1日中集中力を維持する「3時間移動法」

人が1日中、同じ場所で仕事をするということは大変ストレスの溜まるものだ。

特に、サラリーマンの方は1日が終わったらどっと疲れを感じることだろう。

融通の利かない空調のオフィス。

対して座り心地の良くない安物の椅子。

窓を開けて空気の入れ換えができるかどかは上司次第。

気分転換のために「カフェで仕事」なんて絶対無理。

これらのストレスを感じながら仕事をしていれば当然のこと、疲れる。

一方、独立後はこのようなストレスは皆無となるが、

「1人でちゃんと仕事ができるか不安だ」という方が多いようである。

会社は「仕事をしなければいけない場所」であり、そのような雰囲気があるから「嫌々ながらも」仕事ができるが、独立したら自分が仕事をしていなくても誰にも怒られないから、怠けてしまうのではないか、という不安があるようだ。

私に言わせればそもそもそのような人は独立に向いていない、と思うが、

「1日中疲れることなく、集中力を維持して仕事に励むことができる方法」があるとしたら、

知りたいと思わないだろうか。

さて、本題に入ろう。

私は独立後、様々なワークスタイルを試してきた。

その中で、最も効果的だったのは、「約3時間おきに仕事の場所を変える」という方法だった。

人の疲れは、1つの作業を続けていると、その時間に比例して増えていく。

だから、1時間おきに5分休憩をとったりするとリフレッシュ効果が得られる。

これと同じように、同じ場所に居続ける時間にも比例して増えていくと思う。

だから、3時間おきに仕事をする場所を変えてみることにしたところ、これが格別の効果を生むことがわかった。

例えば、

9時〜12時 自宅作業

12時〜13時 昼食、休憩

13時〜16時 近くのカフェ

16時〜18時 都内某所のサロン

18時〜19時 帰宅、夕食その他

19時〜22時 自宅作業

22時〜26時 24時間営業のファミレス

といった感じだ。

このスケジュールでいくと、1日15時間仕事をしていることになるが、

1日の仕事が終わった後でも、まったく疲労感を感じない。

3時間おきに場所を移動することで「長時間仕事をしている」という感覚がなくなり、

新鮮な状態を保つことができるようだ。

会社で15時間仕事をしていた頃と比べると、遥かに充実感を感じて1日を終えることができるようになった。

現在サラリーマンの方は、これを試すことはできないと思うが、既に独立されていて、1日中高い集中力を維持したいとお考えの方は一度、お試しされることをお奨めする。

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