現地でぼったくられない方法

8月 30, 2013

初めての国へ訪問した時に、
その国の様々なモノやサービスの価格の相場がわからないために、

『ぼったくられているのではないか?』

と不安になることがある。

代表的なのは、タクシーの値段。

かといって、あらゆるサービスについて事前に調べておくのは、
結構な労力がかかるもの。

そんな時に私が活用している指標が、

・現地人の平均給与

だ。

例えば、私が知っている現地人の平均給与(安い国)を挙げると、
(職種にもよるが)

・中国の珠海 = 3〜5万円
・カンボジア = 3万円
・コソボ = 3〜4万円
・フィリピンのセブ = 5,000円〜3万円
・インドのチェンナイ = 1万円

といった感じだ。

今回、スリランカの平均給与について調査したところ、
下記のようなサイトがヒットした。

http://bit.ly/17jOsxw” target=”_blank”>http://bit.ly/17jOsxw”>http://bit.ly/17jOsxw

これによると、
エンジニア系の給与は民間の会社で4,000〜5,000スリランカルピー。
これは、日本円換算で考えると、3,000〜3,500円程度。

役所になるとこの倍ぐらいの相場になるようだ。

と考えると、給与水準は日本の40分の1〜50分の1程度と考えられるので、
それをベースに、あらゆる物価やサービスについて考えれば良いということになる。

もっとも、観光が重要な作業となっている国は、
頻繁に訪れる観光客により、
実態とはかけ離れた相場が形成されていることも少なくないのだが。

そして、私が必ず使っているのが、下記のiPhone用の『currency』。

現地で価格を聞いたら必ず日本円に変換して、
日本との価格差を比較し、妥当性を判断している。

http://bit.ly/155IcDK” target=”_blank”>http://bit.ly/155IcDK”>http://bit.ly/155IcDK

後は、自分の感覚的に高いと感じたら、
素直に『too expensive!』と伝えることだ。

日本のような発展しきった国であれば、
市場のように交渉によってモノやサービスの価格が決められるのは稀なので、
私達は最初に提示された価格が固定の価格であると思いがちであるが、
新興国ではこれがスタートライン。

交渉によって半額程度まで下がることもあるのだ。

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