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いや〜、凄い時代が来ました。。

英語圏でChatGPTの話題が
最初に起こったのは昨年の12月頃でした。

そして私は今年の2月に5日に
この動画をアップロードしました。

この時は日本ではChatGPTの事は
殆ど話題になっていませんでした。

正直、私もこの時はまだ
使い始めていませんでした。

最初に触ったのは
今年の4月頃だったと思います。

実はAIを使ったツールというものは
英語圏で結構いろいろあって、
AIツールでブログ記事を自動生成する、
といったことは既にやっていました。

なのでこのChatGPTが脚光を浴び始めた時、
私にとっては特に珍しいことでは
なかったのです。

その私の考え方が変わったきっかけ。

それは、今年の8月に行った
@SOHOのリニューアルの時でした。

このWEBサイトは、
2004年に私がゼロからプログラミングをして
構築したものです。

当時はまだクラウドソーシングという
ビジネスモデルも存在していなくて、
企業とフリーランスをつなぐ
「ビジネスマッチングサイト」
としては国内有数の存在に
成長することができました。

そしてこのWEBサイトのリニューアルを、
今年行ったのです。

15年ぶりぐらいのリニューアルとなり、
ほぼゼロからプログラムを
書き換えることになりました。

サイト立ち上げの時は
会社員をしながら副業としてやっていましたし、
私のプログラミングスキルも
まだまだ低かったので、
なんだかんだいって
完成まで半年ぐらいかかりました。

ところが、今回のリニューアル作業にあたり、
私はChatGPTを活用することにより、
予定の半分以下の時間で
プログラムを書き上げることができたのです。

ChatGPTにプログラミングについての
質問をすると、実際にプログラムを書いてくれます。

私はそれをコピー&ペーストするだけで、
WEBサイトを完成させることができたのです。

これは私が数ヶ月前にChatGPTを触った時よりも、
見違えるような進化でした。

ここまで読んであなたは、

「ああ、プログラミングの話か。
 私には関係ないな」

と思われたかもしれませんが、
ここで終わりではりません。

私はこの経験から、
ChatGPTの可能性に魅了されていきました。

なぜならば、私はこれまで、

「1人社長としてどこまで
 売上・利益を拡大できるか?」

を目標として掲げてきたからです。

私がはじめて自分のビジネスを立ち上げたのは
2000年で、ちょうど世の中が
初期のインターネット・バブルで湧いていた時でした。

「〇〇ドットコム」という会社名をつければ
ベンチャーキャピタルがこぞって出資する、
といった異常な状況でした。

当時はまだSNSといった個人が発信する土壌も無く、
起業して成功するためには
会社を興して上場させるぐらいしか
選択肢がなく、
私もなんとなく、
そういった成功モデルに
憧れていたところがありました。

ところがそのバブルも
2001年にかけて崩壊していきました。

それまで、「時代の寵児」と言われていた
起業家たちがどんどん姿を消していきました。

それまではイケイケガンガンだった社長達が、
株主総会でひたすら頭を下げている。。

その姿をテレビで見た時、
私は「起業って怖いものだな」
と思ったものです。

実際、当時私が憧れていた社長達の多くが、
今でも見る影はありません。

「起業して10年以上継続できる確率は5%以下」

という言葉にあるとおり、
インターネット業界も例外ではなく、
現実は厳しいものです。

この時の経験から私は、
人から借金も出資も受けず、
自己資金だけでできるビジネスを
模索するようになりました。

幸い私はインターネットに精通していたので、
個人でもできるビジネスを
コツコツと構築していくことができました。
@SOHOもその1つです。

この方針が良いかどうかは
個人の価値観にもよりますが、
少なくとも私にとっては、
自分が毎日何をしていても
誰からの束縛も受けることなく、
文句も言われない状況で、
家族で海外移住も実現できるという、
「完全な自由な状態」を手にすることができたので、

私にとっては良かったと思っています。

世の中には大きく稼いでいる人は
沢山いますが、
自由な時間を持てている人は
それほど多くありません。

私は毎日子供たちと
接する時間を持つことができ、
成長を見守りながら、
子供たちからも学ぶことができている、
この状況をとても嬉しく思っています。

なぜこのような話をするかというと、
このChatGPTを中心とした「AI革命」は、
私のような個人起業家たちが
これまでのように少資本で人も雇わずに
さらに大きく稼ぐことができるという
チャンスが到来しているからです。

ChatGPTの活用の幅は私のような
IT業界の人だけにとどまりません。

ありとあらゆる業界の方が活用できますし、
既にビジネス以外の生活や教育シーンにおいても
どんどん活用ができるのです。

例えば、こんな事が可能です。

  • 生活全般についての調べ物
  • 自分が欲しいアイテムについての比較検討
  • プレゼン資料を作成してもらう
  • スマホやPCの壁紙を作ってもらう
  • X(旧twitter)投稿の原稿作成
  • インスタで有効なハッシュタグを調べてもらう
  • インスタのカルーセル投稿を作ってもらう
  • SNSのプロフィールを作ってもらう
  • SNS投稿用の画像を作ってもらう
  • プログラミングをしてもらう
  • スプレッドシートの数式を作ってもらう
  • 学校の宿題を解いてもらう
  • 学校のテストの予想問題を作ってもらう
  • ビジネスの売上の分析と改善案を提案してもらう
  • 顧客からのお問い合わせへの回答を作成する
  • ビジネスで取引する相手の信用調査をする
  • 論文を書いてもらう
  • ブログ記事を書いてもらう
  • 機械が壊れた時の原因を調べる
  • 運勢を占ってもらう
  • 契約書の雛形を作ってもらう

他にも、こんなことも可能です。
・ホームページを作ってもらう
・自分の分身を作る
(自分の代わりにChatGPTが回答してくれる)

私は今、生活やビジネスの
ありとあらゆるシーンで
ChatGPTを使っています。

そのおかげで、
人生が10倍速ぐらいのスピードで
進んでいっています。

この喜びと新たな可能性が凄すぎて、
ChatGPTについてのセミナーを
開催することにしました。

実は少し前から、
「AIについてのセミナーは開催しないのですか?」

というお問い合わせを頂いていました。

その時は私の中でまだChatGPTを
理解している段階でしたので、
お待たせすることになってしまいましたが、
ようやく機が熟したと思いますので、

開催したいと思います。

私達はAIに仕事を奪われるのか?

ところで、世の中には

「5年後にAIに奪われる仕事◯選」

のような情報が出回っています。

この手の議論は
新しい技術が誕生すると、
必ず発生します。

例えば、ハリウッドでは
少し前に俳優さん達が
抗議活動を行っていました。

理由は、自分たちの演技が
AIに置き換えられて
ギャラが減るからだそうです。

具体的には、
10話完結型のドラマの仕事が入った場合、
これまでは10話分のギャラが
もらえるはずだったのが、
1話分だけ実際の演技をして、
残り9話分はAIが自動生成した映像で
ドラマが完成してしまうため、
ギャラが減るのだそうです。

とはいえ、ギャラが10分の1になるのではなく、
9話分はその俳優さんの
顔や姿を使っているわけなので、
「肖像権」の観点から、
残り9話分に関しても、
一定のギャラが発生するでしょう。

これをただ単に

「収入が減った!」

と騒ぎ立てるのかどうか?

私がもし俳優の立場だったら、

たった1話演技するだけで、
ギャラが1話分以上もらえるのであれば
不労所得が発生するわけなので、
大いにウェルカムです。

そこであまった時間を使って、
より沢山の作品に出演することも
できるようになるわけで、
そうすれば逆に収入アップに
繋がる可能性もありますし、
極端な話、自分が演技をしなくても
全てAIが自動生成した映像によって
一生食べていける可能性だってあるわけです。

これが、いつの時代においても
生き残る事ができる「発想の転換法」
だと思います。

スマートフォンが登場して
ガラケーが無くなったのと同じように、

このAI化の流れは一過性のものではなく、
時代の大きな流れであり、不可逆です。

だからこそ、この流れに抵抗するのではなく、
積極的にいち早く取り入れたほうが、
「先行者利益」を得ることができます。

私達が子供の頃は大人達は
土曜日も仕事をしていました。

ところが今は週休2日が当たり前です。

祝日もどんどん増えています。

将来的にはもっと余暇が増え、
週に3日ぐらい働けば良いぐらいになる、
といった話が以前からありましたが、

まさかそれがこのAI革命によって
起こされようとしているなんて、
私も想像していませんでした。

でもこのまま行けば、
確実にそうなると思います。

私:
「一昔前、
全自動炊飯器や全自動洗濯機が
誕生した時、

『主婦の仕事が無くなる』

と言われ、
一定の方々が抵抗したと聞きますが、
これは事実ですか?」

ChatGPT:
「はい、一昔前に全自動炊飯器や
全自動洗濯機などの家庭用電化製品が
普及し始めた時期には、
これらの製品が「主婦の仕事を奪う」
という説が一部で持ち上がり、
抵抗する声があったのは事実です。

このような技術の導入に対する反応は、
しばしば「テクノロジー・パニック」
と呼ばれます。

当時、これらの機器は
日常生活の一部のタスクを自動化し、
従来は手作業で行われていた
家事の負担を軽減する目的で開発されました。

しかし、一部の人々はこれらの進歩が
家庭内の役割や雇用に
影響を与えることを懸念しました。

技術革新は常に社会的な議論や
調整を伴います。

全自動家電の導入も例外ではなく、
時間の経過とともに、
これらの技術が実際には家事の効率化を助け、
日常生活の質を向上させることが
認識されるようになりました。

今日では、これらの機器は広く受け入れられ、
多くの家庭で必需品となっています。」

ChatGPTにも聞いてみたら
このような回答が返ってきました(苦笑

つまり、技術革新が起きるタイミングでは、
その技術に抵抗するのではなく、
積極的に受け入れることが
大事だということです。

全自動家電が浸透した結果、
確かに家事の量は減りましたが、
その代わり女性が仕事をしやすくなり、
女性の社会進出が進んでいきました。

つまり、これまで私達がやっていた
仕事の一部がAIに置き換えられても、
また新たな仕事が生まれ、
シフトしていくだけなのです。

そしてこういった変化が起きる
タイミングにはチャンスが潜んでいます。

そして今回のチャンスは、
とてつもなく大きいです!

AIが仕事を奪うか奪わないとか
そういった議論ではなく、

「いかに早くAIを活用する側に回れるか?」

だと思います。

そして既にこのチャンスに気づいた人達が、
AIをフル活用してほぼ自動で
収益を生み出すような仕組みを作っていっています。

今回のセミナーでは、
AIの技術的な難しい話は一切せず、

AIを私達の日常生活やビジネスに
どのように活用して
効率化したり加速させられるか?

という点にフォーカスして、
私が現在進行系で実践している
活用法をお伝えしたいと思います。

再現性100%のテンプレート
 &参加後のサポートコミュニティー

ChatGPTの素晴らしいところは、
「プロンプト」という
テンプレート技術を使うことにより、
ほぼ100%に近い再現性が得られること。

今回の参加者の皆さんには、
既に私が開発・チューニングした
下記のテンプレートを
お渡しすることになっています。

ライティング用

  •  入力した文章を30行以内の適切な場所で自動的に改行してくれるテンプレ

X(twitter用)

  •  特定のジャンルに対するニュース記事を検索してきて良い感じのツィートを作成してくれるテンプレ
  •  特定のお題についてのツィートを作成してくれるテンプレ

Instagram用

  •  入力したお題に対してカルーセル投稿用の見出し&記事を自動生成してくれるテンプレ
  •  そしてそれをCanvaと連携して半自動でカルーセル投稿用の画像を作ってくれるテンプレ

YouTube用

  •  特定のキーワードに関連して既にバズっている動画のリサーチを行い、タイトル&シナリオを作ってくれるテンプレ

現在開発済みのものはこのあたりですが、
これだけでもSNS投稿やメルマガ配信の
作業が大幅に効率化され、

さらには効率化されるだけでなく
AIのリサーチ&分析能力を
フルに発揮できるので
ターゲットにマッチした
発信をすることができます。

これはだけでも、
かなり価値があると思います。

さらには、購入者限定の
コミュニティーを用意しています。

用意した理由は、
ChatGPTは日進月歩で進化しているため、
セミナーで説明した内容が
明日には変わっている可能性があります。

それぐらいのスピードで
どんどん新機能が追加され、
便利になっていっています。

なのでこのサポートコミュニティー上で、

  • 私からの最新情報の共有
  • 新しいテンプレートの配布
  • メンバー同士の成果報告

を行っていくことで、
継続的にChatGPTの学習を
提供できる環境を作っていきます。

2023年、2024年のインターネットビジネスのチャンスを
掴みたい場合は、ぜひ参加して下さい。

<追伸>

少し前までは
「ChatGPTはまだまだ使えない」
と言う人がいましたが、
それはChatGPTが使えないのではなく、
その人が使いこなせていないだけです。

今回のセミナーでは、
私がChatGPTを自分のビジネスや
生活面でどのように活用しているのか?
具体的に解説させて頂きます。

この解説を聞いて頂ければ、
あなたもその日から
私と同じ事ができるようになります。

それぐらい凄いことなんです。

本セミナーの目次

自動生成中・・・

平城寿(Hirajo, Hisashi)

1976年宮崎県生まれ/@SOHO創業者
『ITエンジニアのための「人生戦略の」教科書』(マイナビ出版)著者

日本最大級(会員約28万人)のビジネスマッチングサイト『@SOHO』の開発者であり創業者。

九州大学卒業後、内定をすべて辞退し半年間起業の道を模索するも断念。消去法で福岡のIT企業に就職し在職中にショッピングカートのレンタルシステムをヒットさせ1年半後に24歳で1度目の独立を果たす。

フリーランスのITエンジニアとして活動しつつベンチャー企業のCTOを兼任。 大規模システムの経験を積むため26歳で アクセンチュアに就職し 3年間トップ5%の評価を維持する。

在職中に『@SOHO』を立ち上げ、軌道に乗せて29歳で2度目の独立を果たす。ITエンジニアの独立起業をサポートする 『スーパーエンジニア養成講座』を開講。2万人のメールマガジン読者にアドバイスを行う。これが出版関係者の目に留まり、出版に至る。

その後活動の場を海外に広げ、海外でのノマドスタイルを確立し2011年により 『海外ノマド』という言葉を自ら定義し啓蒙活動を行う。今では当たり前となった海外ノマドというライフスタイルの立役者となる。

5年かけて自分のビジネスを完全オンライン化し、世界中のどこにいても生活できるような状況を実現。

2018年よりオーストラリアのメルボルンに拠点を移し、引き続き個人が活躍できる環境づくりやサポートに注力している。

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