平城式目標設定法と達成履歴

お金と欲求はセットである

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あなたがお金を欲しいと思った時、ただ単に『願う』だけではダメです。『お金』と『欲求』は必ずセットで考える必要があります。その理由とは?

先日、スーパーエンジニア養成講座の毎月のSkypeセッションにて、参加者の皆さんにお伝えしたこと。

それは、
『お金と欲求はセットである』

ということです。

簡単に言うと、

・年収1千万欲しい人

と、

・年収1億円欲しい人

とは、

圧倒的に後者の人のほうが、『欲求が強い』ということです。

欲求というと
ちょっといやらしい感じがするかもしれませんが、

欲求の定義は『マズローの欲求5段階説』にもあるとおり、
様々なものがあります。

<マズローの5段階欲求説>

1段階目:生理的欲求
生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、寝たいなど)

2段階目:安全欲求
危機を回避したい、安全・安心な暮らしがしたい(雨風をしのぐ家・健康など)

3段階目:社会的欲求
集団に属したい、仲間が欲しい

4段階目:尊厳欲求
他者から認められたい、尊敬されたい

5段階目:自己実現欲求
自分の能力を引き出し創造的活動がしたい

このうち、

・異性にモテたい

という気持ちは1段階目の『生理的欲求』で、

・良い暮らしがしたい

という気持ちは2段階目の『安全欲求』に該当します。

『お金と欲求はセットである』

と書きましたが、お金というものはお金そのものに価値があるのではありません。

『お金は物やサービスと交換できる、世界で最も普及している尺度である』

というだけのことです。

なので『お金が欲しい』と思った時には、

・そのお金で何を実現するのか?

という欲求がセットでないと、お金を得るためのパワーが出にくい、ということなんです。

年収1千万円、年収1億円、目標値は人それぞれですが、大事なことは自分が手にしたい金額を考える前に、

・そのお金で何をしたいのか?

という目的を明確にすることです。

目的が明確になれば、自然と手段も頭に思い浮かぶようになり、そこに向かうモチベーションも湧いてきます。

とりあえず、『妄想』からはじめて、それを具体的に落とし込んでいけばいいのです。

<追伸>

自分の『欲求』を考える時は、
(こんなこと思っていいのだろうか?)
と『良し悪し』で考えてしまう方が多いのですが、

そのように考えてはダメで、
自分の欲求に素直になることが重要です。

法律を違反したり、
人に迷惑をかけたりすることでなければ何でも良く、
清廉潔白である必要はなく、
人に言えないような恥ずかしいことでも構わないのです。

が実現可能性のカギを握っています。

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平城 寿 Hirajo Hisashi

宮崎出身のナナロク世代。@SOHO創業 ⇒ 国内No.1達成 ⇒ 海外ノマドを経て、『IT』と『ビジネス』を武器に、組織にとらわれずに生きていける人を育成する活動をしています。

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