Linuxでハードディスク(HDD)のパフォーマンスを測定するには?

最終更新日時 2014/11/12 12:11

Windows版では「CrystalDiskMark」、Mac版では「Xbench」等、代表的なものがありますが、

@SOHO」の新サーバの選定を行うために、Linuxでのハードディスクのパフォーマンスを測定する必要が出てきました。

いろいろ調べてみたところ、下記サイトに有用な情報を発見。

HDDベンチマーク手順+性能測定結果一覧 (hdparm,dd,bonnie++)

以下は、サイトからの引用。


  • read性能の測定

    # for i in [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12];do sleep 10;echo

    \n\n’ $i;hdparm -t /dev/sda2;done

    hdparmコマンドでread性能を測定します。
    10秒間の停止を入れながら計12回実行されるので、出力結果の中でread性能を表す 「seconds =  **.** MB/sec」 から平均値を算出して下さい。

    出力結果の中で最大・最小の結果、それぞれ1回分を除いた計10回分を対象にして平均値を計算すると、より適切な結果が得られるはずです。

    /dev/* の部分は、測定対象のパーティションにより適宜変更が必要です。

  • write性能の測定

    # for i in [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12];do sleep 10;echo

    \n\n’ $i;date;time dd if=/dev/zero of=/tmp/hdparm_write$i.tmp ibs=1M obs=1M count=1024;date;done

    ddコマンドで1GBのファイルを作成し、write性能を測定します。
    10秒間の停止を入れながら計12回実行されるので、出力結果の中でwrite時間を表す 「real    * m **.*** s」 から1GBのファイル作成に掛かった平均時間を算出して下さい。

    出力結果の中で最大・最小の結果、それぞれ1回分を除いた計10回分を対象にして平均値を計算すると、より適切な結果が得られるはずです。

    /*/hdparm_write$i.tmp の部分は、測定対象のパーティションにより適宜変更が必要です。

    なお、実際に合計12GBのファイルを作成するので、パーティションの空き容量には十分ご注意下さい。

  • bonnie++ 1.03 による測定

    $ ./bonnie++ -d /tmp

    bonnie++を用いてハードディスクのIO性能を測定します。

    /tmp の部分は、測定対象のパーティションにより適宜変更が必要です。

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