サラリーマンを辞める時の恐怖

あなたが会社を辞める時、次のような不安があるのではないだろうか。

・もし独立してうまくいかなかったら、もう復職は難しいのではないだろうか。

・安定的に仕事を確保することができるだろうか。

こういった不安や恐怖を感じるのは当然のことだ。

私たちは、小学校から大学まで、「何かの組織に所属していないといけない」という感覚を植え込まれてきた。

高校や大学を中途退学すると、世間からは「堕落者」のように扱われる。

会社も、終身雇用は崩壊したと言われているものの、未だに「1年勤続」と「3年勤続」では後者の方が信頼されやすい。

そんな環境なのだから、不安や恐怖を感じるのは当然のこと。

平凡な家庭に生まれ、平均的な生活をしてきた人間なら、皆このような感覚を持っているだろう。

かつての私もそうだった。

では、その不安や恐怖を克服できればどんなに楽になるだろうか。

私はあるとき、そのことに気がついた。

独立にふみきれない方へ」で書いたが、あなたが今の会社に居続けて、将来稼ぐことができる金額を計算して欲しい。

会社の上層部の給与は公開されていないかもしれないが、人脈を駆使して調べてみて欲しい。

転職をお考えの方は、ご自身の業界の平均収入であれば書店でも調べることができるので、調べて持て欲しい。

そして、その金額がわかったら、人生であなたが手にする生涯収入を計算し、それで満足できるかどうか、検討して欲しい。

そうすれば、「雇われ人」の限界というか、上限がわかる。

その上限で満足というのであれば会社に残ればいいし、満足できないという気持ちがあれば、独立を具体的に検討してみては如何だろうか。

-成幸を掴むためのヒント

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