共感を得られる文章の書き方

更新日:

小川 06

今日は、共感を得られる文章の書き方について。
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こちらも、先日の『神ブロガープロジェクト キックオフイベント』にて、
ご質問を受けた点になります。

<ご質問内容>
相手を思い、共感してくれるようなブログというもので具体的なアドバイスがあれば教えていただければ幸いです。

<回答内容>
『共感の得られるポイント』について説明させて頂きますね。

1)自分と同じ属性のターゲットへメッセージを投げる
 エンジニアであればエンジニア、
 医者であれば医者、
 美容師であれば美容師と、
 同じ職業の人にメッセージを投げると共感してもらいやすくなります。

 また、出身地、出身大学などのバックグラウンドに共通点があると、
 これも共感してもらいやすくなります。

 生年が同じというのも共感しますよね。

 つまり、ブログなどでこういった情報はどんどん出していくと良いですね。

2)過去の自分についてのメッセージを投げる
 キックオフイベントでは、『一歩先を行く人になってください』
 とお話させて頂いたと思いますが、
 過去の自分に対してメッセージを投げるようなつもりで書くと、
 『今現在、過去の●●さんと同じ状況にある人』から深い共感が得られます。

 また、単なる愚痴や不平不満ではなく、
 『ご自身が困っていたことで、それを如何にして乗り越えたか』、
 というストーリーが共感を生みます。

3)『感情の力学』を意識する
 熱力学はご存じかと思いますが、
 熱というものは伝播するにつれて、どんどん小さくなっていきますね。
 これと同じで、『感情の大きさ』というものも、
 伝播していくにつれて次第に小さくなっていきます。
 例えば、●●さんが何か嬉しいことがあってそれをブログの記事にする際に、
 ●●さんご自身は100%の嬉しさだったとすると、
 ●●さんの記事を読んだ方の嬉しさは100%よりも少なくなり、
 その方が別の人にこの記事のことを伝えた場合、さらに嬉しさ度合いは小さくなっていきます。

 つまり、『他人に影響を与える』には、

 自分のハートが沸騰するほど煮えたぎっていないといけないのです。
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4)感情の深い部分で繋がることを意識する
 人間関係というものは、情報の開示度合いによって深まっていきますよね。
 例えば、
 ・通りすがりの人よりも顔見知り
 ・顔見知りよりも友人
 ・友人よりも親しい友人
 ・親しい友人よりも家族

 と、関係が深くなるにつれ、ご自身について公開できる情報の範囲が深くなります。

 これを逆手に取って、

 『先に自分の方から、深い部分を打ち明ける』

 のです。
 この深い部分が、愚痴や不平不満などの、『マイナスなもの』であってはいけませんが、
 これが上記の1)〜3)を満たす共感が得られる内容であった場合、
 共感の度合いが増幅するのです。

 『インセプション』という映画をご覧になったことがあれば、
 あのイメージと思って頂ければ大丈夫です。

以上、参考にしてみてくださいね!

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