仕事環境と仕事道具

日本語入力と生産性について考える

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私はメールを書いているときよりも、プログラムを書いているとすごく快適に感じる。

それは、私が『プログラムオタクだから?』ではない。

確かにITを仕事にはしているが、それはあくまで『稼ぐためのツール』であって、趣味ではない。

意外に思う方も多いかもしれないが、高校までは体育会系でパソコンを本格的に触りだしたのも、社会人になってからである。

なぜ、プログラムを書いている方が快適かというと、『日本語』を書かなくて良いからだ。

メールを書いていてすごくストレスを感じるのは、

やはり日本語の入力方法(カナや漢字に変換しないといけないところ)にあると思う。

変換ミス、それに伴う修正の時間。

『スピードが命』の今の世の中において、我々日本人は大きなデメリットを抱えていると思う。

例えば、300ページのイーブックを書き上げるための時間は、

日本語と英語を比較すると、英語の方が半分ぐらいで書けるのではないだろうか。

私は仕事において『生産性』を非常に追求している。

同じ人が2倍速く仕事をすることができれば、売り上げも2倍になる可能性がある。

(特に、プログラマーのように、時間単価に換算して報酬を頂いているような職業の方にとっては。)

プログラマーでなくても、『1台のパソコンが仕事の道具』となっている人にとっても、この入力スピードを上げることは、仕事の速さの向上に直結し、非常に重要な要素となるだろう。

経営者の場合も、メールを書くスピードが速くなれば社員への指示も素早くでき、意思決定のスピードが増すだろう。

といった考えのもと、

私は様々なテクニックを駆使して、ブラインドタッチを鍛え、入力方法を最適化し、入力スピードを上げることを追求してきたが、

最近は根本的にこの『言語の差』による問題に壁を感じるようになった。

中国語の場合は漢字だらけで一見、日本語よりも面倒くさいが、特殊な入力方法によりかなり高速化できるようだ。

実際、その方法によりめちゃくちゃ高速で入力している中国人の姿を見たときには、驚愕の一言だった(笑

IT化が進むことにより、ペーパレス化が進むことにより最も恩恵を受けるのは中国語を扱う人たちかもしれない。

昔、今のスマートフォンやポケットPCの前身とあるPalmというデバイスが流行していた時に、『グラフィティ』という入力方法があったが、あれはかなり秀逸だった。文字を一筆書きのように書いていくのだが、あれに近い感覚だった。

ということで、世界を相手に競争することを考えた場合に、我々はなるべく日本語を使わない方が、経済的な効果が得られる、と感じている。

私は、まず自分にできることとして自分のメモ書き、パソコンやメールボックスのフォルダ名、ファイル名などは極力英語を使うようにしている。

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  • この記事を書いた人

平城 寿 Hirajo Hisashi

宮崎出身のナナロク世代。@SOHO創業 ⇒ 国内No.1達成 ⇒ 海外ノマドを経て、『IT』と『ビジネス』を武器に、組織にとらわれずに生きていける人を育成する活動をしています。

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