情報ビジネスで「ゾーン」に入る方法

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「ゾーンに入る」という言葉がある。

ゾーンとは、スポーツ選手が、極度の集中状態にあり、他の思考や感情を忘れてしまうほど、競技に没頭している状態、とされている。

人気漫画「黒子のバスケ」でも「奇跡の世代」のメンバーのみがゾーンに入ることができるという設定がある。

男は中学・高校時代に6年間、正確には高校総体が終わる夏までの5年半、バレーボールに熱中していた。

一時期は本気で全日本選手入りを目指し、高校も進学校ではなくスポーツ強豪校に入ることを検討したほどだった。

しかし、どんなに身体能力を高めても、どんなに技術に習熟しても、身長178cmでは全国レベルには太刀打ちできないということを痛感。

中学時代から高校時代にかけてキャプテンを努め、高校時代は結局進学後に入り、顧問の先生がバレーボール未経験だったため、キャプテンをしながら監督も務めることに。

それだけ熱中していたものだから、絶好調の時にはやはり、「ゾーン」の感覚を体感することができた。

ジャンプもいつもより高く飛べるし、ボールは止まって見えるし、気迫でも負ける気はしなかった。

というか、試合になると毎回「ゾーン」に入れていたかもしれない。

高校2年の練習試合の時に、セッターのトスが右に流れたのをカバーしようとして、審判台に落下して右足を捻挫するまでは。。

あの怪我で、男の高校の夢は消え去った。

選手たちに激を飛ばすため、捻挫が完治する前に練習で無理をしてしまい、ついには腰も痛めてしまったのだ。。

結局は最後の大会を終えるまで、腰の痛みにより満足に飛ぶことができず、それ以降「ゾーン」に入ることもできなかった。

プレーでリードできていた時は選手たちもついて来てくれていたけれど、満足にプレーができなくなると口しか出せなくなる。自分のプレーで見本を示すことができないため、結果、選手たちへの影響力は弱まっていった。

チームメイトからの信頼が徐々に失われていく、ヒリヒリとした痛み。

あの時の経験は男の中でかなりトラウマになった。
その後成人した後も、時々あの時のことが夢に出てくる。

男の体験からもわかるとおり、つまり、スポーツにおける「ゾーン」状態は、日々厳しい練習に耐え抜き、自分の身体を極限にまで追い込み、
精神的にも強なってこそ発生するもので、厳しい練習をこなせなければ決して発生しないもの。

ところが、ビジネスにおいても「ゾーン」状態があることを男は知っており、何度か経験をしている。

一度目は、ショッピングカートのレンタルシステムを開発した時で、二度目は、@SOHOを開発した時。

どちらも「絶対にうまくいく」という根拠の無い自信があった。 

そして今でも続いている感覚。

それは、情報ビジネスにおける「ゾーン状態」だ。

これは、情報がお金になることが自分の中で「必然」となっている状態のことで、スポーツでの「ゾーン状態」とは感覚が少し違う。 

スポーツにおける「ゾーン状態」はもって数時間。
黒子のバスケでも、試合中フルで「ゾーン状態」を保つことは不可能とされている。

しかし、情報ビジネスにおける「ゾーン状態」は、一度その状態に切り替わると、二度ともとに戻ることはない。
平常時からずっと「ゾーン状態」にいるような感じだ。

しかも、「ゾーン状態」に入るための条件は、スポーツのように膨大な鍛錬を積む必要はなく、ある「きっかけ」によるものだった。

男にとっては、2010年後半のあの出来事。

その出来事について、こちらのセミナーで語っている。

▶ゾーンに入る方法

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