13インチMacBook Pro Retina(レティナ)ディスプレイモデルをオーダー!

10月 24, 2012

Faceboookのオンラインコミュニティー【黙々会】にて、El Matsunakaさんから、
『MacBook Pro Retinaディスプレイも軽量で魅力的です』とのメッセージが。

”おっ、これはついにきたかーー!?”

ドキドキ胸を高鳴らせながら、オンラインのApple Storeの、
MacBook Proのコーナーを開く。

”お〜!!!すげ〜、出てる。”

待ちに待った、13インチのRetina(レティナ)ディスプレイ。

MacBookPro Retina

2012年の6月頃、15インチRetinaが出た時には、
MacBookAirと変わらないほど薄くなったボディーと、
最新のiPhone並の画面の美しさに惚れ惚れだったが、

13インチに最適化された『ノマドな体』にとっては、
やはり15インチは大きく、重かった。。

僅か0.67Kgの増量だが、
最近厳しくなった空港での手荷物の重量制限。

これをクリアするためには、
コンマキログラムの従量でも、削りたいものだ。

もはや、ボクシングの軽量と同じといっても過言では無い(笑

そして、なくなく15インチは見送ることに。。

そして私は信じていた。

今年の秋頃に、13インチ君が出てくれると。

結局6月にはMacBook Airの方を買い換えることになった。
こちらも、外見は殆ど変わっていないが、
内部的にはかなり改善されていて、
パフォーマンスは最大2倍も向上している。

13インチ MacBook Air君との付き合いは半年も無かったことになるが、
こちらはセミナー用のサブ機にするか、

Sofmapや知人に安くで譲ることにしよう。

さて、早速、マレーシアから銀座と名古屋のアップルストア法人営業部に電話。

いつものとおり、

・CPU、メモリ、ハードディスクはフルスペックアップグレード
・USキーボード

て注文。
1年以内にまた乗り換えると思うので、
アップルケアは無し。

トータルで¥276,199。

まあ、初代MacBookAirがフルカスタマイズで40万円超えだったことを考えると、
なんて良心的な価格だろう。

こんな興奮する買い物を年に何回もできることを考えると、

やっぱり、エンジニアは辞められないね。

この記事が気に入りましたか?

この記事が気に入ったら、以下のボタンを押しておいて頂けると後からまとめ読みができます。

Favorited

質問してみよう

このサイトのコンテンツは現在進行系でアップデートしています。
今回の記事で理解しきれなかった点や、もっと知りたい情報があれば右下のチャットウィンドウからヒサシに話しかけてみてくださいね!
その場で回答させて頂くか、記事をアップデートして回答させて頂きます。

Pin It on Pinterest

Shares