理想のコンサル価格を実現する3つのポイント

最終更新日時 2021/09/21 22:09

理想のコンサル価格

最近、個人コンサル的なサービスメニューを提供している人が増えていますが、個人コンサルというものは自分の時間を費やすだけに価格設定にはとても気を使います。高すぎると気が引けますし、安すぎても自分が疲弊してしまいます。では、理想の価格設定の決め方は何なのか?について解説してみたいと思います。

メルマガ読者さんからこんな質問を頂きました。

お客様が、ご自身の悩みにどのぐらい悩まれているのか?そこが分からないので、自分のコンサル価格にも悩み、『これなら断られないだろうか』と最安値で出してしまっています。

どのような形で値段を決めているか体験談ベースで教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします

 

そこで私が考える「理想のコンサル価格を実現する3つのポイント」についてお伝えしたいと思います。

ポイント1)「理想の時間給」を算出する

まずは下記の記事を参考に、1年間で幾ら稼ぎたいかを考えてみて下さい。

次に、それを1年の稼働日数で割り、さらに1日あたりの稼働時間で割ると、あなたの「理想の時間単価」というものが生まれます。

それをあなたのコンサル価格に設定すれば良いのです。

これはあくまでも理想論ですが、ここを基準にすれば少なくとも自分が安請け合いしているのかどうかはっきりとわかります。

にも書いたとおり、本来はお金よりも時間のほうが大切なはずです。その貴重な時間を提供するわけなので、決して安請け合いする必要はないのです。

ポイント2)周囲の相場は気にしない

自分の基準によって決めた金額であれば自分でも納得感があるので、安請け合いして疲弊することはないでしょう。

多くの場合、

  • まだ始めたばかりだから・・・
  • まだ実績があまりないから・・・

と考えてしまい、ついつい周囲の相場が目に入り、それを基準として自分よりも格上だと思う相手よりも単価を低く設定するために、安請け合いして疲弊してしまうのです。

コーチングのような世界だと、自分がコーチングを教わった師匠などとの上下関係が存在するため、お師匠様よりも高い単価を設定するのは気が引けるはず。。

この時点で自分の価値観で生きていないということになるわけですが、「ライセンス制」のような仕組みがある場合、自由な価格設定がでない場合もあります。

一方、コンサルティングの場合は、資格も免許も存在しないし、師匠(メンター)がいたとしても、そこまで気にする必要は無いでしょう。

逆に、自分よりも高い単価設定をしたら文句を言ってくるメンターががいたら、今すぐその人についていくのをやめたほうが良いかなと思います。

ポイント3)理想の金額で受注できる仕組みを作る

理想の金額が確定したら、後はひたすら集客やセールスを実践していくだけです。

自分が望んだ年収を達成すべく、自分自身に「絶対達成するぞ!」とコミット(約束)し、

「どうすれば、自分が望んだ単価で受注できるだろうか?」

ということを徹底的に詰めていけば良いのです。

「それができれば世話ないですよ!」

と言いたいところでしょうが、実はコンサルティングのスキルとセールスのスキルは必ずしも一致しないので、私があなたの代わりにあなたのサービスのセールスをするとしたら、売ることが可能だと思います。

それは、これまでの実践から積み上げてた集客・セールスの技術と経験を持っているから。

また、日本人の悪いところなのか、どちらかといえば自分自身を過小評価している人が多いので、自分の思考だけで自分の単価のセルフイメージを上げるということは難しい場合が多いです。

こういう時は、あなたのメンターに相談して、単価のセルフイメージを引き上げてもらうと良いでしょう。

もしそのようなメンターがいなければ平城のコンサルティングを利用されても良いでしょう。

私が最も得意とするのは、

「相手の良さを引き出して自信を与えること」

です。

これが私の付加価値だと思っています。

私が情報発信をしてセミナーやビジネス講座をスタートし始めたのが2011年のことで、それから8年間で数えきれない人々にアドバイスを行ってきました。

この経験から、その方の話を1時間でヒアリングして、残りの1時間でその方の付加価値を見出し、ビジネスの方向性を提案できるようになりました。

相談内容は希望される方には全て録画してお渡ししているので、内容を何度でも振り返って頂くことができます。

かなり重要で深いことをお伝えしていて、1度では理解できない点が多いと思われるので、録画データを何回も聴き直していただいたほうが良いと思います。

私が定期コンサルをしている方も、必ず録画をして何度も聞き返して頂いています。

まとめ

以上「理想のコンサル価格を実現する3つのステップ」として、

ポイント1)「理想の時間給」を算出する
ポイント2)周囲の相場は気にしない
ポイント3)理想の金額で受注できる仕組みを作る

をあなたにお伝えさせて頂きたいと思います。

最初のうちはしっくり来ないかもしれないませんが、コンサルが1件、2件、3件と取れるにつれ、やがて本当にその価格が自分にとって適正だと思えるようになります。

そもそも、人の価値観は本来千差万別だし、相談するタイミングの状況によって緊急で重要度が高い場合もあるわけなので、「相場」を意識することが無意味なのです。

というわけで、まずはあなたの「理想の時間給」を算出するところからはじめて頂ければと思います。

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