★★37歳になりました!!!★★
2013年8月5日の本日、37歳になりました。
やはり誕生日には壮大な目標設定を。
ということで、今年の1月1日に発表させて頂いた2013年の目標設定の中間報告と、追加の目標設定を発表させて頂きます。
今年の1月1日時点で決定した目標と、その後の達成状況です。
『海外ノマド』のエバンジェリストとして・・・
海外ノマドの魅力を伝えるブログとメルマガを新たにスタートします。
→2013年3月1日に、『海外ノマド倶楽部』をスタートしました。
現在は下記のページにて情報発信を行っています。
https://www.facebook.com/welovenomad
※Facebookグループにて、海外ノマド倶楽部メンバーを募集しています。
倶楽部メンバー(無料)になりたい方は、私まで直接ご連絡ください。
まだ足を踏み入れていない国・都市をなるべく多く廻ります。
→これまでに、ジャカルタ、マニラ、セブ、成都、上海、北京、珠海、マカオ、ソウル、バンタヤン島、香港、マカオ、台北、ハワイ、サイパン、ラスベガス、サンフランシスコ、ヒューストン、モスクワ、オスロ、トロムソ、ロングイェールビーン(北極)、パリ、フランクフルト、コソボ、アルバニア、イスタンブール、カイロ、チェンナイ、コルカタ、ジョホールバル、ペナン、クアラルンプール、シンガポール、バンコク、アユタヤ、プーケット、プノンペン、シェムリアップ、ホーチミン、ニャチャン、カンチャナブリ
を訪問。
ちなみに、この中でインターネットに繋がらない場所はありませんでしたね。
近々行ってみたい国・都市は、
ミャンマー、モンゴル、ブルネイ、コナキタバル、イポー、バングラデシュ、ダバオ、ラオス
このあたりですかね〜。
アフリカ大陸や南米にはまだ足を踏み入れたことがありませんが、
こちらは子供がもう少し大きくなってから。
まずは近場で行ってない都市から攻めていきたいところです。
自分がまず実践し、『海外ノマド』の楽しさを、徹底的にお伝えしていきます!
→
ノマドカメラ『RX-100』、そしてその後継機の『RX-100Ⅱ』を使って、
美しいノマド風景を発信できるようになりました!
ノマドファッションの発信をスタートしました!
動画によるノマド情報配信をスタートしました!
『スーパーエンジニア養成講座』主宰者として・・・
海外でのツアーや合宿等の企画を開始します。
→3月にセブ島で第1回合宿を開催しました。
メンバーがもっと稼げるようになるためのフォローを徹底的に行っていきます!
→講座メンバーと一緒に、
複数のプロジェクトを立ち上げていっています。
例)
アメブロ投稿ツール開発プロジェクト
Facebook管理ツール開発プロジェクト
平城式メルマガ配信システム開発プロジェクト
Amazon比較ツール開発プロジェクト
Mac教育事業プロジェクト
セミナーサポート事業プロジェクト
アンケートSNSプロジェクト
@SOHOランキングサイト
@SOHO管理人として・・・
昨年末にリニューアルした『@SOHO公式メルマガ』にて、SOHOの皆さんにとって有益な情報を発信し続けます。
→毎週3回(月・水・金曜日)に、1回も休まず配信中です!
いよいよ『海外版@SOHO』を立ち上げ、日本のSOHOの皆さんが、海外を活用するサポートを行います。
→3月末にセブにてフィリピン人エンジニア約20人とのミーティングを開催。
海外のオペレーションの拠点の最有力候補はセブに決定。
引き続きプロジェクト進行中。
振り返ってみると、なかなかの達成度合いですね。
今年追加する、新たな目標は?
そして、37歳の誕生日にあらためて考えてみて、
目標設定に下記を追加したいと思います。
本の出版
海外ノマドの魅力や起業する意義についてまとめたの本を1冊。
ITエンジニアが稼ぐ方法を体系的にまとめた本を1冊。
合計2冊の出版にチャレンジしたいと思います!
海外ノマドブランドのスタート
私が追求している海外ノマドというライフスタイルに必要なアイテム群、
こちらを手がけるブランドをスタートしたいと思います!
上記活動のいずれかについてご興味がある方はぜひ、
ご連絡ください!
<追伸1>
私がこのメッセージを投稿するまでに、
とても多くの方から(100人以上?)メッセージを頂きまして、
Facebookのメッセージボックスが大変なことになっています(^_^;)
ご連絡頂いた皆様、順次返答させて頂きますね!
直接お会いしたことの無い方も多いですが、
オンラインでこれほどの人間関係が作れる仕組み、
Facebookは本当に素晴らしいと思います!
<追伸2>
この写真は、2012年8月〜2013年7月にかけて、36歳の1年間で私が企画した各種セミナー・懇親会・イベントにご参加頂いた皆さんとのショットです。この殆どが、Facebookを通じての出会いでした。
将来私が死んだとき、どれほどの方に惜しがられるか、50年後、100年後の社会に貢献できるような何かを残すことができるか、まさにこれが最高の生きがいではないかと思いましたね!