理想のコンサル価格を実現する3つのポイント

メルマガ読者さんから質問を頂いた。

「お客様が、ご自身の悩みにどのぐらい悩まれているのか?そこが分からないので、自分のコンサル価格にも悩み、『これなら断られないだろうか』と最安値で出してしまっています。

どのような形で値段を決めているか体験談ベースで教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします」

そこで、男が考える、「理想のコンサル価格を実現する3つのポイント」についてお伝えしたいと思う。

ポイント1)「理想の時間給」を算出する

「自分で自分の年収を決める」の本質的な意味とは?
https://hirajo.com/myself-salaly

を参考に、1年間で幾ら稼ぎたいかを考える。

次に、それを1年の稼働日数で割り、さらに1日あたりの稼働時間で割ると、あなたの「理想の時間単価」というものが生まれる。

それをあなたのコンサル価格に設定すれば良いのだ。

これは、あくまでも理想論だが、ここを基準にすれば、少なくとも自分が安請け合いしているのかどうかはっきりとわかる。

にも書いたとおり、私達にとって、お金よりも時間のほうが大切。

その貴重な時間を提供するわけなので、決して安請け合いする必要はない。

ポイント2)周囲の相場は気にしない

自分の基準によって決めた金額であれば、自分でも納得感があるので、安請け合いして疲弊することはまずない。

多くの場合、

  • まだ始めたばかりだから・・・
  • まだ実績があまりないから・・・

と考えてしまい、ついつい周囲の相場が目に入り、それを基準として、自分よりも格上だと思う相手よりも単価を低く設定するために、安請け合いして疲弊してしまうのだ。

コーチングのような世界だと、自分がコーチングを教わった師匠などとの上下関係が存在するため、お師匠様よりも高い単価を設定するのは気が引けるはず。。

この時点で、自分の価値観で生きていないということになるわけだが、「ライセンス制」の柵がある分野では、なかなか難しいところがある。

一方、コンサルティングの場合は、資格も免許も存在しないし、師匠(メンター)がいたとしても、そこまで気にする必要は無いだろう。

逆に、自分よりも高い単価設定をしたら文句を言ってくるメンターががいたら、今すぐその人についていくのをやめたほうが良いだろう。

ポイント3)理想の金額で受注できる仕組みを作る

理想の金額が確定したら、後はひたすら集客やセールスを実践していくだけだ。

「自分で自分の年収を決める」の本質的な意味とは?
https://hirajo.com/myself-salaly

で解説したとおり、自分が望んだ年収を達成すべく、自分自身に「絶対達成するぞ!」とコミット(約束)し、

「どうすれば、自分が望んだ単価で受注できるだろうか?」

ということを徹底的に詰めていけば良いのだ。

「それができれば世話ないですよ!」

と言いたいところだろうが、

あなたには売れないとしても、男には売ることが可能だ。

男に仮に今のようなSNSのフォロワーやメルマガの読者がおらず、全くのゼロからのスタートだったとしても、あなたのコンサルティングを売る自信がある。

それは、これまでの実践から積み上げてた集客・セールスの技術と経験を持っているから。

また、日本人の悪いところなのか、どちらかといえば自分自身を過小評価している人が多いので、自分の思考だけで自分の単価のセルフイメージを上げるということは難しい。

こういう時は、あなたのメンターに相談して、単価のセルフイメージを引き上げてもらうといい。

もしそのようなメンターがいなければ、
男のコンサルティングサービスを利用されても良い。

男が最も得意とするのは、

「相手の良さを引き出して自信を与えること」

だ。

これが男の付加価値だと思っている。

男が情報発信をしてセミナーやビジネス講座をスタートし始めたのが2011年のことで、それから8年間で、数えきれない人々にアドバイスを行ってきた。

この経験から、その方の話を1時間でヒアリングして、残りの1時間でその方の付加価値を見出し、ビジネスの方向性を提案できるようになった。

相談内容は希望される方には全て録画してお渡ししているので、内容を何度でも振り返って頂くことができる。

20人中1人ぐらいが、稀に録画を希望されないが、かなり重要で深いことをお伝えしているため、1度では理解できない点が多いと思う。

なので、録画データを何回も聴き直していただいたほうが良いと思う。

男が定期コンサルをしている方も、必ず録画をして何度も聞き返して頂いている。

以上、
「理想のコンサル価格を実現する3つのステップ」
として、

ポイント1)「理想の時間給」を算出する
ポイント2)周囲の相場は気にしない
ポイント3)理想の金額で受注できる仕組みを作る

をあなたにお伝えさせて頂く。

最初のうちはしっくり来ないかもしれないが、コンサルが1件、2件、3件と取れるにつれ、やがて本当にその価格が自分にとって適正だと思えるようになる。

そもそも、人の価値観は本来千差万別だし、相談するタイミングの状況によって、緊急で重要度が高い問題場合もあるわけなので、「相場」を意識することが無意味なのだ。

というわけで、まずは「理想の時間給」を算出するところからはじめて頂きたい。

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