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スリランカの空港到着後にやったことその3:移動手段の確保

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【スリランカの空港到着後にやったことその3:移動手段の確保】

目標到達地点=『シギリヤ・ロック』。

数百万年かけて自然が創りだした巨岩と、
1500年以上前に人類が作り上げた岩上宮殿。
当時の王が外敵から身を守るために建設。

この怪物を制すために、
まずは移動手段を確保。

事前の調査では、空港からは車で6時間程度かかるとわかっていたので、
バスかタクシーで移動することを検討。

空港を出たすぐのところに何軒か旅行会社があったが、
今までの経験上、

空港内の旅行会社 > タクシー > バス・鉄道

という値段構成だったので、まずは空港内の旅行会社から調べることに。

【Youtube】その時の映像がこちら
http://bit.ly/1dvH6dw

後半、何やら日本語がペラペラな店員さんが出てくるが、
海外で日本語がペラペラな人はあまり信用できないという経験則から、
まずは話半分で聞き流す。

この店員さんの提示してきた価格は、

4日間のタクシーチャーターで280USドル。
日本円換算で約2万8千円。

4日間、専属ドライバーがついてくれて、
昼夜問わず自分の行きたいところに行けるのであれば、
悪い価格ではない。

ただ下記の投稿のとおり、
事前の調査によるとスリランカ人のエンジニアの平均月給は5千円〜1万円。

2万8千円を、このおっちゃんとタクシードライバーで折半したとしても、
1万4千円ずつ。

ドライバーはわずか4日間で月給分を稼ぐことになる。
もちろん、ガソリン代等の諸経費もこの中に含まれるのだが。

今後の参考のために、タクシー単体の値段も確認。

まずは空港内のタクシーカウンターで確認。
シギリヤの街までで降ろしてもらうと、
約11,000スリランカ・ルピー(約8千円)。

シギリアまでの移動時間が6時間程度であることを考えると、
先ほどの専属ドライバーを雇った方が、
コストパフォーマンスは良さそうだ。

バスについてもちょっと調べてみたが、
コストは圧倒的に安いだろうが、
やはり

・乗り換えがある
・好きなところで止まれない
・時間を待たないといけない
・そこまで本数が多くなさそう

という点から、却下。

ちなみに、外のタクシーの呼び込みのにーちゃん達の話を聞いてみると、
最初は1日あたり1万スリランカ・ルピーから始まり、
最後には5,000スリランカ・ルピーまで下がる始末。。

無理やり車に乗り込ませようとしてきた時点で、
信用できないと感じ、
それだけでこの国のことが嫌いになりそうな感じだったので、
これも却下。

また、空港の出口付近で警察風の男に呼び止められ、

『この手につけているのは何だ?』

と、先日買ったばかりの『UP by JAWBONE』を取り上げられそうに。。
→UP by JAWBONE
http://on.fb.me/1a0Xb9G

『これは万歩計だ(This is Just Walking counter)』

とか説明をして、なんとか返してもらう(汗

しまいには、

『俺がタクシードライバーを紹介してやる』

と恩着せがましくしつこく言ってくるので、
とりあえず紹介だけ受けるふりをして、
値段はやはり1日あたり1万スリランカ・ルピーと言ってきたので、
お断りしておいた。

ちなみに、フィリピンやインドネシアでは、
警官から賄賂を請求されることがあるようだが、
今のところ私は一度もこの経験が無い。

(しかし、海外では正式な警官と、
単なるガードマンの制服の区別がつきにくいので、
このような場合にどこまで強く出るか迷うところだが、
私は日本の大使館とパスポートの後光を信じて、
極力毅然とした態度を取るようにしている。)

ということで最後はやはり、
日本語ペラペラのおっちゃんのところでお世話になることに。
親身になって旅程についてのアドバイスをくれたのもプラス要因かな。

先ほどの話の中で、
おっちゃんが『260USドルに負けようか』と言っていたのをすかさず捉え、
260USドルで契約することに。

おっちゃんも『言ったことは守らないといけないからね〜』
と言っていた。

この人、信用できそうだな。。

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  • この記事を書いた人

平城 寿 Hirajo Hisashi

宮崎出身のナナロク世代。@SOHO創業 ⇒ 国内No.1達成 ⇒ 海外ノマドを経て、『IT』と『ビジネス』を武器に、組織にとらわれずに生きていける人を育成する活動をしています。

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