平城寿

お金の本質を理解する

「ある」思考と「ない」思考

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「お金がない」「時間がない」という言葉を多様している人がいますが、一方でどんなに貯金が無くても、どんなに忙しくても、
「お金がない」「時間がない」と言わない人もいます。この違いはどこから来るのでしょうか?

「お金がない」を口にする人の頭の中は現在の銀行残高や毎月の支出のことでいっぱいで、あまり「より多くお金を稼ぐためにどうしたらいいか?」といったことに時間を割くようにはなっていません。

一方、銀行残高が殆ど無かったとしても「お金がない」と言わない人は、お金というものを
今自分の銀行口座にあるものだけでなく、「これから自分が稼いで銀行口座に入ってくるお金」も含めて捉えています。

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つまり、「お金がない」と言う人よりも言わない人の方が、自分の手元に無いお金のことを考えられるだけ視野が広い、ということです。

視野が広ければお金を得るための様々なアイディアが思い浮かぶようになり、そこへ向けて行動もするので結果的にお金が「ある」状態となります。

また「お金がない」と言っている人ほど家計簿をつけていなかったり無駄遣いをしているものです。

「お金に嫌われる」という言葉がありますが、お金には感情はありません。お金が人を嫌うのではなく、その人がお金に無頓着になっている、ただそれだけなのです。

「お金がない」と言いながら、パチンコ通いをしていたり、外食でどんどんお金を使っている人。あなたの周りにもいませんか?

「時間がない」と言っている人もこれと同じです。自分から時間がないと思ってしまえば、無いことが前提となってしまい、「時間を捻出するための工夫」をしなくなります。

一方、どんなに忙しくても「時間がある」と思える人は、時間を捻出するために常に自分の時間の使い方を変える工夫をします。例え通勤電車の中で両手が塞がっていても、頭の中でタスクを処理していくということもできるようになります。

スタートラインが同じであっても
「ない」思考の人は現状を維持するのが精一杯であり、
「ある」思考の人は時間とともに状況がどんどん良くなっていきます。

あなたはどちらの思考が良いですか?

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平城 寿 Hirajo Hisashi

宮崎出身のナナロク世代。@SOHO創業 ⇒ 国内No.1達成 ⇒ 海外ノマドを経て、『IT』と『ビジネス』を武器に、組織にとらわれずに生きていける人を育成する活動をしています。

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