自分が集中すべき業務は、たった1つだった

9月 18, 2018

昨日の9月16日(日)、第1回目の収穫。
それは、イベントを主宰している男自身が、
自分の事業をさらに加速させるための
棚卸しができたということだった。

本イベントは、日本で3人しかいないという、
某経営メソッドのホルダー、
Kさんを特別講師に招いての開催。

Kさんの話は、

「ああ、確かにそうなんですよね。。」

と、説得力&納得感のオンパレード。

Kさんの説明に従ってワークをこなしていくと、
自らが日々行っている業務の中で、
外部に委託すべき作業が一目瞭然となり、
かなり心がすっきりした。

男は「ひとり社長」として、
社員を雇わない経営スタイルを維持してきた。

パソコン1台あればビジネスが完結するため、
時間と場所に関してはほぼ、「無拘束状態」。

ITを活用した効率化と、
ビジネスモデルの改良を重ね、
現在の形にたどり着くことができた。

ところが、改善したい課題もまだまだ抱えていた。
男は@SOHOという27万人の
ビジネスマッチングサイトを運営しているため、
外注さんを探そうと思えば、
いくらでも探すことができる。

2012年〜2014年にかけ、
事業の多角化を行い、
最大50名近い外注さんを動かしていた時もあった。

ところが、従業員ほどではないにしても、
外注さんもいずれ「辞める」時が来る。

あのホリエモンがライブドアの社長時代に、
「どんなに会社が成長して社員が増えても、
社員に辞表を提出されるとドキッとしてしまう」

という言葉が印象的だったが、
それは外注さんにもあてはまる。

社員は結婚・出産・転職といった理由で、
一定の割合で会社を辞めていくのは理解ができる。

でも、独立起業している方を外注にした場合、
基本的にその人が廃業して会社員にでも戻らない限り、
両者の関係がうまくいっている以上は、
取引関係は続くだろう、
という淡い期待を持ってしまう。

ところが、外注さんであっても辞めるときは辞める。
理由は自己都合であったり様々だけれど、
(本当は自分と働くのが嫌になったのではないだろうか?)
という一抹の不安を感じないこともない。

もしそうだとすると、
極端な話、自分の人格を否定された気分にもなってしまう。

こういった気持ちは、
多かれ少なかれ、人を使う立場になった経営者であれば、
共通して経験したことがあるのではないだろうか?

男の場合、ここ数年で事業の断捨離を行ったり、
外注さん側から辞意を表明されたりということが重なり、
再び自分で抱えてしまっている業務が増加傾向になっていた。

それはそれで、さらなる効率化への意識が高まり、
「外注しなくても回る仕組み」
という、逆方向の仕組み作りに
注力しようとしていたところだったのだが・・・。

Kさんとお会いして、
考えが180度変わってしまった。

Kさんは、既に約100名の外注ネットワークを構築済みで、
ご自身の業務は、顧客へのコンサルティングをするだけ。

コンサルティング業務は、
Kさんにとっては得意であり好きな業務なので、
モチベーションも高い状態で取り組むことができるので、
どんどん結果を出すことができる。

まさに、
1)好きなことをする
2)結果が出る
3)さらに好きなことに集中できる

という正のスパイラルが働いているようだ。

男の場合、忍耐力だけは人の10倍ぐらい強いため、
本来自分が好きではない「雑務」についても、
力技でなんとかこなしてしまっていた。

男も、現在は「情報発信」を事業の柱に据えているため、
自分の好きなことを発信して世の中に貢献して
お金を頂けるという満足感を味わうことができている。

ところが、情報発信ビジネスの中の業務を、
さらに細かく見ていった場合、

  • 記事の執筆
  • Facebookに投稿
  • ブログに投稿
  • メルマガ配信 
  • コンサル動画編集/YouTubeにアップ
  • メルマガリストの管理
  • 領収書の分類/税理士へ送付
  • セミナー事務局業務
  • コンサルティング
  • コンサル日程調整
  • 成幸フォト編集
  • WordPress構築作業

のような分類となり、
細かい作業単位で見てみると、
特に好きではないものが入っていることに、
あらためて気づいたのだった。

例えば、記事を書くことは好きだけど、
Facebookやブログに投稿する作業は、
単純作業以外の何でもないので、
好きでもない。

メルマガを配信する作業も同じ。

動画編集やアップ作業は、
嫌いではないけれど、
自分じゃなくてもできる。

領収書の整理は、
まさに、できればやりたくない(苦笑

自分の1日、1週間の作業内容を振り返ってみると、

  • 好きではない作業
  • 自分じゃなくてもできる作業

がまだまだ残っていることが
明確になったのだ。

さらに、Kさんのお話は、
外注化する際の心理的な障壁となる問題の数々について、
全て明確な回答を得ることができた。

一般的に、作業を外注化するうえでの障壁として、

  • どこで外注さんを探せばいいかわからない
  • 外注さんの相場がわからない
  • 小さな作業は説明するのが面倒だから、結局自分でやってしまう
  • 自分がやらないと品質が下がると思っている
  • 辞められてしまったらまた次を探さなければならない
  • 個人情報流出など、セキュリティー上のトラブルが怖い

といった課題が挙げられるが、

男の場合、@SOHOや自分のメルマガ等を使って
人を集めることは簡単にできるけれど、
その後の「任せる」ということが苦手だった。

今回のKさんの話を聞いて、
これらを全て解決することができた。

男が最も注力すべき業務は、
「記事の執筆」であることも再確認できた。

いや〜、Kさんヤバイです。

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