後悔しないでください。

情報発信をスタートする際に、
沢山の不安やためらいがあると思います。
 
・家族からは何と言われるだろうか?
・既存の友人や会社の同僚からは何と言われるだろうか?
・ママ友からどんなふうに見られるだろうか?
 
ピラミッド社会はどの国にも共通して存在していますが、
日本には『村社会』『村八分』と言われる言葉があるように、

特に『精神的なピラミッド社会』が濃い風土があると思います。
時代と共に薄れてきてはいるものの、
都会から田舎にいくにつれ、
この要素が強くなっていきます。
 

私が育った宮崎県という町は、
九州の中でも『陸の孤島』と言われ、
隣県の大分、熊本、鹿児島とは、
いずれも険しい山で隔たれています。
 
さらに、私が育ったのは
まだインターネットが無かった時代。
 
もともとガキ大将気質だった私は、
小学校時代は暴君のように振る舞っていましたが、
中学で生徒会長を努めることになり、
生徒の模範となるために周囲から
『まじめ君キャラ』を演じることを求められ、
実際とのギャップにとても悩みました。
 
自分の言動を常に周囲から監視されているように感じ、
素のままの自分で振る舞えない状況が続きました。
 
少しでも人と違うことをすると、
奇異の目で見られたり、
囃し立てられたりする。
 
マイノリティーにはすぐに白羽の矢が立てられ、
例えリーダー的存在の子供であっても、
その精神的プレッシャーは相当のものがありました。
 
『もしかして人と違う考えや行動をする
 自分は、どこかおかしいのではないか?』
 
と思ってしまい、母親に尋ねたこともありました。
 

変化が訪れたのは、
福岡の大学に進学した時。
 
九州各地や本州・四国出身の学生。
言葉や慣習が違う友人を持つことで、
『多様性』を初めて体感しました。
 
『人と違っていて良かったんだ』
ということを人生で初めて理解しました。
 
しばらくは、
クラスの同僚やサークル活動という、
『お付き合い』活動に嫌々ながら
参加していた時期もありましたが、
俳優になるためのオーディションを受けたり、
俳優養成学校に通ってみたり、
知人からギターを教わって3ヶ月で夜の中洲の街で
ストリートライブ(弾き語り/但しイエモン限定)をやってみたり、
 
周囲から見たら『奇異』と思われることを、
堂々とできるようになっていく自分がいました。
 
大きな変化が訪れたのは、
いよいよ就職を目前にした大学3年〜4年にかけて。
 
今までの人生において、
初めて自分の意思だけで進路決定をする場面に直面し、
私は、ひととおり就職活動はしたものの、
内定をもらっていた2社とも辞退するという
決断をしたのです。
 
それから本当に様々な経験をして今があるのですが、
私が学生時代に気づくことができて良かったのは、
 
『所詮は自分の人生だ』
 
ということ。
 
たとえ人から奇異の目で見られようと、
その人の1日の中で、
私のことを気にかけている時間は、
果たしてどれぐらいの時間なのだろうか?
 
おそらくは一瞬とか長くても数分程度。
 
そんな小さなことのために、
自分の人生が支配されて良いはずがない。
 
今恥ずかしい思いやきまりが悪い思いをしても、
それが一生続くわけではないし、
ましてや死んでしまえば、
何も感じることはなくなるだろう。
 
そう考え、『お付き合い』を完全にやめて、
自分の将来の目標につながることだけに、
専念することにしたのです。
 
だから、33歳まではとても孤独でした。
ある時に妻から『あなたって友達いるの?』
 
と言われたぐらいに。
 
そんな私に2回目の転機が訪れました。
 
それは、
『インターネット上で情報発信をする』
 
ということです。
 
情報発信をすることで、
次第に私の人生観や価値観に共感してもらえる方達が、
集まってくるようになりました。
 
それでも最初は、
手探りをしながらの状態でした。
 
海外ノマドというライフスタイルを発信し出した時は、
『バックパッカーと勘違いされないだろうか?』
という不安がありましたし、
 
平城式Facebookをスタートした時も、
『平城式なんて偉そうにして何だ、と思われないだろうか?』
という不安がありましたし、
 
成幸村のことを発信した時も、
『宗教っぽいと思われないだろうか?』
という不安がありました。
 
確かに、そう思った人達もいるでしょう。
 
 
でも、人の感情は極端につきつめれば、
『好き』か『嫌い』かの二者択一なんです。
 
そう考えると、
全員から好かれることなんて不可能です。
 
自分が発信している情報を受け取るかどうかは、
受け手の判断にかかっています。
 
つまり、自分のことを好きな人は残ってくれるし、
嫌いな人は去っていきます。
 
これを継続する時間が長くなれば長くなるほど、
自分のまわりが好きなひとばかりになっていく。
 
好きな人の前では、
素の自分でいることができる。
 
これが、私が感じている『球空間』なんです。
 
 
また、自分が進むことができる道も、
『右』か『左』かの二者択一なんです。
 
情報発信も、『やる』か『やらない』かの二者択一です。
 
・所詮は自分の人生
・人はたいして自分のことを気にかけていない
・今は恥ずかしくても死んだら何も感じない
・全ての人に好かれるのは不可能
・自分のことを嫌いな人は去っていくだけ
 
これらを念頭に置いて、
後悔しない人生を送って頂きたいと思います。
 
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 http://www.atsoho.com/a/hirajoshiki_soho


<追伸>
★ネット上初公開!★
これは大学時代のハロウィンパーティーに
人生で最初で最後の『女装』にチャレンジした時のもの。
 
かなり恥ずかしかったですが、
それですら、昔の写真を漁るまでは、
自分自身ですら、忘れていたのですから。。
 
この写真を見た方は、
『えっ、あの平城さんが。。。』
 
と思うかもしれませんが、
それも数年後には忘れているでしょう。
 
人生、所詮はそんなものです。

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