マイナス表現をプラスに置き換える魔法の言葉21例

最終更新日時 2021/09/20 07:09

SNSで日々、人の投稿を拝見していると、『使っている言葉がその人の人生を決めている』ということがよくわかります。イマイチ人生が上手くいっていないな、と感じる方は、ご自身が使っている言葉に注意する必要があります。今回はこの件について書いてみました。

私はこれまで沢山の方の相談にのってきた結果、人生が上手くいっている人は、普段から上手くいくような言葉を使い行動に落とし込んでいて、上手くいっていない人は、普段から上手くいかない言葉を使いそれを行動に落とし込んでいることがわかりました。

その理由は、脳の仕組みを知ると納得できるようになります。brain-951874_960_720
私達の脳は、1日に3万5千回も意思決定をしていると言われています。

意思決定をする際の重要な要素が、『セルフイメージ』なのですが、例えばあなたが、『私はお金が無い』という言葉を常に使っているとしたら、お金を稼いだり増やしたりする方法に出会っていても、そのことに気づけないのです。

一方、『私の生活はこんなものではない。今まさに、お金を得る過程にいる』と思うことができれば、お金を稼いだり増やしたりする情報源に気づくことができ、そこに向けて行動することができるようになり、結果もついてくるようになります。

私自身も自分の成長に伴って自分が使っていたマイナス表現を全てプラスの表現に置き換えてしまったため、何事も上手くいかないことがほぼ無くなってきました。

もし今のあなたが、自身が望む結果を手に入れられていないとしたら、日々心の中で使っている言葉、声に出して使っている言葉を見なおした方が良いでしょう。

マイナス表現をプラスに置き換える方法

それでは、「よく使われがちなマイナス表現」を例に、それをどうプラスに置き換えるかを例示していきます。

  1. うまくいっていない
    ⇒ うまくいく途中だ
    現在何かがうまくいっていない場合は、うまくいくまでの途中なのだと考えましょう。
  2. 迷走している
    ⇒ 試行錯誤している
    迷走は解決の糸口が見えないイメージですが、試行錯誤と考えるといずれ光が見えてくるイメージです。
  3. 難しい
    ⇒ 悩ましい、やってみる価値がある、解決しがいがある
    「難しい」は解決するのを放棄しているイメージですが、「悩ましい」はそこまでではありません。
    「やってみる価値がある、解決しがいがある」と置き換えられれば完全にプラスになりますね👍
  4. 面倒くさい
    ⇒ 手応えがある

    「面倒くさい」はイヤイヤやろうとしているイメージですが、「手応えがある」は前向きに捉えているイメージですね。
    そして前向きに捉えたほうが物事は解決しやすいですね👍

  5. お金がない
    ⇒ お金がこれから入ってくる

    「お金がない」と発すると現状を打開しづらくなり、
    「お金がこれから入ってくる」と発すると自然とお金を稼ぐアイディアが湧いて来ます👍

  6. ◯◯できない
    ⇒ ◯◯できるかも?
    できないと決めつけるとできるようになるための思考や行動をしなくなり、「できるかも?」と考えると脳が解決の糸口を探すようになります。
  7. (つらいことが続く時)まだ◯◯が続く
    ⇒ あと少しで◯◯が終わる
    「まだ続く」と考えるとつらさが増し、「もう少しで終わる」と考えると、実際には終わっていなくてもつらさが軽減されます。
  8. うまくいかなかったらどうしよう
    ⇒ やってみないとわからない、うまくいくまでやるのみ

    「うまくいかなかったら・・・」と考えている時点で既にその方向へ進もうとしています。
    「うまくいくまでやるのみだ!」と開き直ることができれば、パワーが生まれ結果的にうまくいきやすくなります👍

  9. ●●できなかったらどうしよう
    ⇒ どうすれば●●できるだろうか?
    「できなかったら」と考えるとその方向に思考が働き、できない可能性が高まります。 「どうすれば●●できるだろうか?」と考えれば、できる可能性が高まります。 どちらを選ぶかは、あなた次第。
  10. そんなの無理だ!
    ⇒ 私の辞書に不可能は無い
    これはあのナポレオン一世の名言だと言われているものですが、人は自分が本当にやりたいことは必ず実現できていくのだと思います。実現できていない事は、実は本心からそれを実現したいわけではないという場合が多いのかなと。
  11. わかりません
    ⇒ 『今は』わかりません
    人は生まれた時はできないことだらけ、わからないkとだらけからスタートします。でも一生そうではない。だから「今は」と限定することによってわかろうとする方向に思考と行動が働くようになります。
  12. ◯◯がない
    ⇒ ◯◯はこれから手に入る
    お金に限らず、その他全般で自分が欲しいものや勇気といった精神的なものに全般に渡ってこのように置き換えて考えることで自然とその方向に進んでいきます。 恋愛のパートナーに関しても同じですね👍
  13. やる気がない
    ⇒ やる気がみなぎる途中だ
    やる気がない時にこれを唱えるのは酷なことかもしれませんが、ないことを否定する必要はなく、認めつつ、「そのうちやる気が出てくる」と思うことでいつかは出てくるという希望を残すことができますね👍
  14. ツイてない
    ⇒ これは警鈴だ
    何か嫌なことが起きた時、起きた事は変えられません。それを「ツィていないな」と捉えるのではなく「これは何かの警鈴だ」と捉えると気持ちの切り替えがしやすくなります。 例えばスピード違反で捕まった時に「事故を起こさなくて良かった」と思うとか👍
  15. どうせ●●できない
    ⇒ やってみないとわからない
    未来を予測することは不可能なのに自分にできそうにない事になるとどうして人は予言者になるのでしょうか? 五分五分だとしても四分六分だとしても、やってみないことには結果はわからないもの。 皆、自分の可能性を過小評価し過ぎです。
  16. 地道に
    ⇒ 継続的に
    「地道に」は一見プラスの表現に思えますが、実はきつい感じがして心理的なハードルが高くなると思うので、その変わりに「継続的に」という言葉を使えばマイナス要素が一切無くなりハードルが下がる気がしませんか?
  17. 問題
    ⇒ 課題
    問題はマイナスの印象ですが課題はプラスの印象。 問題は解決できなくても良いと考えている印象ですが課題は解決すべきこととして主体的に捉えている印象。 だから結果はおのずと変わってきます。 どちらの表現を使うかはあなた次第。
  18. 価値観が違う
    ⇒ 価値観の幅が広がる
    『価値観が違う』と捉えると相手を拒否・排除してしまう思考や行動に出てしまう可能性がありますが、『価値観の幅が広がる』と考えれば、相手を理解して容認できます。夫婦関係においても重要な考え方ですね。
    ちなみに日本はこの傾向が特に強いと思います。 島国という環境的な要因から作り上げられた「村社会」が根強いからだと思いますが「同じで当たり前」という感覚ですよね。 移民が多い国では「違っていて当たり前」というのが基本で「だから異なる考え方を受け入れようとする」風土があります。

  19. 絶体絶命のピンチ
    ⇒ 起死回生のチャンス

    映画やドラマでは絶体絶命であるほど次の展開が面白くなるわけですが、実際の人生も同じようなものだと思います。
    自分は「自分の人生」という映画の主人公だと考えれば、どんなピンチもチャンスと捉えて楽しむことができますね👍
  20. 苦労
    ⇒ 逆境
    (「苦労」という言葉を使うとそこから逃げ出したい気持ちが湧いてきて、立ち向かうエネルギーが下がってしまいます。「逆境」という言葉は、そこに立ち向かうことが前提となっているので立ち向かうエネルギーを高く保てると思います。)

<追伸>
あなたが日々使っている言葉を振り返って頂いて、『あ、これマイナス表現だな』と思ったものを教えてください。
私がプラスの表現に置き換えてみたいと思います。

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