完全なる自由(パーフェクト・フリーダム)の定義とは?

7月 22, 2020

上位カテゴリ:ビジネスの基礎

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男が実現することができた、
「完全なる自由(パーフェクト・フリーダム)」
というものについて説明しておく必要がある。

この形は、従来の概念から大きくかけ離れており、
なかなか理解してもらえないものだからだ。

このことを説明するために、
従来のビジネス形態をもとに、
説明させて頂くと・・・

学生時代に出会ったネットワークビジネス

男は学生時代にニュースキンという
ネットワークビジネスに出会った。

ちょうど就職活動を終え、
内定が2社決まり、
そのうちの1社に行こうと
考えていたところだった。

同じ大学の同級生から、
このビジネスのことを伝えられる。

信頼している友人からの話だったので、
何の抵抗感も無く、
すっと聞くことができた。

ある日、このビジネスの説明会がある
ということだったので一緒に行ってみた。

男はそこで衝撃をおぼえた。

たった2歳ほどの年上の男性が、
「ハワイアンブルーダイアモンド」
という最上クラスのランクを獲得し、
壇上でスピーチをする姿は、
とても輝かしかった。

聞けばこの男性は大学にも行かず、
高卒でいくつかの仕事をした後、
このビジネスに出会い、
3年間ひたすら頑張って
成功を手にしたそうだ。

この最高ランクを獲得すれば、
月の収入はサラリーマンの年収を軽く越える。

獲得への道は険しいけれど、
たった3年でその境地に立てるのであれば、
やってみる価値があると思った。

さらには、このビジネスで成功すれば、
お金だけでなく、
時間のゆとりを持つことができ、
かけがえの仲間ができる、
ということだった。

つまりネットワークビジネスで
成功して得られるものとして、

①お金の自由
②時間の自由
③仲間の自由

という3つの自由が得られ、
さらに、このビジネスの場合、
一度ある程度のネットワークを築き上げる
ことができれば、
その後は安定的に収入が入り続ける。

つまり「権利収入」ということだ。

こんなビジネスは
他にありますか?

という問いかけがあった。

当時の男の見識では、
答えは「No」だった。

そして男は、内定を2社とも断り、
このビジネスで身を立ててみよう、
と考えるに至ったのだ。

両親に大学まで行かせてもらって
どこにも就職しないという決断をしたので、
さすがに申し訳ないと思い、
お詫びとなぜ自分が就職しないか、
という内容の手紙を書いて送った。

ただ、結局卒業間際になって、
当時お世話になっていた社会人の先輩方から、
引き止められることになる。

理由は当時、ネットワークビジネスが
社会問題となっていて、
ランクを維持するために必要以上に商品を購入し、
支払えなくなってカード破産するような
人が増えていたからだった。

男は内定を断ってまで決めた進路だったのに、
とてもお世話になっていた方達からの助言だったので、
しぶしぶ断念することになる。

男がロバート・キヨサキの「金持ち父さん」から学んだこと

そんなこんなで男は大学を卒業した時点では無職。
いきなり経歴に傷がついた。

当時は所持金は10万円程度、
ITスキルもゼロ、
まさにカネなし、コネなし、スキルなし、
「三方無し」の状態。

かろうじて家庭教師で
生計を立てることができていた。

自分で何かビジネスを立ち上げられないかと、
半年ほど試行錯誤してみたけれど、
結局何も見出すことができず、
しぶしぶ就職することにした。

ちょうど10月1日入社の
「第二新卒枠」で探し、
当時住んでいた福岡の地元のIT企業に
就職することになった。

時間を見つけてブックオフに行っては、
ビジネス関係の書籍を片っ端から
読み漁っていた。

そこで出会った、
ロバート・キヨサキ著の
「金持ち父さん・貧乏父さん」。

この本でまたまた衝撃を受けた。

まだ20代前半で
社会のこともわかっていなかった男は、
漠然と「お金持ちになりたい」
「何らかの分野で成功したい」
と考えていたけれど、
具体的に何をどうすれば良いか、
まったくわかっていなかった。

そんな中で、
この本の中に書かれていた
「経済的に自立する」
という概念が心にぐさりと突き刺さった。

これは、日々の生活のために
自分が働かなくても、
資産からの収入で生活ができるような状態、
というものだった。

そのための手段として、
ロバートは不動産投資をすすめていた。

男は、

今は無理だけどいずれチャレンジしてみたいな。

と考えていた。

このような投資で成功して得られるもの。
それは、

①お金の自由
②時間の自由

の2つだ。

従来の「自由」の問題点と、男が手にした自由の違いとは?

男は結局ネットワークビジネスはやらなかったし、
不動産も海外に数件購入してみたけれど、
途中でやめてしまった。

そうではなく、
当時はまったく考えもつかなかった方法で
自由を実現してしまった。

それは、「ネットビジネス」だった。

20年以上ビジネスをやってきた経験からすると、
ネットワークビジネスや不動産投資には
結構問題点があることがわかる。

ネットワークビジネスの問題点

その1)友達をなくす

これは一般的に知られていることだが、
ネットワークビジネスの場合、
基本的にまずは既存の人脈を使って
顧客を開拓していくことになる。

多くの場合、
本人が必要性を感じていない段階で
無理に商品を勧めることになり、
相手から敬遠されることになる。

いくら良い商品であっても、
本人が必要性を感じていなければ、
単なる押し売りに過ぎないのだ。

男もまだ大学生の時に、
何名かの親しい友人や
アルバイト先のおばちゃんに
声をかけてみたりしたけれど、
微妙な感じだった。

そういったプレッシャーを跳ね除けて
ある意味空気を読まずに
ガンガン営業できる人だけが
勝ち上がれる世界ということになる。

ただし、「必要なものを必要な人に」
という観点でいえば、
ネットを経由して本当にその商品が
必要な人を開拓することができれば、
まったく押し売りではなくなる。

なのでブログやSNSなどを使って
集客する方法を採用すれば、
この「友達を無くす」問題は解決する。

しかし、多くのネットワークビジネスの
運営会社は、なぜかネットを使った集客を
大々的に認めていないところが多い。

その理由はよくわからないのだが・・・

その2)興味がない商品を売らなければならない

大手ネットワークビジネスでは、
必ずといっていいほど
スキンケア商品を扱っている。

それは、消耗品という性質上、
一度ファンになってくれれば
継続して安定的に売れるから。

逆に、家や車のような一生に数回しか
買わないような商品だと、
ネットワークビジネスには向かない。

ところが、多くの男性陣にとって、
スキンケアというものは
普通の生活をしていたらまず
意識することはないし、
意識する必要もない。

それがネットワークビジネスに参入した途端、
いきなりマメにスキンケアをするようになり、
女性顔負けのケアぶりを発揮するようになる。

本人達は魔法にかかっている状態なので
なんともないのだろうが、
客観的に見て女性以上に
スキンケアを気にする男性は、
気持ち悪いと思わないだろうか?

その3)運営会社に依存ずる

「権利収入」と言われると、
一生安定して入ってくる収入のように
錯覚してしまうけれど、
これは母体となる運営会社が
健全な経営を継続できている
ということが条件だ。

仮に運営会社が倒産するようなことがあれば、
その時点でこの権利収入もゼロになってしまうし、
倒産しないまでも何らかの不正があって
営業停止にでもなれば同じことだ。

また、運営会社の報酬プランの改定があれば、
それに従わなければならない。

つまり実のところは完全なる
ビジネスオーナーというわけではなく、
やはり「代理店ビジネス」止まりなのだ。

その4)場所の自由が無い

これは意外に思うかもしれないけれど、
ネットワークビジネスで成功して
海外ノマドになったなんていう話は
まず聞かない。

よほどのトップクラスの人であれば
海外移住を実現したりしているけれど、
中ぐらいの成功程度では、
海外に出ることは難しいのだろう。

この理由はやはり、
いまだに営業スタイルが
「オフラインでの対面」が
前提となっているからであり、

本当はもっとうまくネットを活用すれば
いくらでもやりようはあるのだけれど、
そもそもネットワークビジネスを
やっている人たちがネットのリテラシーが
低い人達なので、なかなか浸透しない。

以上の理由により、
男はネットワークビジネスには
全く魅力を感じない。

不動産投資の問題点

不労所得の代名詞ともいえる不動産。

銀行融資を活用して
レバレッジをかけることができ、
金融恐慌のような時でも
安定した資産として魅力が
あるかのように見える。

日本では高度成長期に
国が「マイホーム神話」を
国民に徹底的に刷り込ませたおかげで、
家を持つことがステータスであり、
さらには一等地に近づけば近づくほど、
価値があると思わされてきた。

男も30代前半、
急成長する東南アジアにて、
数件の不動産を購入してみた。

実際に不動産オーナーとなってみて、
様々なことがわかってきた。

その1)場所の自由がない

マイホームならともかく、
投資用の不動産であれば、

必ずしも

投資の魅力がある物件=住みたい物件

というわけではない。
いや、むしろこれが一致するほうが少ない。

そうなると、物件の近くに
住むということは稀になってくる。

購入する不動産を
1つの国に絞っていればまだしも、
複数の国に分散していれば、
見た目は格好良く見えるかもしれないが、
自分の物件を見に行きたいと思った時に、
わざわざ海外出張をしなければならない。

基本的に管理は業者に任せることになるけれど、
管理会社はあくまで管理をしてくれるだけであり、
オーナー以上に物件に愛を込めて
こまめに管理してくれるはずはまずない。

さらには物件の現在の市場価値や売りどきなどは、
自分で研究して見極めなければならない。

そうするとやはり、
現地事情に詳しくなる必要があり、
それは実際に現地に住んで肌感覚を養わないと、
なかなか難しいということになる。

つまり、「場所の自由度が低い」ということだ。

もちろん、サラリーマンよりは
はるかに自由度は高いのだけれど、
男が実践しているオンライン完結型の
ネットビジネスと比べれば、
はるかに自由度が低い。

また、日本国内の不動産に関していえば、
財を成したとしても相続税で持っていかれるし、
日本全国が巨大地震という爆弾をかかえており、
とても孫の代まで残せるような安心感は無い。

その2)売りたい時に売れない

株などの金融商品と違い、
購入単位は基本的に数千万なので、
いざ売りたいと思った時に、
すぐに書い手がつくわけではない。

その3)外部要因による影響が大きい

地震、水害などの天災はもちろんのこと、
近所の商業施設や駅などの交通網、
政策などによって需要と供給が変化し、
これは不動産オーナーにはコントロールができない。

「5年後にここに駅ができる」

という期待をこめて買ったはいいものの、
計画が延期や中止になってしまうと、
期待した投資対効果が得られない、
ということになってしまう。

特に海外の新興諸国の不動産は、
国の政策が二転三転することが多く、
その影響も受けやすい。

その4)入居者とのトラブルがある

世の中には様々な人がいて、
必ずしも自分の物件を大切に扱ってくれるとは
限らない。

入居審査で相手を選ぶことはできるけれど、
選びすぎていても客付けがすすまず、
どこかで妥協をする必要がある。

敷金を預かっているとはいえ、
入居者が乱暴な住み方をしていれば、
退去後の清掃・リフォーム代は高くつくし、
物件の商品価値や寿命を縮めることになる。

以上のことから、
男はネットワークビジネスをやったこともないし、
不動産投資も今後やろうとは思えない。

では、ネットビジネスはどうなのか?

それでは、こららと比較して、
男が実践しているネットビジネスは
どうなのだろうか?

男は現在、100%オンライン完結型のビジネスで
家族を養うことができている。

文字どおり、
「世界中のどこにでもいられる状況」
と言うことができる。

では、100%オンライン完結型のビジネスとは
どのようなものだろうか?

男の場合、主にこの4つの分野で
収益を上げている。

①WEBサイト運営
②情報発信
③ITコンサルティング
④プログラミング

もう少し細かく掘り下げると、

①WEBサイト運営(@SOHO)
・広告収入
・有料求人収入
・有料会員収入

②情報発信
・月額制の講座1(単独のビジネス)
・月額制の講座2(パートナービジネス)
・月額制の講座3(パートナービジネス)
・オンラインセミナー

③ITコンサルティング
・コンサルティング収入
中小企業やビジネスオーナー向けの
IT活用のお手伝い

④プログラミング
・WordPress構築やシステム開発など

という感じで、
全てがオンラインで完結できるビジネスであり、
さらには病気で倒れたとしても
収入が途絶えることはない形になっている。

男はこういったビジネスを選定し
育ててきたことによって、

①時間の自由
②場所の自由

だけでなく、

③仕事の自由
好きなことを仕事にできる

④顧客の自由
嫌な顧客の相手をしなくて良い

⑤取引先の自由
取引先のシガラミがない

⑥金融機関からの自由
借入が無いので、金融機関を意識しなくて良い

といったものが得られた。

⑥に関しては意見が分かれるところであるが、
男が実践しているオンライン完結型のビジネスの場合、
設備投資が殆どかからないので、
借入に頼らなくてもビジネスを回すことができる。

低金利で借り入れをして、
事業で金利以上のパフォーマンスが出すことが、
経営者として優秀だと考えられ、
借り入れは信用能力だとも言われているけれど、
これは何を求めるかによると思う。

他人の金を受け入れた場合、
定期的な報告が発生するし、
借りたものは増やさないといけないという、
「義務感」が発生する。

つまりそれがシガラミとなり、
ストレスにもなる。

そもそも、会社の代表者がある日突然、
「海外に移住します!」
といったら銀行やベンチャーキャピタルは
首を縦にふるだろうか?

つまり、会社の拡大を最優先に考えれば、
他人の資本を積極的に受け入れることは
資本の論理からも合理的だ。

しかし、それによって
「シガラミ」という大きな犠牲を払うことになる。

家族を養うという責任を果たしつつ、
いつどこで何をしていても
誰からも文句を言われないという状況は、
実際に体感してみると、
言葉では言い表せないほどの
充実感があるものだ。

そして、
①好きなことをする
②顧客に喜ばれる
③収入が発生する

この3つを循環させることによって、
コツコツであるが、
右肩上がりでビジネスは成長していく。

男はこの、

①時間の自由
②場所の自由
③仕事の自由
④顧客の自由
⑤取引先の自由
⑥金融機関からの自由

を満たしていることを、
「パーフェクト・フリーダム」
と呼ぶことにした。

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