食べながら痩せられる!リバウンドしない「食事」✕「運動」法

9月 16, 2019

世の中にダイエットのノウハウは腐るほど出回っているけれど、本当のことを知っている人はごくごくわずか。

今のうちにこの事実を知っておかないと、あなたは永遠に「ダイエット情報弱者」として、一生を終えてしまうかもしれない。。
そればかりか、「食べないで痩せる」方法は、リバウンドもしやすいし、健康を損ねてしまう可能性もある。

男は今年の2月に「ある方」に出会い、その方のアドバイスに基づき、食生活を改善し、1日15分〜30分の運動をすることに。

効果は初日から表れた。
翌日の朝、目覚めが良かった。

子供の頃のような
「体中にエネルギーが巡っている状態」
を確かに感じることができた。

そして9月現在、男の体は以下のように変貌した。

これは肉体改造、と言うべきだろうか?
しかし男はなぜ今、このようなことをしているのか?

かつての男の悩み

男の身長は179cm。
会う人には「意外と大きいですね」と言われる。
適正体重は70キロ台前半といったところだろうか。

20代の独身時代の体重は66〜68Kg。
あまり良いものを食べていなかったから太らなかったのかもしれないが、この頃はまさか自分が太るなどと想像もしたことがなかった。

結婚して、きちんと食事を摂るようになったからか、30代になって基礎代謝が落ちたからなのか、体重は徐々に増えていき、結婚後半年で、73Kg程度まで増量。

独身時代がどちらかといえば痩せすぎだったので、周囲からは『幸せ太りですね』とプラスの評価を受けていた。

32歳の頃の平城

ここまでは良かったのだが・・・。

独立起業後、システム開発の仕事の引き合いが増え、ほぼ毎日、夜中の3時まで仕事をしていた。

すると深夜12時頃にどうしてもお腹がすいてしまう。
夜食は主にスーパーで買ってきた、残りもののシュークリームやエクレアなど。

スターバックスでは、夏はキャラメルフラペチーノ、冬はキャラメルマキアートと、糖質をどんどん摂取していた。

それでも、普通の人よりは肥満体質になるのが遅かったのかもしれない。

気がついた時には、人生最重量の78Kgをマーク。

Tシャツを着ていても、横から見るとお腹が出ているのがわかるほどになってしまっていた。。

これではさすがに、夏に子供とプールに行った時に、堂々と服を脱ぐことができない。。

でも最悪は、プールでもTシャツを来ていればごまかせないことはない。

それでも、生活習慣を変える気にはならなかった。

痩せている時は太る気がしなかったのに、一度太ってしまうと痩せる気がしなくなる。不思議なものだ・・・。

2012年に35歳の時に、タイのバンコクで健康診断を受けた。

当時は海外居住者としての活動をしていたので、アジアでも医療が進んでいると言われている、タイのバンコクでの健康診断を体験してみたのだ。

確かに、既にカルテは電子化されており、一部は日本の医療よりも進んでいるように思えた。

そこでドクターからの最終回答を聞かされた時、一瞬耳を疑った。

[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”80″ fontweight=”” bgcolor=”#42A5F5″ color=”#fff” margin=”0 0 0 -9px”]ドクター
[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#42A5F5″ bgcolor=”#E3F2FD” color=”#000000″ iconsize=”200″]

『脂肪肝ですね』

[/st-cmemo]

ドクターは内蔵の映像を見せながら、説明をしてくれた。

[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”80″ fontweight=”” bgcolor=”#42A5F5″ color=”#fff” margin=”0 0 0 -9px”]ドクター
[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#42A5F5″ bgcolor=”#E3F2FD” color=”#000000″ iconsize=”200″]『このあたりが白くなっているでしょう。
これが脂肪なんです。
甘い物や油ものを食べすぎると、
ここに脂肪が溜まっていきます。
今はまだ大丈夫かもしれませんが、
後々、成人病につながる可能性があるので、
注意ですよ。』

[/st-cmemo]

これを聞かされて、男はさすがにまずいと思った。

それだけでなく、実害も出るようになった。

男は生まれてこの方、花粉症を患ったこともない。

花粉の季節になっても、ノーガードで全然OK。

周囲の花粉症の方々が四苦八苦している気持ちがわからなかった。

ところがー。

バンコクで脂肪肝と断定された翌年の春、なんと花粉症のような症状が出てしまったのだ。。

医師からは明確に花粉症と断定されなかったものの、涙目、鼻水など、明らかに花粉の影響と思われる症状が出始めていた。

それ以外にも、

[st-marumozi-big fontawesome=”fa-check-circle” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” radius=”30″ margin=”0 10px 10px 0″]ある冬の寒い朝、クシャミをしただけで、ギックリ腰になってしまい、そのまま台所にうずくまり、まる1日起き上がれなかった。[/st-marumozi-big]

(2日後にセミナーを控えていたため、翌日に立ち上がることができ、新幹線で当時住んでいた名古屋から東京に移動し、なんとかセミナーを完遂。)

[st-marumozi-big fontawesome=”fa-check-circle” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” radius=”30″ margin=”0 10px 10px 0″]扁桃炎にかかりやすくなってしまった。[/st-marumozi-big]

(もともと喉が弱く、疲れると扁桃炎になりやすい)

といった形で、体への実害が出始めていた。

ちょうどその頃、知人から糖質制限のことを聞き、実践してみることに。

すると1ヶ月で体重は3Kgほど落ちた。特に運動をしているわけではなく、食事を変えるだけでこれほど体重が落ちたことに、驚きを覚えた。

それから男は、夜食のシュークリームとエクレアをやめ、スターバックスではブラックコーヒーしか頼まないようにした。

すると不思議なことに、深夜になってもあまりお腹が空かなくなった。

今ではチョコを見ても、あまり食べたい欲求がわかない。

男はようやく気づいた。

[st-kaiwa1]『ああ、僕は甘い物中毒にかかってしまっていたのだ。』[/st-kaiwa1]

今では、体重は73Kg前後をキープ。
ジーンズのウェストは、独身時代は29インチ、結婚後のMAXが33インチになり、現在は30インチにまで戻った。

暴飲暴食をした翌日は体が重いのを感じるので、体の調子にも敏感になったのかもしれない。

つまり、健康体に戻った、ということだ。

昨年に日本で受けた健康診断でも、特に異常は見られなかった。

ところが、それでもなお、男は全ての悩みが解消できたわけではなかった・・・。

ある日のプールサイドにて

ある程度健康体に戻ることができても男はなお、

  • ウエストは戻ったけど、お腹にまだつまめる肉が残っている。これはどうにかならないか?
  • 今もなお全く運動をしていないけれど、このままで一生問題は出ないのか?
  • 徹夜をした次の日など、以前よりも無理がきかなくなってしまった。
    20代の頃のようなパワフルな心身は取り戻すことができるのだろうか?
  • 子供の頃は、毎日よく眠れ、起きた時に体は絶好調。今はそこまでではない。
    子供の時のような、『あの感覚』を再び取り戻せるのだろうか? 

といった、体への欲求を持っていた。

ある日、メルボルンの自宅マンションの最上階にあるプールにて、オーストラリア人の若い男性達が遊んでいた。

年齢は20代ぐらいだろうか?

彼らの肉体を見て、はっとした。

今まではあまり意識していなかったが、彼らの肉体と自分の肉体は、明らかに違っていた。

そう、「ハリ」が違う。。

彼らの肉体はハリがあって若々しい。

一方、男の肉体は、全体的に緩んでいる。。

その違いは歴然だった。

その時にあらためて、自分の肉体の「老化」を実感してしまった。

気持ちは20代の頃と変わっていなくても、やはり体がついていっていない。

たまたまそんな時に、男の前に救世主が表れた。

以前、海外ノマド時代にFacebookでつながっていた、ニュージーランド在住のIさん。

Messengerで何度かやり取りしたことがある程度で、何をされている方なのかは、詳しくは知らなかった。

Iさんは現役のアスリートで、男よりも数歳下だが、今でもフルマラソンや陸上の短距離の大会に出場され、日本国内やニュージーランドの大会で数々の成績を収められている。

Iさんの話を聞いて驚いたのは、

「人生の中で今が1番、絶好調です!」

と言われていたことだ。

Iさんに相談してみたところ、男もそのような状態を手に入れることができるという。

但し、そうなるためには、

食事 ✕ 運動

の両方を改善する必要があると。

ということで、思い切って10年以上ぶりに運動を再開し、食事もIさんのアドバイスに従い、改善していったところ・・・。

なんと、たったの2ヶ月で、全身の脂肪がさらに削ぎ落とされ、若々しさとハリが戻ってきた。

この2ヶ月間は、食生活の改善と、僅か1日10分のランニングを行っただけ。
食事も「食べない」ではなく、しっかりと食べている。

この時点でズボンのウェストサイズは29インチ(約74cm)にまで下がった。

スタート時点が31インチなので、6cmダウンだ。

逆に体重は72Kg前後で、標準体重を維持。
体調もかなり良いと感じることができた。

朝の目覚めは良いし、仕事で遅くなって夜中まで起きていても、翌日まで後を引かない。
つまり、全体的な体力がアップしている、という感じだ。

これに気を良くした男は、Iさんのアドバイスに従い、筋トレも開始することに。
男はビジネス人であり、ボディビルダーに成りたいわけではないので、筋トレの時間も必要最小限に絞り、1日15分に。
ランニングとも合わせて、1日30分以内に収まるようなメニューをお願いした。

すると、日々肉体は変貌を遂げ、益々理想的な体型に近づいていく・・・。

肉体年齢も、なんと28歳をマーク。
(現在は43歳なので、「マイナス15歳」ということに成る。)

それだけでなく、顔の「肌ツヤ」も良くなったと実感することができた。

2019年7月時点の無修正写真

どうせ、平城さんだからできたのでしょう?

とあなたは思うかもしれない。
ところが、3月に立ち上がったIさんのオンラインフィットネス倶楽部に参加されているメンバーは全員、1ヶ月以内に数キロ単位での体重減を実現することができている。

例)
Aさん 97.8kg → 86kg
Bさん 69.9kg → 65.2kg

「食べながら痩せる」という点は皆同じだ。

さらには体調改善の効果も見られ、腰痛が改善したり、昼間の眠気が取れたり、風邪をひきにくくなった、といった声が上がっている。

ファスティングはダイエットではない?

世の中には様々な「ダイエット」の商品やサービスが存在する。
その中でも最近の流行りの1つが、「ファスティング」。
いわゆる、断食を言い換えた言葉なのだが、横文字になってお洒落に感じられるのか?

さらに、
●●ファスティング

などといった形容詞がつきさらに細かい手法が枝分かれして生まれ、女性を中心として大人気のダイエット手法となっている。

確かに、数日も食べないわけので、体重は減量できる。
ところが、それが終わった後は、また元の食生活に戻る。
そして、かなりの確率でリバウンドしてしまう(苦笑

そして、再びファスティング(2回目)。

一度痩せた体験をしているので、またそれが正しいと思い、手を出してしまう。
今度は、別の種類のファスティングに手を出すこともある。
さらに、ダイエット食品や「脚痩せエステ」のような商品にも手を出してしまう。

「美しさを保つためには、お金がかかるのよ」

と自分に言い聞かせ、次々と新しいダイエット手法に手を染めてしまう。
そんな人が、どんどん増えているようだ。

Iさんのところには、普段様々な方からダイエットや運動についての相談が入るようだが、本当に正しい食事や運動の知識を身につけている人は、殆どいないそうだ。
その理由として、子供の頃の学校の授業では、そんなことを教わる機会は無いし、世の中にはそれがビジネスになるからといって様々なダイエット手法が横行している。
だから情報過多となってしまい、本物の情報を見分けることが難しいし、そもそもその道の専門家でないと判断ができないようなことが、素人に判断できるわけがない。

ちょうど、ITが専門でない人が
「WindowsとMacはどちらがいいのか?」

といったことを明確な根拠をもとに説明ができないのと同じようなものなのだろうと思った。
Iさんの教えは、きちんとした栄養学や運動学に基づき、Iさん自身の30年以上の試行錯誤をもおとに完成されたもの。
相談者の現状と目標(ゴール)へ向け、アドバイスの内容はカスタマイズされており、的確で無駄のない方法を示して下さるので、無理なく着実に結果を出すことができる。

男も、最初の2ヶ月は毎日たった10分しか、エクササイズをしていない。
それでズボンのウェストは2インチも細くなり、体調は格段に良くなった。

もちろん、Iさんのアドバイスに従い、食事も徐々に変えていった。

そして、学んだ。

自分が目指す体になれるために必要な食事の仕方や運動の方法。

Iさんのアドバイスは、きちんとした根拠をもとになされるので、理解・納得がしやすい。

そしてまずは小さな結果が出る。それに感動ややる気を覚え、もっと続けたいという気持ちになる。

その繰り返しで、継続することができる。

そして自分の体がみるみるうちに変わっていく。

Iさんによると、太ももや二の腕を細くしたり、出したいところを出す、いわゆる「ボディデザイン」は可能で、確かにそのとおりだと思う。 

男も、最初は体調が良くなって脇腹についてしまった肉が取れればいいぐらいに思っていたけれど、このままいけば人生で最も理想的な体型に近づける。

Iさんと同じように、見た目にも中味も、

「今が人生で最も最高!」

と言えるようになる。

となる実感がある。

Iさんは普段ニュージーランドに住んでいるため、なかなか直接指導を受けることはできないが、一時帰国中の今回、Iさんのノウハウをより多くの方に知ってほしいと思い、今回の講座を企画した。

単なる座学ではなく、個々の目標地点に沿った食事と運動のメニューを1日で完成させることができる。

Iさんが30年以上かけて確立させた食事と運動の理論を、4時間に凝縮して吸収することができるのだ。

あなたがこれまで様々なダイエット手法を試して挫折ていたとしたら、最後の望みにかけてみても良いかもしれない。

決してリバウンドしない20年かけて創り上げたプログラム

Iさんのプログラムの参加者全員、口を揃えて言うことがある。

それは、

「もう、前の体には戻る気がしません。」

ということだ。

Iさんのプログラムは、その場しのぎ、付け焼き刃的なものではなく、栄養学や運動学といった科学的な根拠にして、体系化されたもの。
Iさん自身、今は理想の体型を保ち、目的によって自由自在に体を造ることができるようになっている。

例えば、
短距離の大会に出るのであれば短距離向けの体作り、
長距離の大会に出るのであれば長距離向けの体作り、
ボディビルディングのような「見せる」体の作り方
という感じだ。

事実、Iさんは短距離、長距離の両方の大会で優秀な結果を残されているし、ベストボディ・ジャパンでも入賞を果たしている。
とはいえ、Iさん自身が特別なのかというと、Iさんも過去に「肥満」に分類されるほど太ってしまった時期があるという。

そんなIさんは、過去20年かけて様々なプログラムにチャレンジ。
もちろん、今流行りの「ライザップ」も経験。

ところが、ライザップ式にはある問題点があるという。

短期間で一気に減量するため、ちゃんとやれば確かに減量できるけれど、プログラム終了後にリバウンドしている人が多いのだとか・・・。

つまり、理想の体を手に入れ、健康な体を維持するためには、

「理想的な食事」と「理想的な運動」

を、「習慣化」させることが重要なのだ。

Iさんのプログラムは、それを最短・最安で達成させることができる。

絶対にリバウンドしない理由

Iさんが主催されているオンラインダイエットプログラムでは、まず、メンバーの現状とゴールに合わせ、個々にカスタマイズされた食事と運動のメニューを作成。
そうして、メンバー限定の「メーリングリスト」にて、Iさんに些細な疑問をぶつけることができる。

例えば、以下のようなものだ。

・プロテインは、運動の前と後のどちらに摂取するのが良いでしょうか?

・Iさんのアドバイスを受け、毎朝、15分ぐらいで2Km走る運動をしています。この場合、朝食の前に走るのと後に走るのはどちらが良いでしょうか?

・現在、1日約2Kmのランニングをやっていますが、昨晩はやむを得ず5時となってしまい^^;
こういう日はやはりトレーニングは控えた方が良いものでしょうかね?

・昨日、ゴルフを18ホールまわって疲労感があるのですが、こういう場合はトレーニングは休んだほうが良いのでしょうか?
それともストイックに続けたほうが良いのでしょうか?

・週末に公共交通機関で移動することが多く、高速バス、新幹線、飛行機など移動中に椅子に座って睡眠を取ることが多々あります。
これにつきましては、睡眠時間として算入するべきでしょうか?

・10本×3セットの間のインターバルは何分ぐらいが良いでしょうか?
そんなに間を空けずに行ける場合は、重さを上げるのが良いでしょうか?

・タンパク質を摂るための肉としては、牛肉と豚肉はどちらの方が良いのでしょうか?

・皮下脂肪はやはり有酸素運動でしか燃焼しないのでしょうか?筋トレでも燃焼しますか?

これらの質問に対して、Iさんからの理論的な根拠を含めた回答がビシバシと返ってくる。

ただなんとなく「良いと言われたからやっている」のではなく、きちんと自分自身が理解したうえで取り組んでいるからこそ、再現性100%のダイエットプログラムとなっている。

ほとんどの場合、2ヶ月以内にある程度の減量効果が見られ、各自が減量の目標値に達したら、次は「理想的なボディ」を目指して、「出すところは出す」ための運動をする。
といっても、毎日自分を追い込まなければならないようなストイックなトレーニングが必要なわけではなく、1日15分程度、自宅でもできる運動法だ。

減量といっても、男のように「脇腹の肉だけを取りたい」だとか、

女性の場合の
「太ももを細くしたい」
「二の腕を細くしたい」
といったピンポイントの効果を狙うことも可能なのだから、

まさに「Iさんマジック!」と叫びたくなる。

しかも、Iさんのところで減量に成功した人は、「もう元に戻ることは無いと思います」と自信を持って断言している。
その自信の根拠は、教わった食事法や運動法が、きちんと自分の身になっているからだ。
Iさんが30年の経験を通して醸成された内容なので、効果はてきめんだ。
結果が出ると自分への自信が高まり、それが仕事面や恋愛面でも良い結果に繋がっていく。
素人判断の間違った知識のもとにいくら実践しても結果は出ないし出たとしても一時的で、またリバウンドしてしまう。
これは本当にもったいないことだ。

まずは正しい「設計図」を入手することが、必須条件だ。 

帰国に合わせて緊急開催

男は普段オーストラリアのメルボルン、Iさんはニュージーランドのオークランド。
2人とも海外に居て、国も違うので、まず日本で会うことは無いのだが・・・。
今回の9月の男の帰国のタイミングで、たまたまIさんが日本に戻っていることが発覚。

Iさんは普段、現役のアスリート生活を送られているため、ごく限られた人にだけ、オンラインでプログラムを提供されている。

ところが今回、2人の帰国日が重なっているということもあり。
急遽、Iさんのプログラムを、オフラインで受講できるような機会を設けよう、ということになった。

男はIさんの1生徒として、またナビゲーターとして、Iさんのプログラムを日本の方々にお伝えするためのお手伝いをすることになった。

ということで、今回この文章を書かせて頂いている。

こちらが、当日のプログラムの情報だ。

プログラム詳細

日時

2019年9月29日(日)13時〜17時

会場

東京都内、神田駅近辺の会議室

内容

第1部:カラダに変化を起こす基礎の基礎

・簡単に体を変えるのは運動が先か?食事が先か?
・体にムーブメントを起こすには、たった3つの生活習慣を変えるだけ
・「ダイエット=痩せる」という意味ではない
・痩せたら健康になりますか?
・ファスティングはダイエットになるのか?

ワーク①:あなたのためのカラダ改造計画(総合編/食事編)

・あなたの体重、身長、BMIをチェック
・あなたの現在の食生活をチェック
・カラダ作りに最も大切な栄養素とは
・カラダを減量させるには実は2つの方法しかない
・みるみるカラダにエネルギーが湧いてくる
スペシャル食事メニューの作り方

ワーク②:あなたのための改造計画(運動編)

・あなたの現在の運動度をチェック
・カラダを変えるファーストステップは?
・自宅で1日15分でできる簡単エクササイズとは?

悩み相談ランキング上位を一気に解決!

・ダイエットには有酸素運動か、筋トレ、どちらが有効ですか?
・甘いものがやめられないのですが、どうしたらやめられますか?
・下半身が太くて困っています。どうしたら下半身が痩せますか?
・疲れやすく、体力がありません。どうしたら体力が上がりますか?
・カラダがすぐにむくみます。むくみは治りますか?
・短時間で必ず結果が出る運動方法はありますか?
・長年、腰痛に悩んでいます。解決方法はありますか?
・ファスティングはダイエットになりますか?

第2部:1日15分でカラダがみるみる変わるトレーニング実践編

・腰痛が改善する最強ストレッチ
・カラダが軽くなるエクササイズ前のムービングストレッチ
・ぽっこりお腹解消 自宅でできる腹筋プログラム
・女性の悩みNo.1!脚がほっそりするエクササイズ
・体力がどんどんつくトレーニング
・1日15分これさえすればどんどん体力がアップする最強プログラム総集編

という内容だ。

単なる講義形式ではなく、幾つかの「ワークシート」をもとに、1日であなた独自の食事と運動のプランを完成させることができることになっている。

男はIさんからこれを教えてもらった時、
「これは絶対に参加すべきだ!」
と思った。

これまでもIさんからは様々なことを教わってきたが、現代の多くの方の悩みに答えられる、包括的な内容になっているからだ。

Iさんの指導法の特徴は、とにかく「理解しやすい」ということ。
きちんとした事実や数字的な根拠をもとに説明して下さるので、納得しやすく安心できる。
理解しやすいということは、実行もしやすく継続もしやすいということだ。

男はこれまで、Iさんからのアドバイスについて一度も疑問に思ったことがない。
全面的に信頼ができるので、Iさんのアドバイスを素直に実践するだけで、着実に結果がついてきている。

このままいけば、男もベストボディ・ジャパンに入賞できるかも・・・。

とすら思えてくる。

だが、よしておこう。

男の目的はあくまでも、ビジネスで最高のパフォーマンスを発揮でき、体力・気力を充実させることだ。人に見せるのが目的ではない。
でも、大会には出ないとしても、やはり良い体になると自信がつき、より堂々としていられるようになる。

ということで、50前後で6代目ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグみたいな感じになれればいいな、と思っている。

参加費用

動画購入費用:9,800円

参加特典

・後日、Iさんへの個別相談(60分)付き

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