平城ヒサシです。
1年ぶりのセミナーになります。

私はビジネスを
完全オンライン化したことにより
2018年10月に家族4人で
世界で住みたい都市No.1に8年連続で
選ばれた実績を持つ、
オーストラリアのメルボルンへの
移住を実現することができました。

その後、英語圏の情報が入りやすくなり、
様々な自動化ツールを駆使して、
ビジネスの9割以上を自動化してしまったため、

こういったセミナーを
頻繁に開催する必要もなくなりました。

なぜ今回セミナーを開催するかというと、
TikTokがかなり熱いから。

私は現在、自分の講座で
情報発信やビジネスのオンライン化
について教えていますが、
ゼロからスタートする場合に
どうやって集客するのか?
が課題でした。

私が本格的に情報発信をスタートしたのは
もう12年前の2011年。

当時最も有効な集客手段は
ブログでした。

2012年頃〜2015年ぐらいまでは
Facebookが最も有効でした。

そしてその後Instagramの波が来て、
YouTubeの波が来て、
今最も熱いのがTikTokです。

ちなみに3年ほど前にClubhouseが
一瞬流行りましたが、
私は一過性のものだと判断し、
参入しませんでした。

そしてまさに今は
話題にもならなくなりました。。

私は2011年から情報発信を行っていて、
2万名以上のメルマガ読者さん達がいたので、
今まではSNSを本気でやらなくても
成り立っていました。

しかしこの方法は既に
今は再現性がありません。

現在最も有効な手段を
様々な角度から検討した結果、
TikTokだという結論になりました。

私は講座でアドバイスをする中で、
現在最も有効な集客手段は
TikTokだと伝えていましたが、

私自身がちゃんとTikTokを
やっていなかったので、
ノウハウを伝えることができないな、
と思い始めたのです。

そこで、昨年末から
TikTokの研究をはじめました。

私は1つのことに没頭しはじめると、
驚異的な集中力と持続力を発揮します。

2019年末はひたすら自動化ツールの研究に
明け暮れてビジネスを完全オンライン化し
2020年のコロナを乗り切るどころか、
逆に売上と利益を増やすことができました。

20代の頃にショッピングカートのレンタルシステムや
@SOHOを開発した時にも、
睡眠と入浴時以外は全ての時間を
そこに注ぎ込む勢いでやっていました。

そうして今回の年末年始で、
ひととおりTikTokの理論上のノウハウを
まとめることができたので、
2月から本格的にスタートしました。

そうしたら、フォロワーが
100人にも満たない状態で、
8投稿目でバズリました。。

投稿後24時間は殆ど音沙汰がなかったのが、
いきなり1000再生を超えはじめ、
それからどんどん再生が増えていき、
なんと2日目に1万再生を超え、
そこから右肩上がりで増えていき、
1週間には10万再生、
2週間後には20万再生となりました。。

その動画がこちら。


20万再生(2023年2月3日投稿)

そして私はこのバズった動画を徹底的に解析し、
TikTokコンサルの人達も気づいていない
「バズる法則」を発見してしまったのです。

その法則をもとに、
万単位の再生を量産することができています。

8万6千再生(2023年2月7日投稿)

@hisashi.hirajo

インスタのノート機能が表示されない! 原因と解決策について #インスタノート #インスタノート機能

♬ Piano sleep LoFi slow midnight(808930) – Gloveity

7万7千再生(2023年2月8日投稿)

5万9千再生(2023年3月17日投稿)

@hisashi.hirajo

こんな裏ワザがあった! 海外移住を実現する方法7選 #海外移住 #海外留学 #オーストラリア留学

♬ Rockin – Chris Alan Lee

3万6千再生(2023年4月10日投稿)

3万3千再生(2023年3月7日投稿)

そして2月時点では
100人未満だったフォロワー数も、
現在既に2,100名を超えてきています。

「平城さんだからできたのでは?」

と思われるかもしれませんが、
はっきりとそれは違うと断言できます。

なぜならば最初にバズった20万再生の動画は、
私は一切顔出しもしていませんし、
TikTok上では私は全く無名の存在だからです。

単純にこの動画がTikTokのアルゴリズムに
「良い動画」だと判断され、
多くの方に拡散された結果なのです。

つまり、もしあなたがこの動画を
アップしていたとしても、
同じようにバズるわけです。

これがこのTikTokの
面白いところなのです。

そしてなぜこのタイミングで
セミナーを開催するのか?

それは、私のアカウントの
フォロワー数が少ないうちに
伝えておいたほうが良いと
考えているからです。

私は半年以内に10万フォロワーを
達成させる計画を持っています。

だから半年後にセミナーを開催しても
「平城さんだからできたんですよね?」

と思われてしまい、
なかなかやる気が出ないと思います。

まだ私のアカウントが1,000フォロワー
以下だからこそ、
お伝えする価値があると思います。

今回のセミナーでは、
ゼロからTIkTokアカウントを立ち上げ、
どのように運用をしていけばいいのか?
そしてどのようにマネタイズを
していけばいいのか?

について解説を行います。

このTikTokの熱さは、
これまでのどのSNSが誕生した時よりも
凄いです。

でも、まだまだこの凄さに気づいている人は
そう多くないと思います。

だから、今参入しておけば、

今年の終わりぐらいには
「ああ、やっていて良かった!」

と必ず思えるでしょう。

私と一緒にTikTokをはじめてみませんか?

参加者の声

K.K.さん

tiktokの教材やコンサルなどいままで色々受けたきたのですが、一番具体的でよかったです。

K.N.さん

AIを逆手にとった具体的な動画作成と編集方法を知れました。編集技術が相場でこんなに高く評価してもらえるのであればぜひ身につけるべきですね

K.O.さん

現状の利用されているSNSの変化、文字よりも動画、さらにショート動画が求められていること。情報が溢れる中、時間に余裕がなくなって来ていることというのが印象的でした。
それでも0から起業し、SNSを使いビジネスに活かして行くことは、誰にでもチャンスがあるということ、フォロワーがいなくてもTikTokが薦めてくれることなどで短期間でもフォロワーが増やせるのだなぁとビックリでした。平城さんの分析はとても参考になりました。

N.T.さん

ショートムービーが、いまから、年齢に関わらず、かぎになり、活用していくべきである。

R.S.さん

TIKTOKの将来性。フォロワーが少なくても視聴してもらえること。

Y.H.さん

TicTokの仕組みについてエンジニア視点からの考察を学べました。

Y.O.さん

TikTokが今熱い理由、アルゴリズム、どんな投稿がいいのか具体例をお聞きすることでイメージが湧きました

N.M.さん

ブログをやっているのですが、ブログのときのように需要がありそうなキーワードを探す感じなので、感覚がすぐに掴めそうです。

そしてトレンド寄りキーワードにすれば、すぐに再生回数高くなりそうだなと感じました。
ブログでcanva使ってるので、動画も簡単なものなら作れそうです。

フォロワーが1000人到達しないとURLが貼れないということですが、最初にバズ動画作ってフォロワー増やしてURL貼れたら、その後はURLに誘導する動画流したらマネタイズできるかな?と思いました。

T.I.さん

TikTokの可能性。動画制作の具体的な方法と素材サイト。リサーチ方法。初心者にとって良い集客手段になること。

N.N.さん

非常に勉強になる話が大半でしたが、特にただ良いショート動画を毎日配信すればいいのではなく、バズりやすいキーワードを探して複数の角度から戦略を練って動画を作る話が、自分には全く無かった視点なので大変参考になりました。またショート動画の編集の仕方が全く分からなかったので、複数のアプリの紹介や、実際に作り方をアプリ上で実演して頂いたのも非常にわかりやすかったです。繰り返し視聴して頭に入れたいと思います。ありがとうございました。

R.E.さん

TikTokはまだこれから触ってみようという段階だったので、基礎的な使い方は勿論ですが、TikTok側の前提というか裏側(AIのジャンル認識)まで理解した上でスタートが切れるのがとてもありがたかったです。

平城寿(Hirajo, Hisashi)

1976年宮崎県生まれ/@SOHO創業者
『ITエンジニアのための「人生戦略の」教科書』(マイナビ出版)著者

日本最大級(会員約28万人)のビジネスマッチングサイト『@SOHO』の開発者であり創業者。

九州大学卒業後、内定をすべて辞退し半年間起業の道を模索するも断念。消去法で福岡のIT企業に就職し在職中にショッピングカートのレンタルシステムをヒットさせ1年半後に24歳で1度目の独立を果たす。

フリーランスのITエンジニアとして活動しつつベンチャー企業のCTOを兼任。 大規模システムの経験を積むため26歳で アクセンチュアに就職し 3年間トップ5%の評価を維持する。

在職中に『@SOHO』を立ち上げ、軌道に乗せて29歳で2度目の独立を果たす。ITエンジニアの独立起業をサポートする 『スーパーエンジニア養成講座』を開講。2万人のメールマガジン読者にアドバイスを行う。これが出版関係者の目に留まり、出版に至る。

その後活動の場を海外に広げ、海外でのノマドスタイルを確立し2011年により 『海外ノマド』という言葉を自ら定義し啓蒙活動を行う。今では当たり前となった海外ノマドというライフスタイルの立役者となる。

5年かけて自分のビジネスを完全オンライン化し、世界中のどこにいても生活できるような状況を実現。

2018年よりオーストラリアのメルボルンに拠点を移し、引き続き個人が活躍できる環境づくりやサポートに注力している。

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