情報資産の概念とは?

今日は、男が普段意識している「情報資産」の概念について説明しよう。

この概念を理解することができると、ネット上で長期的に安定する高収益のビジネスの作り方がわかるようになってくる。

普段あなたが目にしたり使ったりしている情報には、全て「価値」というものが存在する。

例えば、あなたの個人情報は、最低単価500円ということになっている。

これは、個人情報が漏洩した時に漏洩させてしまった側が支払うべきとされる金額をもとにした考え方であえり、過去にYahoo!BBやベネッセで大量の個人情報漏洩が発覚した際にこの基準が用いられた。

また、漏洩した情報の内容や漏洩された人の属性によって上乗せされるという考え方もある。

また、あなたが管理しているWebサイトも、欲しい人がいれば売却をすることができる。Webサイト売買のマッチングサイトも多数存在する。

SNSのアカウントも売買することができる。
twitter、Instagram、YouTubeは代表的で、他にもゲームのアカウントやアイテムなども売買することができる。

つまり、普段あなたがネット上で何らかの活動をしている背景では、あなたが保有しているWebサイトやSNSアカウントやゲームアカウントといったものの価値が上下しているのだ。

それが目に見えて数値化されていないため、気付きにくいということだ。

情報資産を最も端的な言葉で表現するならば、「電子化可能なもので将来的に換金できるもの」といったところだろうか。

もっと詳しく言えば、以下のようになる。

<3つのCから成る情報資産>
①Customer(顧客、見込み顧客)
②Contents(電子化された情報)
③Conversion(換金手段)

①Customer(顧客、見込み顧客)
これは、メールアドレスや住所といった個人情報やSNSアカウントのフォロワーなど、何らかの形で情報を伝達できる相手のことだ。

②Contents(電子化された情報)
これは、あなたの知識や経験を電子化したもの。代表的なものは文章、音声、動画であり、オンラインコミュニティーといった「環境」も該当する。

③Conversion(換金手段)
①Customerに②Contentsを提供することで、収入が生まれる。
この①に②を提供する手段がサービスの説明資料やセールスページやステップメールを使った販売の流れといったことになる。

この3つのCのうち、どれか1つでも欠けたら収入が生まれることはないが、逆にこれらをバランス良く育てていくことで、長期的に安定的な収入を生み続けることが可能なのだ。

普段、あなたがSNSで発信をするということは、①を増やすということであり、動画や音声を収録すれば②を増やしたことになる。あなたがまだネット上で十分に収益化できていないとするならば、①はやっていたとしても②や③が十分にできていないのではないだろうか?

さらには①をきちんと理解していれば、メールマガジンの重要性も理解できるはずだ。

個人情報の価値としては、

SNSアカウント < メールアドレス  < 電話番号や住所

ということになる。

その理由は「普遍性と到達率」だ。

SNSアカウントの場合、基本的にこちらがSNS上に投稿した情報が相手に通知されるかどうかは、運営者のさじ加減によって調整されている。
必ずしもフォロワー全員に確実に情報が行き渡るわけではない、ということだ。
また、フォロワーが退会したら相手に連絡できないし、自分自身がアカウント停止になる可能性もゼロではない。また、運営者の事情によりサービスそのものが終了してしまう可能性もある。

次に、メールアドレスの場合、メールを送れば一応は相手の受信トレイに届けることができる。迷惑メール扱いになったりすることはあるけれど、SNSよりも確実に相手に情報を伝えることができる。但し相手がそのメールアドレスの使用をやめてしまったら、相手に情報を届けることができなくなる。ガラケー全盛の時代には、キャリアのメールアドレスは変更されやすかったが今はスマホ全盛なのでPC用のメールアドレスをスマホでも使っている方が多いので、やはりSNSのフォロワーよりは安定した情報資産であると言える。

次に、電話番号や住所の場合。これらは明らかにメールアドレスよりも変更頻度が低く、確実に相手に連絡をすることができるので、情報資産としての価値は非常に高い。但し、相手に連絡をする時のコストがかかるし、相手から嫌がられることも多いので、どのように活用するかは慎重に検討する必要がある。

そこで男が最も重視しているのはやはり、「メールアドレス」だ。

では1メールアドレスの価値は幾らぐらいだろうか?

価値というものは需要と供給のバランスで決まり、一定ではないが、例えばメールアドレスを広告を使って集めようとすると、現在最も効率が良いとされるFacebookで集めた場合、1メールアドレスあたりの獲得コストは1,000円〜2,000円程度だ。

広告の競合度合いが高い業種になると数万円になることもある。

ここではわかりやすく、1メールアドレスの獲得コストを1,000円とすると、1メールアドレスの価値も1,000円と考えることができる。

(ちなみに、現在のInstagramの1フォロワーの価値は平均3.5円とされている。メールアドレスの価値を1,000円とすると、280倍の価値になる。このことからも、いかにメールアドレスの価値が高いか理解できるだろう。)

ここで、SNSでメールマガジンの登録を促して読者数が100名まで集まったとすると、

1,000円 ✕ 100名 = 100,000円

という価値となる。

これが基本的な「情報資産価値」ということになり、仮にこの100人に3,000円のコンテンツを案内して、10名が成約したとする。
するとここから30,000円という収入が生まれる。

もともとの情報資産価値100,000円に対して30,000円の収益が生まれたので、利回りは30%ということになる。

また、同じ100人に対して30万円のコンサルティングの案内をして、1名成約したとする。
すると利回りは300%と、驚くべき数字となる。

1年間通して様々な企画を提案していけば、年間トータルでの利回りが1,000%を超えることも十分ありえるのだ。

こんな数字は不動産ではまずありえないし、株よりも安定する。

この事実を認識してから、男は不動産を新規で購入することはやめてしまい、株の口座からも資金を全て引き上げてしまった。

今回のセミナーでは、男が現在進行系で行っている情報資産構築と運用法について解説することになっている。

この内容が理解できれば、ただなんとなく発信することから卒業し、今やるべきことがかなりクリアになるだろう。

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