最近、発信の頻度が下がってきている。

意図的に減らしているわけではないのだけれど、
「結果的に」減っている。

ところが、会社の売上は過去最高を塗り替える
水準で推移している。

その理由はというと、
昨年あたりからクライアントのプロモーションの
お手伝いを本格的に行うようになり、
男自身は完全な黒子として動く割合が
増えているからだ。

世の中は不思議なもので、
例えばアイドルやお笑い芸人などの
芸能界では、
売出し中の若手の人達よりも
あまり表に出ない古株の人達のほうが
高い報酬をとっていたり、

株の世界でも
株系のチャンネルを運営している
YouTuber達よりも
一切表に出ない「株職人」のほうが
圧倒的に稼いでいたりする。
Yahoo!掲示板の株コーナーにも
そのような猛者たちが
ゴロゴロいる。
(冷静に考えて、株取引で十分に
儲かっているのであれば、
YouTubeなんてやっていないで
ひたすら株取引をやっているはず。)

つまり、見た目の派手さと
実態とは結構乖離(かいり)がある、
前面に出て目立っている人が
必ずしも儲かっているわけではない。
ということだ。

男自身がそういう立場になってみて、
このことをひしひしと実感している。

思えば、独立起業したばかりの29歳の時も、
プログラミングの仕事が殺到し、
自分から営業をしたことは一度も無く、
会社のホームページを用意したのも、
独立起業して3年が経過した時だった。

あの時と同じような感覚を、
今味わうことができている。

男のクライアントは
どんどん結果を出し、
過去最高益を更新されている。

そうなるとどんどん活動が広がっていき、
手が足りないという状況にもなっている。

手が足りないというのは、
労働集約的な業務が増えているということではなく、
高度に自動化された仕組みづくりのための作業の
手が足りなくなってきている、
ということだ。

男が現在育成したいと
考えているのは、

「プロモーションライター」

という職業だ。

プロモーションとは
商品やサービスを販売するための
仕掛けであり、

オンライン上のマーケティングでは、
いまだにメールやLINEを使った
文章によるアプローチが重要だ。

一口にライティングといっても、

①集客(SEO)のためのライティング 
②セールスページを作るためのライティング 
(セールスライティング)

といったものがあり、
これらのパーツが完成したとしても、
見込み顧客に案内する時の
鉄則というものがある。

例えば、あなたが自分の商品やサービスの
セールスページを持っていたとして、
それをどのようなステップで
どのような内容で見込み顧客に
案内すれば良いのか?

ということだ。

男はこれを、
「プロモーションライティング」

と呼ぶことにしている。

①や②は教材から学ぶことができるけれど、
プロモーションライティングは
教材から学んだだけでは、
なかなか習得することができない。

しかしとても重要なスキルだ。

極端な話、
①が②の出来栄えが悪くても、 
プロモーションライティングの 
スキルがあれば、 
そこそこ売ることができる。 

しかしプロモーションライティングの
スキルを身につけるのは、
座学ではなかなか難しい。

男自身も、
2003年という早い時期から情報発信に興味を持ち、
何度か自分で試みたことがあったけれど、
どうしていいかわからず、
結果を残すこともできなかった。

それが、2010年にメンターとの出会いがあり、
億単位のプロモーションの裏側を
見せてもらったことで、
脳の中で一気に壁が崩壊。

それから10年間、
パートナーとのビジネスや
自身単独のビジネスを通して、
ひたすらプロモーションライティングを
行ってきた。

その結果、
自分自身のプロジェクトであっても、
クライアントのプロジェクトに
「黒子」としてライティングを代行する場合であっても、
確実に結果を残すことができるようになった。

「確実に結果を」というのは、
確実に黒字になる、ということだ。

つまりはやればやるほど
利益が出るということだ。

これは自分がそういう領域に入らないと
わからない感覚なのだけれど、
どのようなタイミングで
どんなメッセージを投げれば効果的なのか、
ということが肌感覚でわかるようになる、
ということだ。

「石の上にも三年」

という言葉にあるとおり、
3年間徹底的にやり続ければ、
ある程度のプロフェッショナルになれる。

これを10年やり続けてきたのだから、
この3倍ということになる。

とはいえ、
男のマンパワーにも限界があるため、
現在のクライアント達のより多くの
プロジェクトのお手伝いをさせて頂くには、
手が足りない状況となっている。

今回、男のクライアントの依頼により、
このプロモーションライターを
育成しようということになり、
そのための基礎的な講座を開催することになった。

そこで今回のテーマでオンライセミナーを
開催させて頂くことになった。

売れなかったものが売れるようになる!?

毎日ブログやSNSを更新している。
自分のサービスを販売するページも
用意できている。

でも、全く売れない。

多少は売れたとしても、
長続きしない。

何が問題なのだろうか?

男は2010年より情報発信を
本格的に開始し、

自分の知識・経験を
コンテンツにして、
それを販売することに成功。

それから数多くの方を
サポートしてきた。

もちろん、
最初からうまくいったわけではなく、
2010年以前も何度かチャレンジした
経験があったのだけれど、
いずれも軌道に乗る前に
途中でやめてしまった。

途中でやめてしまったというのは、
たいしてうまくいかなかったからであり、
その要因をつきつめてみると、
うまくいかなかった2010年以前と、
うまくいくようになった2010年以降とで、
何が違っていたのかというと、
自分のスキルや経験が大幅に飛躍したのか
というとそんなことはない。

プロモーションライティングの
本質を理解し、実践できるように
なったことが要因だった。

では、このプロモーションライティングを
理解し実践できるようになるために、
特殊なスキルは必要なのだろうか?

答えは「ノー」だ。

男の場合、既にそれをマスターしている
メンターと出会うことができ、
メンターが実際にプロモーションを行っている
舞台裏を見せてもらうことができたこと、
まさにこれに尽きる。

例えるならば車の運転のようなもので、
教習所に通わずに車の運転をマスターするのは
至難の業だと思うが、
(必ず一度は何らかの事故を起こすだろう)
教習所に通ってイチから丁寧に教わることで、
殆どの人が一生の間に一度も事故を起こさずに
ドライバー人生を過ごすことができる。

つまり、できないうちは
とてもハードルが高く感じられて、
できてしまえばなんともなくなる、
という類のものなのだ。

ただ、そのハードルを超えるためには、
やはりメンター的な存在がいて、
実践の場で指導をしてもらえる、
というのが理想だ。

さらに、プロモーションライティングの
技術を駆使すると、
それまで全く売れなかったものが、
嘘のように売れるようになる。

これは男だからできたというものではなく、
男がプロモーションライティングのサポートを
させて頂いているクライアントの商品も、
確実に売れるようになっている。

さらに、このプロモーションライティングは
かなり汎用性があるということだ。

男は今、何名かのクライアントの
プロモーションのお手伝いをさせて頂いている。

男が完全に黒子となり、
プロモーションライティングを担当しているのだ。

つまり見込み顧客からは男の存在は全く見えない。

それでも、着実に結果を出すことができ、
過去最高益を達成するクライアントも出てきている。

昨年でいうと単月で3,000万円という
売上を達成するクライアントも出てきた。

このことから、
男が使っているプロモーションライティングは
他の方でも再現性があるということが
確認できている。

利益率は驚きの94%

そしてこの売上3,000万円のうち、
さらに利益率は94%という、
普通ではまずありえないような数字だ。

実は情報コンテンツを販売している人達の
多くは、広告費やスタッフの人件費などで、
見た目以上には利益率が良くないものだ。

利益率50%を超えてくれば良いところだろうか。
(それでも、既存のビジネスよりは
圧倒的に利益率は良いのだが。)

なぜこれほど利益率が良いかというと、
集客から販売、そして商品提供までの
流れのほぼ100%を自動化することにより、
事務作業が殆ど無くなっている点、

集客からセールスに至るまで、
ロスが少ない流れを作ることができているので、
成約率が異常に高くなっている、
という点も挙げられる。

この販売の仕組みは男と同じツールを
導入するだけでどんな方でも再現が可能だ。

全てのパーツをつなぎ合わせるコトバ

見込み顧客を獲得するための
オプトイン(登録)ページ、
集まった見込み顧客に
魅力的なオファーをするための
セールスページ。

これらのパーツは揃った状態で、
後必要なものは何だろうか?

完璧に作り込んだセールスページを
用意すれば売れるかというと、
実はそうではない。

セールスページとは発信者の
言葉を代弁してくれるツールであるが、
何の予備情報もなしにそのページを見せても、
おそらく殆ど成約しないだろう。

大事なのは、セールスページに至る前に
どんな情報を提供し、
見込み顧客にどんな感情になってもらい、
どのタイミングで、
どんな条件でセールスページへの
橋渡しを行うのか、
ということに尽きる。

つまりは一連のプロモーションの流れに存在する

  • オプトイン(登録)フォーム
  • セールスページ
  • 注文フォーム
  • 質問フォーム

といった数々のパーツを円滑に繋ぎ合わせるための
言葉の流れというものが存在する。

これが、男が定義している
プロモーションライティングの概念だ。

これを理解して頂くためには、
効果的なプロモーションの流れを
知って頂く必要があるので、

今回のセミナーでは、
男がこれまで実践し再現性が確認できている
最新のプロモーションの流れについても
解説させて頂く予定だ。

プロモーションライティングの概念とは?

あなたの公式サイトに訪問した方に
思わず登録したいと思わせるような
オプトインページ、
あなたのサービスを的確かつ魅力的に
表現したセールスページ、
そして注文を受けてからコンテンツ配布までを
ワンストップで行う自動化ツール、

これらはドミノの仕掛けを作るのと似ていて、
最初のドミノを倒せば一気通貫して
最後のドミノも倒れていく様子は
とても気持ちが良いもの。

男は情報発信という分野で
この仕組を完成させることができた。

男はこの仕組をあるクライアント様にも提供し、
そのクライアント様は
昨年に単月売上3,000万円(利益率94%)
という驚異的な実績を叩き出すことができた。

男は黒子として一切表に出ることなく、
このクライアント様のプロモーションの
仕組みづくりを行った。

その結果、「男だから売れる」という
個人に依存したジンクスを破り、
男のノウハウを使えば他の方でも
結果を出すことができる、
ということの再現性が確認できた。

ただ、男のノウハウを踏襲したとして、
他の方が実践した際に同じような結果を
出すことができるのか?

というと疑問が残る。

それは何かというと、
やはりライティングの部分。

すなわち、プロモーション全体を通して
見込み顧客へアプローチを行い、
ゴールへと導くためのメッセージの送り方である。

例えばあなたが1年間で100万円を頂くような
講座を販売したいと思った場合、
きちんとした設計に基づいたプロモーションを
組み立てる必要があるが、
プロモーションの期間はだいたい1ヶ月、
準備を含めると2ヶ月。

見込み顧客は最初にあなたのことを知った時に、
いきなりあなたのサービスを購入することは
まず無いだろう。

あなたがどんな実績を持つ人なのか、
あなたがどんな人柄なのか、
発信内容には共感ができるか、

ということを1つ1つ吟味していき、
あなたへの信用・信頼が
ある一定の臨界点を超えた段階で、
「購入」という決断に至ることになる。

セールスページをはいどうぞと見せただけでは、
決して購入には至らない。

そのため、プロモーション期間の1ヶ月の間に
見込み顧客に対して様々な情報を提供し、
信用・信頼を獲得していくことになる。

また、サービスのオファーの説明をしたり、
オファーにより魅力を感じて頂けるような
働きかけを行っていく。

これらは見込み顧客の反応を見ながら
内容を変化させていくので、
動的なものになる。

セールスページは一度作り込んだら
大きく修正することはあまりないので
静的なものと考えることができるけれど、

プロモーション中のメッセージは
状況に応じて変更したり追加をしたりするので、
動的なものと考えることができる。

この部分が、今回男が解説する内容となっている。

動的な部分は基礎を学べばすぐに実践できる
というものでもなく、

やはりある程度の経験を必要とする。

車の運転を習得する過程にも似ていますが、
仮に車の運転を独学で学ぼうとすると、
誰もが確実に1度は大きな事故を起こすだろう。

でも、自動車学校に通って、
助手席に教官が座って逐一アドバイスをしてくれて、
万が一危ないことになったら
教官がブレーキを踏んでくれる。

そういう環境があれば、
殆どの方が運転免許を取得することができ、
無事故で一生を終えることができる。

プロモーションライティングもこれと似ていて、
既に熟練している人から直接学ぶということが、
最も上達の近道だと言える。

なぜならば、男自身が2010年に情報発信を
本格的にスタートした時、
運良くメンターとのめぐり合わせがあり、
そのメンターが販売している舞台裏を
見せてもらうことができたことが、
大きなきっかけとなっているから。

私はもともとプログラミングは独学で習得したけれど、
情報発信については独学では無理だった。

このあたりは、
人によって乗り越えられる壁、
乗り越えられない壁があるからだと思うけれど、

自分が乗り越えられない壁は、
人の助けを借りると以外にも簡単に
乗り越えられることがある。

また、一度乗り越えてしまえば、
その後は水を得た魚のように、
どんどん成長していけるということもある。

男も2010年の出会いがきっかけとなってはいるが、
その転換点以降は自分自身で思考し、
自分で数々のプロモーションを行い、
結果を残すことができた。

プログラミングは自分で乗り越えることができて、
情報発信は自分では乗り越えられることができず、
メンターに力を借りたけれど、

今となっては自分がプログラミングに向いていて
情報発信に向いていなかったかというと
そういうふうにも感じられない。

男よりプログラミングが上手な人はいくらでもいるし、
文章を書くことや発信することは
プログラミングよりも好きかもしれない。

つまり、あなたが今その壁を
乗り越えられていないからといって、
あなたに能力や素養が無いというわけではない、
ということなのだ。

その壁を乗り越えるためには、
既に乗り越えた人から教わるのが良い、
ということだ。

というわけで今回は、
これまでに男が経験し実践してきた
プロモーションライティングについて、
2時間で解説してみたいと思う。

この内容を理解できれば、
あなたが既に販売しているものが
より売れるようになり、

将来的に販売を計画している場合は、
そのイメージが掴めるようになるだろう。

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平城寿(Hirajo, Hisashi)

1976年宮崎県生まれ/@SOHO創業者
『ITエンジニアのための「人生戦略の」教科書』(マイナビ出版)著者

日本最大級(会員約28万人)のビジネスマッチングサイト『@SOHO』の開発者であり創業者。

九州大学卒業後、内定をすべて辞退し半年間起業の道を模索するも断念。消去法で福岡のIT企業に就職し在職中にショッピングカートのレンタルシステムをヒットさせ1年半後に24歳で1度目の独立を果たす。

フリーランスのITエンジニアとして活動しつつベンチャー企業のCTOを兼任。 大規模システムの経験を積むため26歳で アクセンチュアに就職し 3年間トップ5%の評価を維持する。

在職中に『@SOHO』を立ち上げ、軌道に乗せて29歳で2度目の独立を果たす。ITエンジニアの独立起業をサポートする 『スーパーエンジニア養成講座』を開講。2万人のメールマガジン読者にアドバイスを行う。これが出版関係者の目に留まり、出版に至る。

その後活動の場を海外に広げ、海外でのノマドスタイルを確立し2011年により 『海外ノマド』という言葉を自ら定義し啓蒙活動を行う。今では当たり前となった海外のマドというライフスタイルの立役者となる。

5年かけて自分のビジネスを完全オンライン化し、世界中のどこにいても生活できるような状況を実現。

2018年よりオーストラリアのメルボルンに拠点を移し、引き続き個人が活躍できる環境づくりやサポートに注力している。

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