独立したものの、毎日客先に通勤し、毎晩3時まで仕事をし、両腕は慢性的な腱鞘炎となり、肩や背中も凝っている。
(毎晩妻に湿布を貼ってもらう日々。)
休みの日にも、何らかのトラブルがあれば、夜中でも顧客から電話がかかってくる。
(むしろ、顧客からの電話は、トラブル系のほうが多かった。)

というわけで、顧客からかかってくる電話には、いつもビクビクしていた。

これが、今から10年程前の男の姿。

それが今は、

  • パソコン1台でどこにいてもビジネスができる
  • 仕事よりも家族のスケジュールを優先させることができる
  • 子供を好きな国に留学させることができる
  • どこにも通勤しなくて良い
  • いつでも好きな時に、自分のノウハウを現金化できる

というようなことが実現できるようになった。

独立起業すると会社組織からは解放されるが、本当の意味での自由を手に入れることができるわけではない。

独立直後当時の男は、「労働集約型」の仕事に頼っている部分が大きかった。

(それでは独立した意味がないじゃないか。)

ということで、意を決して情報ビジネスに参入。

2011年からセミナー活動を開始した。

男が意識してきたのは、「一度の労力で複数回の収入を得る」ということだった。

これは、20代の頃に「金持ち父さん貧乏父さん」
の本でも学んだことだった。

男がオフラインでのセミナーを開催する時には、最初から「動画販売」をセットにしている。

オフラインセミナーのメリットは、

  • 直接主催者と会えることで、参加者のモチベーションが上がりやすい
  • セミナーの内容の理解が深まりやすい

の2点だと考えられるが、逆にデメリットとして、

  • 予定が合わない人、遠方の人が参加できない

というものがある。

これは主催者にとっても、受講者にとっても大きな機会損失。

この機会損失を無くすために、男は最初から、セミナーを開催する際には、「動画販売」を視野に入れ、実施してきた。

するとどうだろうか。

男のこれまでの実績を振り返ってみると、オフラインのセミナーとセットで動画販売を実施すると、オフラインセミナーの参加者約4倍の方が動画購入に至るという結果が得られている。

仮にオフラインセミナーへの参加者が10名だとすると、動画購入に至る方が約40名。すると売上は5倍にもなる。

つまり、現在動画コンテンツを販売していない方が動画販売を視野に入れると、売上は5倍になると予想できる。

いや、予想ではなく、確実にそうなる。。

5倍という数字にならなかったとしても、やらないよりかは確実に売上は上がる。

とはいえ、実際に動画販売をやろうとすると、

素人の自分にできるだろうか?

・どんな機材を使えばいいのだろうか?

・動画の編集はどうすればいいのだろうか?

・動画を購入者だけが見れるようにするにはどうすればいいのだろうか?

といった様々な疑問や不安がわくのではないだろうか?

そこで、男が現在進行形で実践している、動画販売のノウハウを体系的にお伝えすることになった。

オフラインセミナーのコンテンツ化だけでなく、最初からオンラインセミナーを開催して、オンラインセミナーの内容をコンテンツ化して販売する方法もお伝えする。

このセミナーを受講すれば、あなたも翌日から気軽にセミナーをコンテンツ化することができ、「非労働集約型」の収入源を増やすことができるだろう。

ある女性起業家の裏の真実

Facebook経由で男にある女性からお友達申請があった。

その女性のタイムラインを見ると、既に成功されてバリバリ活躍されているようだ。
お茶会を頻繁に開催し、クライアントと一緒に、華やかな記念写真も撮っている。

男:
『ご活躍拝見しました。素晴らしいですね!』

すると、意外な返事が返ってきた。

女性:
『いえ、まだまだ労働集約型の部分が多くて。。。
今年中には、平城さんのように
海外ノマドができるようになるのが
目標なんです!』

この言葉を聞いて、男はとても勿体無いと思った。

男の経験上、オフラインのセミナーを開催する場合、同時に動画販売をすることで、売上は平均5倍になる。 

顧客の属性やテーマや価格帯によっては、それ以上にも十分なりえる。

最近、巷で「月収7桁達成!」と公言している人の殆どのビジネスモデルは、数十万単位の「個人コンサル」によるものが多い。
仮に50万円の個人コンサルであれば、月に2名成約すれば、それで月収7桁は達成するのである。

それはそれで悪くない方法だが、どうしても自分の時間を使うため、「労働集約型」となってしまう。

つまり、いつかは頭打ちが来てしまうし、サービスが高額になればなるほど、毎月コンスタントに売上を上げる難易度も上がっていく。

そうなってくると、「スランプ」に陥ってしまい、自ら情報起業の舞台から降りてしまう、という人も少なくない。

「お茶会ビジネス」は女性起業家が女性をターゲットとする場合、非常に有効な手段だ。

女性の場合は直接対面で会って相手やその場の雰囲気を肌で感じることに大きな意義を見出すようだからだ。
(注:男は女性ではないので、あくまでも女性からの伝聞によると。)

その場合であっても、お茶会ビジネスにコンテンツ販売のノウハウを組み合わせることによって、やはり売上を上げることはできる。

(少なくとも、どうしてもその場に来れない遠方の方へのアプローチが可能になる。)

インターネットの最大の恩恵は、「時間と場所の自由」が得られることだ。

男とインターネットの出会い

男は1998年に大学の研究室でインターネットに出会った時、心の震えが止まらなかった。

「自宅から世界へ!」

が可能になると思ったからだ。

その後、男は紆余曲折あってIT業界に入ってしまったため、嫌でもITスキルを身につけることになった。

2011年に情報業界に参入した時にも、徹底的にこのITを駆使して、効率化・自動化を図り、非労働集約型のビジネス手法を確立させることができたのだった。

実は男も、何度も挫折していた・・・

そんな男だが、実は何度も挫折している。

男が情報起業について知ったのは、割と早い2003年頃。

アメリカから日本に、「情報起業」「インフォプレナー」という言葉が入ってきたばかりの頃だった。

アメリカ在住の日本人が書いた書籍で、

「毎月ベンツが買える・・・」

というキャッチに興味を持ち、書店で手に取ったのがきっかけだった。

当時の男は2回目のサラリーマン生活を送っていた。

常にその本をバッグに忍び込ませ、会社のお昼休みや研修時間など、スキがあればその本を取り出して、

学生時代に授業中に教科書に隠して漫画を読んでいた時のように、情報起業の世界に胸を膨らませていたのだった。。

ところがー。

いざ男もチャレンジしてみようとしたのだが、いきなり挫折してしまった。

当時の情報起業のやり方としては、「イーブック」と呼ばれるPDFの資料を、数千円〜数万円で売る手法だ。

PDFの資料は文字と画像から成り立っており、市販で売られている書籍に近い。

ただし、市販で売られている書籍の値段が1,000円〜2,000円程度なので、数万円のイーブックに仕上げるためには、やはりイーブック自体にも数百ページと、市販の書籍に劣らないぐらいのボリューム感が求められたし、「書店では手に入らない情報」という要素が必要不可欠だった。

男はこの時、「副業のやりかた」のようなテーマでイーブックを作ろうとしたが、数十ページで挫折してしまった。。

それから2年ほど経過し、情報業界はどうなったかというとー。

「1クリックで100万円」

のような金金したキャッチで、本人が札束を前に記念写真を撮って公開するようなやり方が横行し、情報業界のイメージが悪くなっていた。

情報起業の可能性は感じていても、あまりにも怪しいイメージが定着してしまっていたため、この頃に知った方は、

「自分でやれるとは思えない」

と感じたのではないだろうか?

男もやはりそうだった。

それからまた5年が経過し、男はある人物に出会い、その人物からメールマガジンの書き方を教わった。それから男は、2010年の秋に、「スーパーエンジニア養成講座」というメールマガジンをデビューさせたのだった。

スタートして半年ぐらいで、メルマガ読者がある程度集まった段階で、男はセミナーを開催した。

男が他と違っていたのは、ただ単にオフラインでセミナーを開催するのではなく、最初から動画コンテンツの販売を抱き合わせて行ったことだった。

セミナーの単価は9,800円。会場参加は多くても10名前後。

ここで終わっていては、セミナー会場代やサポートスタッフの経費を差し引くと、数万円しか手元に残らない。

あなたがもし一度でもセミナー集客をやったことがあれば、安定的にセミナーに集客をすることの難しさを、肌で理解していることだと思う。

ここで男は「動画販売」を抱き合わせで行ったことにより、動画購入者も含めると1回のセミナーで50名近い方からの参加となり、

月に2回、東京と大阪で1回ずつセミナーを開催することで、セミナー単体で7桁以上の売上を上げることができたのだった。 

しかも、男がこの動画販売をするために行ったことは、

ステップ1)セミナー会場に撮影機材を持ち込む
ステップ2)セミナー開始と同時に録画ボタンを押す
ステップ3)セミナー終了時に録画を終了する
ステップ4)録画データをサーバにアップして公開する 

のたった4ステップだったのだ。

もともとセミナーでしゃべることになっているので、動画を収録するために別途時間を割いているわけではない。

男にとってはほんの僅かな労力で、プラスアルファの売上が生まれるので、
(いやむしろ、セミナー売上よりもこちらのほうが多い。。。)

動画販売はボーナスのようなものだ。

iPhoneのPayPalアプリから、「◯◯さんから9,800円の決済がありました。」

というメッセージが来るたびに、心が湧き踊ってしまう。。

まさに「チャリンチャリンビジネス」と言うことができる。

逆に、動画販売のみを行おうとする場合、収録するための時間を別途取る必要があり、その場に視聴者がいなければ、途中で挫折してやめてしまうかもしれない。

オフラインイベントの良いところはやはり臨場感。

参加者にとっても主催者の雰囲気が伝わり、主催者も参加者の熱気や反応を知ることができる。

つまり、「オフラインイベント」と「動画販売」を抱き合わせで行うことにより、自分の時間価値の最大化を行うことができたのだ。 

この方法を確立できたことによって、男は過去にイーブックで挫折したトラウマから解放され、「情報起業」を実現することができ、

  • パソコン1台でどこにいてもビジネスができる  
  • 仕事よりも家族のスケジュールを優先させることができる  
  • 毎月海外を旅行する
  • 子供を好きな国に留学させることができる 
  • どこにも通勤しなくて良い
  • いつでも好きな時に、自分のノウハウを現金化できる  

ということができるようになったのだ。

さらに、この方法によって、月に1,000万円以上の売上を上げることもできるようになったのだ。
(男は広告や従業員を使わないので、ほぼ利益)

本来、情報起業の魅力は、インターネットを活用することによって、自分が持っている知識・経験を、通常は届けられない人に届けられることであり、一度作った「情報」というコンテンツは、簡単に複製することができることだ。

物販ビジネスであれば、在庫の要素があるので実在する数以上には売れないし、発送の要素があるので物理的に届けられない場所もある。

副業を教えるスクールではまず最初に物販やアフィリエイトを推奨するケースが多いが、物販やアフィリエイトである程度
実績が出た人たちは、最終的には「情報起業」への道へと進むことが多い。

それはやはり、「情報起業」が圧倒的に時間効率が良いからだ。

情報起業に参入したおかげで、収入が10倍になったという人も珍しくない。

男は大学卒業後、ずっとビジネスの道を志していた。
それがたまたまIT業界に入ったおかげで、「ビジネス+IT」の両方の脳を持ち合わせることができた。

そのため、情報起業の分野に参入した時にも、徹底的にITを駆使して、非労働集約型のビジネスモデルの構築に努めてきた。

1対1のコンサルティングにおいては、他人から「ボランティア的な要素が多い」と指摘を受けるほどサービス精神旺盛な男だが、

自分の仕事の進め方においては、「1ミリの無駄も無いですね!」と言われるほど効率化を図っている、自他共に認める『効率化の鬼』だ。

男が仕事で使うツール群(ハードウェア/ソフトウェア)は世界中から厳選したものであり、常にその時点での「最適解」を追求している。

今回のオンラインセミナーでは、男が現在進行系で活用しているツール群とその使い方、そしてその販売方法について2時間かけて解説を行う。

この動画を視聴すれば、その日からすぐに動画販売をスタートすることも可能になる。

あなたのビジネスが今、労働集約型的な要素が多いと感じているのであれば、非労働集約型のビジネスを確立し、時間と場所の自由を手にしたいと考えているのであれば、今回の動画を購入し、すぐにでも実践に移して欲しいと思う。

毎月ボーナス。月末はジーコ祭り。

ある日、銀行通帳に記帳してみると。。

ジーコ、ジーコ、ジーコ、ジーコ、
ジーコ、ジーコ、ジーコ、ジーコ、
ジーコ、ジーコ、ジーコ、ジーコ、
ジーコ、ジーコ、ジーコ、ジーコ、
ジーコ、ジーコ、ジーコ、ジーコ、
ジーコ、ジーコ、ジーコ、ジーコ・・・。

と、入金履歴が止まらない。。

ネットビジネスに魅力を感じているあなたであれば、一度はこんなことを想像したことがあるのではないだろうか?

男もこのことを何度夢見てきただろうか?

最初に男がネットビジネスに魅せられたのは、1998年の大学の研究室でのことだった。

就職活動のためにネットで会社の情報収集をしていた時に、たまたま出会ってしまった怪しいサイト。

そのサイトには、

「1ヶ月以内にあなたの銀行口座に、お金が溢れる方法」

という魅力的なキャッチが書かれていた。

そのノウハウを知るためには、3,000円ほどかかるらしい。

男は、どうしてもその方法が知りたくなり・・・。

銀行に振り込んでみた。

すると、サイトの運営者から1通のメールが届いた。

「まず私と同じようなページを作ります。あなたの知り合いに、私と同じメッセージを送ります。これだけで、月末にはあなたの口座には
お金が舞い込んでくるようになるでしょう。信じるか信じないかは、あなた次第です。」

といった内容が書かれ、サイト運営者のものと思われる銀行通帳の画像が添付されていた。

(ほほ〜。)

18年間、宮崎の片田舎で生まれ育ち、社会人で接したことのある大人は自分の親か友達の親か学校の先生かという、超がつくほどの世間知らずだった男は、その方法を実践してみようかと思った。

(が、待てよ。)

なんとなく、この方法には未来が無いような気がした。結局はこの方法は実践しなかった。

後に、これが「チェーンメール」という手法であり、場合によっては違法と判断され、罪に問われるということを知る。。

男が「ジーコ、ジーコ」の感動を手にしたのは、忙しくてずっと記帳していなかった通帳を久しぶりに記帳してみた時ぐらいで、そこには一方的な入金履歴ではなく、入金+出金の単なるトランザクション。

でも、「ジーコ、ジーコ」という音が、なんとなく快感に感じられたのは、男だけだろうか?

そしてそれから20年後ー。

ついに男は実現した!

現在はネットバンクが当たり前の時代。
男はジャパンネットバンクをメインで使用しているため、「ジーコ、ジーコ」の感動は得られなくなったが、毎月月末には、Gmail上で注文メールが殺到し、代わりにPayPalの入金通知が、スマホで届きまくる。

スマホアプリの通知は無駄な内容が多いので、男はほぼ通知を切っているのだが、PayPalのアプリだけは別。

5つ星ホテルのランチに行けるぐらいの単位での入金通知が、PayPalで届くたびについニヤリとしてしまう。

 

いつの時代でも、新しい技術やビジネスモデルが出てきたら、法律そっちのけのやんちゃな人たちが出てきて、荒稼ぎする。

1970年代にネットワークビジネスが日本に入ってきた時、

1990年台に小型の携帯電話が登場した時、

2000年台にインターネットが日本で広まった時、

2003年にネットビジネスの概念が日本に上陸した時、

そして、昨年2017年の仮想通貨バブル。

最初は法整備が整っていないので、法律そっちのけの人たちが、なりふり構わない方法でガンガン稼ぎまくる。

そうして少なからず社会問題へと発展し、そこから法整備が行われる。

そのタイミングでは、やんちゃな人たちは逮捕されているか、海外に高跳びしているかのどちらかだ。

そしてようやく法整備が整った後、これらの技術やビジネスモデルが社会に定着し、一般の人たちも当たり前のように活用するようになる。

ネットビジネスに関していえば、◯◯◯◯◯族に代表されるようなやんちゃな人たちは、既に海外に高跳びしているか、国内にいても活動の影を潜めてしまっている。

その代わり、コツコツと真面目に実績を積み上げている「本物」のプレイヤーが増えてきた。

ようやくネットビジネスは、「怪しい」という時代を抜け、誰もが当たり前に実践できる時代に突入している。

子供のユーチューバーやプログラミングブームもその象徴といえるのではないだろうか。

男はもともと、怪しいことが大嫌いな性格で、常に王道を追求してきた。

また、天才的な発想で、ヒット商材を連発するような才能を持っているわけでもない。

就職活動においても、とりあえず自分の独立心を伏せて、表向きは企業に忠誠を誓ったり、上司にいい顔をしたりするような器用さも持ち合わせていない。

その変わり、地道な努力を積み重ねることで、着々と右肩上がりに成果を伸ばすことをしてきた。

逆に、それしかできなかった。

それが、振り返ってみると、「大きな力」となっていたことに気づいた。

@SOHOに関していえば、2004年の立ち上げ後2年間はSEO対策を徹底的に頑張ったことにより、それ以降はまったく対策をしなくても、ほったらかしでも「SOHO」というキーワードでWikipediaを抜いてGoogle検索1位を保持し続けており、広告をうたなくても、何もしなくても、毎日沢山の人々が自然と集まってくる、大切な資産サイトとなっている。

そして、情報発信ビジネスにおいては、自分が望んだ時に、「ピコーン、ピコーン」とPayPalの入金通知を受け取ることができるようになった。

男がPayPalの入金通知を受け取るためにやっているのは、

ステップ1)企画を書く
ステップ2)告知する
ステップ3)コンテンツを収録して販売する

だたこの3ステップだけだ。

今のネットビジネス業界を見渡してみると、ステップ1とステップ2は多くの人がやっているけれど、肝心のステップ3ができていない人が多すぎる。

最近のコーチングブームやスピリチュアルブームが起きた結果、対面サービスを前提とする人達が増え、本来のインターネットの恩恵を十分に活用できていないのでは?

と男は首をかしげてしまうのである。

自由を手にしたいなら、この方法は絶対にマスターすべき!

ということで、今回は

ステップ3)コンテンツを収録して販売する

にフォーカスして、男が現在進行系で採用しているノウハウを、余すところなく解説させていただく。

男が追求している方法は「王道」なので、怪しさはゼロパーセント。

つまり、誰でも抵抗なく取りれることができる。

あなたが既に情報発信活動をしている場合、男のノウハウを取り入れることで、早ければ1週間後には、今回の投資額以上のリターンを得ることが
できるだろう。

あなたがまだ情報発信活動をしていない場合、近い将来あなたがスタートした時に、このノウハウが大いに役立つだろう。

男のノウハウを活用すれば、セミナー会場に大げさなプロのカメラマンを呼ぶ必要もなくなり、
(そのコストはカットできる)

自宅でオンラインセミナーを開催できるようになり、オンラインセミナーの終了直後にコンテンツを配信できるようになり、労働集約型であったお茶会ビジネスまでもコンテンツ化できるようになる。

入手いただいた解説動画や音声は、あなたのパソコンやスマホにダウンロードできるので、永久保存することが可能。

実は、コンテンツ化とそれを販売することは、想像しているほど怪しくないし難しくもない。

現在、労働集約型の仕事から抜け出せない、全ての人にこの情報をお伝えしたい。

本セミナーの内容

オフラインセミナー

撮影に必要なハードウェア・ソフトウェア

オンラインセミナー

収録に必要なハードウェア・ソフトウェア

動画編集

編集に必要なソフトウェア
動画から音声を抜き出す方法
編集した動画を購入者にだけ公開する方法

プロモーション

セミナーと動画販売を同時に仕掛ける理由
決済システムの導入方法
購入率を上げるための鉄則
購入後の入金率を上げる方法

以上について、2時間かけてしっかりと説明させていただく。

平城寿(Hirajo, Hisashi)

1976年宮崎県生まれ/@SOHO創業者
『ITエンジニアのための「人生戦略の」教科書』(マイナビ出版)著者

日本最大級(会員約28万人)のビジネスマッチングサイト『@SOHO』の開発者であり創業者。

九州大学卒業後、内定をすべて辞退し半年間起業の道を模索するも断念。消去法で福岡のIT企業に就職し在職中にショッピングカートのレンタルシステムをヒットさせ1年半後に24歳で1度目の独立を果たす。

フリーランスのITエンジニアとして活動しつつベンチャー企業のCTOを兼任。 大規模システムの経験を積むため26歳で アクセンチュアに就職し 3年間トップ5%の評価を維持する。

在職中に『@SOHO』を立ち上げ、軌道に乗せて29歳で2度目の独立を果たす。ITエンジニアの独立起業をサポートする 『スーパーエンジニア養成講座』を開講。2万人のメールマガジン読者にアドバイスを行う。これが出版関係者の目に留まり、出版に至る。

その後活動の場を海外に広げ、海外でのノマドスタイルを確立し2011年により 『海外ノマド』という言葉を自ら定義し啓蒙活動を行う。今では当たり前となった海外ノマドというライフスタイルの立役者となる。

5年かけて自分のビジネスを完全オンライン化し、世界中のどこにいても生活できるような状況を実現。

2018年よりオーストラリアのメルボルンに拠点を移し、引き続き個人が活躍できる環境づくりやサポートに注力している。

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