今回参加したメンバーの表情がみるみる変わっていきます。

英語ができない日本人エンジニアの人件費が、
英語が流暢に話せるフィリピン人エンジニアの人件費が10倍もするのですから。

英語圏の会社から見ると、
どちらの方がコストパフォーマンスが良いかというと、
圧倒的にフィリピン人です。

技術者としては日本人の方が優秀な可能性が高いですが、
その差は10倍も開きはないと思います。

逆に、話を聞いていて、
相当優秀そうなフィリピン人エンジニアもいましたので。。

この現実を目の当たりにして、
私達が取るべき行動は何か?

それはこういった現実に逆らうのではなく、
逆にこれを生かすことを考えることだと思います。

現在自分が担当している作業の中で、
彼らに振ることができることはないか?

もし上手に彼らを活用することができれば、
自分のビジネスもコスト削減ができ、
さらにスピードアップを図ることもできるのです。

まさに、GFでやっていることの、ITエンジニアバージョンが、
ここで実現できそうです。

彼らも、日本人と一緒に仕事をすることに、
非常に関心を持っていました。

フリーなディスカッションでしたが、
彼らが積極的に発言していたのが印象的でした。

今回のディスカッションを通して、
@SOHOの海外展開の道筋も見えてきました。

かなり有意義で、新しいビジネスモデルがここから誕生しそうです!

そして、日本人エンジニアとフィリピン人エンジニアが集結した、
歴史的な出来事になったのではないかと思います!

日本人エンジニア達も、大変良い刺激を受けていたようですので。

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  • この記事を書いた人

平城 寿 Hirajo Hisashi

宮崎出身のナナロク世代。@SOHO創業 ⇒ 国内No.1達成 ⇒ 海外ノマドを経て、『IT』と『ビジネス』を武器に、組織にとらわれずに生きていける人を育成する活動をしています。

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