独立起業論

雇われたほうがいいのか、独立したほうがいいのか?

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これは、多くの方にとって
一生答えが出ない問題なのかもしれない。

我々は多くの場合、
生まれてから高校までの18年間『養育』され、
作られた既存の社会の枠組みの中で
生きることしか教わらない。

その枠組から一歩外に出ることに対して
不安や恐怖があるのは、
それまで一度も経験したことが無いからだ。

仮に学校教育制度が中学で終わりで、
世の中に高校・大学が一切無かったとすると、

会社が存在しなかったとすると、
『雇われる』という選択肢が無かったとすると、

向いていようが向いてなかろうが、
自分で稼いで食べていかなくてはならない。

つまり、適性云々の話ではなく、
人生における必須事項となるのだ。

会社員という安心・安全の神話は、
経営者層が作り上げた、

『優秀な人を安く買い叩くためのシステム』

にすぎない。

本来、自分の力で生きていけるはずの我々を、

『独立はリスクがある、危ない』

と怖がらせて、
自分の利益のために働いてもらえるよう、
調教するシステムにすぎない。

親が経営者であれば、
こういったことを教わったり、
親の働く姿を見て、
肌で感じ取ることができるだろう。

しかし会社員の子はかなりの確率で会社員になり、
雇う者と雇われる者の違いを知らないまま、
雇われる道を選択することになる。

その中でも異端者(ダイバージェント)だけが、
雇う側に回ることがある。

私は人に雇われず、
また人を雇うこともない、
中立な状態を保っている。

雇われ人を作らなくても、
ビジネスの仕組み化をすることで、
平均的な経営者よりも十分に稼げる時代になった。

本書は、
『雇われたほうがいいのか、独立したほうがいいのか?』

という命題の答えが出ていない人にとって、
自分の今後の人生を考えるために読んで頂きたい。

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  • この記事を書いた人

平城 寿 Hirajo Hisashi

宮崎出身のナナロク世代。@SOHO創業 ⇒ 国内No.1達成 ⇒ 海外ノマドを経て、『IT』と『ビジネス』を武器に、組織にとらわれずに生きていける人を育成する活動をしています。

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