あなたがSNS疲れになっている原因は?

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Facebook、twitter、instagram、LINE@、YouTube、アメブロなどなど、個人が起業してセルフブランディングするために「やったほうがいい」と言われているツールは、どんどん増えていっています。

そういえば少し前には、登録ユーザに収入が入るという、TSU(スー)というメディアもありましたね。

TSUは私は最初から登録しませんでしたし、「これは一過性のものだ」と断言していました。

名前すら忘れていた方も多いのでは?

調べてみたら、既にサービスが終了しているみたいですね。(苦笑

その後、VALUというサービスも出てきました。
VALUはTSUよりもまだだいぶマシですが、これも『デファクトスタンダード』にはなりにくいかな、と思っています。

その証拠に、VALUのアクセス数は2017年10月にピークを迎え、徐々に減っていっています。
https://www.alexa.com/siteinfo/valu.is
(現在日本でのアクセスランキングは7643位)

ちなみに、私が運営する@SOHOのアクセス数は、一方的に上がったり下がったりするのではなく、常に上下しています。
https://www.alexa.com/siteinfo/atsoho.com
(現在日本でのアクセスランキングは4,662位)

これは一過性のものではなく、「社会に受け入れられている」という証拠です。

話を元に戻すと、あなたがSNS疲れを起こしているとすると、それは『各種ツールに依存しているから』ということになります。

Facebookの問題点

例えば、Facebookの記事のいいね数が減ってくると、
『私の記事の反応が落ちてきているのではないだろうか?』

と考えがちです。

でも、あなたの記事の質が下がっていなくても、いいね数が減少する理由は幾つもあります。

1)内容的にいいね!が押しづらい

会社員の場合は起業や副業ネタにはいいねしづらいです。
また、コンプレックス系の記事も、
共感していてもいいねは押しづらいです。

2)Facebookのロジックの変更

あなたの記事は、必ずしも自分のお友達やフォロワー全員に
配信されているわけではありません。
例えば私の場合、お友達数は

約5,000人+フォロワー数約2,000人=合計7,000人

ですが、私の記事が毎回7,000人に配信されているわけではなく、Facebookがお友達との『親密度』を測定し、『仲の良い人』にだけ配信するような仕組みになっているのです。

ここのさじ加減が、Facebookにコントロールされています。

Facebookの個人アカウントだけではなく、Facebookページに関しても同様です。

もともと企業や有名人が使うことを前提としたFacebookページ。
こちらは『お友達』という概念ではなく、ページに「いいね!」を押した人が自動的にフォロワーになる、というもの。

ところが勘違いしてはいけません。
Facebookページの記事も、「いいね!」を押した人全員に配信されているわけではありません。

割合としては10%程度。
例えば、私の個人のFacebookページは1万人の方からフォローされていますが、投稿記事が配信されるのは平均500名前後です。

以前は1,000名前後だったので、減っていることになります。

これはFacebookのビジネスモデルを考えれば明白で、Facebookは収益の殆どを広告収入に頼っているので、利用者の
「最近反応が減ってきたな。反応を上げるために広告を利用してみようか?」 
という心理をくすぐっているのです。

また、Facebookは長く使っている利用者よりも新規利用者を優先する傾向があります。

もしくは、お友達数が多い利用者よりも、お友達が少ない利用者を優遇している、とも言えます。

その理由は、
「お友達が既に沢山いる人は、Facebookに定着しているから、放っておいても続けてくれるだろう。まだお友達が少ない人は、Facebookを続けてくれるかわからないから、手厚くしよう。」

という考え方が大元にあるのではないかと思います。

子供の頃、学校のクラスで転校生が親切にされたのと同じようなものですね(苦笑

Facebookの利用者数は現在、全世界で20億人と言われています。

利用者数が増えれば増えるほど、サービスとしての価値が高まるので、なるべく利用者を増やしたいわけですね。

私のFacebook記事も、最盛期は1投稿あたり1,000いいね!を超えていましたが、今は100いいね!いくかどうか、という感じです。

それでも、ビジネス上の売上にはあまり影響ないばかりか、逆に安定しています。

それも、後ほど説明する『城』を構築できているからに他なりません。

アメブロの問題点

誰でも簡単にブログをスタートできるアメブロ。
その手軽さから、女性起業家を中心に幅広く利用されています。
無料ブログの中では日本国内で最も利用者数が多いです。

さらには、「読者登録」や「アメンバー」といったSNS的な独自機能を盛り込んでいるため、口コミが大好きな女性にはウケが良いようです。

アメブロの問題点は、規約で「商用利用禁止」となっていることです。

つまり、アメブロ上で自分のサービスや商品を販売することは禁止されている、ということです。

アメブロ側の検閲にひっかかかると、記事単位で削除されたり、ひどい場合にはブログ全体が削除されたりします。

(実際に私のまわりでも、そのような人が出ています。)

ただし、アメブロ側もそれを厳密にチェックしているわけではなく、アメブロの監視員がランダムにチェックをしたり、外からの報告ベースでチェックしたりという感じで、アメブロ側から目をつけられなければ野放しになっている、という現状です。

これは逆に考えると、今は大丈夫でもいつかは危ないということになります。

つまり、せっかく自分のアメブロを育てたとしても、そこでビジネスをしている以上、
いつか突然ブログが削除されてしまい、集客経路が無くなってしまう、ということもあり得るのです。

アメブロのもう1つの問題点は、『アクセスの水増し』です。

アメブロの管理画面には、アクセス数を調べる機能がありますが、この数字が水増しされているというものです。

これはネットで調べれば明らかで、多くの方がこの事実を報告しています。

あなたは『水増しされていてもあまり関係無いんじゃない?』

と思うかもしれませんが、

『正確な効果測定ができない』

という問題があります。

例えば、あなたがアメブロ上に
AというサービスとBというサービスの案内ページを
設置したとします。

その結果、
サービスAのページへのアクセス数が100、
サービスBのページへのアクセス数が200、

と、一見サービスAの需要がありそうですが、
サービスBのページへのアクセス数が実は50だったとすると・・

本来はサービスAのほうが需要が高かった、ということになります。

アメブロのアクセス数を信じて、あなたが「サービスBのほうが需要があるのだな」と判断し、サービスAの提供をやめてしまったとすると、ビジネスの大きな機会損失に繋がりかねません。

つまり、アメブロのアクセス数をもとに意思決定してしまうと、正確な意思決定ができない、ということになります。

そのために、アメブロにGoogleのアクセス解析サービス「Googleアナリティクス」を導入する回避方法もあるにはあるのですが、それをやったとしても、「いつ削除されるかわからない」アメブロに自分の時間と労力を費やすのはもったいないです。

YouTubeの問題点

私の情報を取っている人に
「私はユーチューバーで生計を立てています!」
という方は少ないと思いますが、YouTubeも少し前に、1再生回数の広告単価が大幅に下がり、
この影響でYouTubeからの広告収入が一気に減り、多くのユーチューバーが生活苦に陥ってしまったというニュースがありました。

この影響はユーチューバーに限ってのものなので、自分のサービスを持っている人には大きな影響はありませんが、SNSのサービス提供者側のルール変更により自分のビジネスに影響が出てしまう、という事例の参考として捉えてください。

つまり、FacebookにしてもアメブロにしてもYouTubeにしてもtwitterにしてもinstagramにしても今流行りのLINE@にしても、どれもがサービス提供者のさじ加減によって影響を受けてしまうツール、ということになります。

これらのサービス提供者は、「プラットフォーマー」とも呼ばれています。

利用者にプラットフォーム(場)を提供することで、成り立っているビジネスですね。

プラットフォームを利用する限り、利用者はプラットフォーム運営者の決めたルールに従わなければなりません。

このルールは絶対です。

私も、@SOHOというプラットフォームビジネスを運営していますので、このことはよく理解できます。

物販ビジネスにおいても、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、eBay、ヤフオク、Buyma、メルカリなど様々なプラットフォームがありますが、一定規模のビジネスを構築している方は、プラットフォーマーのルール変更に依存しないよう、独自のネットショップも開設しています。

情報発信ビジネスにおいても、やはり億単位のビジネスを構築している人は、公式サイトを開設しています。

繰り返し言いますが、公式サイトは先に述べた理由により、アメブロではダメです。

今や世界標準となった、WordPress(ワードプレス)という仕組みで構築する必要があります。

なぜ、今WordPressなのか?

今や世界中のWebサイトの30%がWordPressで運営されている、と言われています。

WordPressで自身の公式サイトを構築し、着実に育てていくことで、プラットフォームに依存せず、検索エンジンから安定的にアクセスを集めることができます。

様々なSNSサービスが出てきているからこそ、起業早期に自身のしっかりとした公式サイトを構築し、むしろこの公式サイトに各種SNSからアクセスを集めていく、という考え方をすれば、各種SNSは単なる集客経路にすぎず、公式サイトを中心にビジネスを組み立てることができるようになります。

その結果、あなたは「SNS疲れ」から解放され、ビジネスの収益も安定して生み出すことができるようになります。

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