WordPressのテーマの選び方(無料と有料どちらがいい?)

今や世界のWEBサイトの約3分の1がWordPressで動いているという、圧倒的なシェアを誇るWordPress。デザインテーマを自由に設定できる点も人気のポイントとなっているが、テーマは膨大にあるので、どれを選べば良いか迷うところ。

無料のテーマを集めた「Theme forest(https://themeforest.net)」のようなサイトもあるので、悩みだしたらキリが無い。だが、趣味ではなくビジネスが目的でWordPressを運用するのであれば、無料のテーマ選びで悩んでいる時間は勿体ない。

記事ではその理由を解説し、現時点で最もオススメなテーマを紹介させて頂く。

まず情報の信頼性として、男のこれまでの実績に関してはプロフィール欄を読んで頂きたい。

▶平城寿のプロフィール

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WordPressは無料のテーマを選ぶべきか、有料のテーマを選ぶべきか?

WordPressには無料のテーマと有料のテーマがあるので、まずはどちらにするかを判断しなければならない。以下に、それぞれのメリット・デメリットを解説する。

無料テーマのメリット・デメリット

  • メリット:数が豊富
    世界中のデザイナーがこぞってWordPressのテーマを作ってくれている。しかも無償でだ。これはなんと素晴らしいことだろうか?「Theme forest(https://themeforest.net)」のようなサイトに行けば、あなたは決めきれないほど膨大な数のテーマを探すことができる。
    デザインについてあれこれ考えるのは楽しいものだ。
    しかし、あなたがビジネス目的でWEBサイトを運営しようとしているのであれば、悩んでいる時間が勿体ない。
  • デメリット:メンテナンス性の問題
    WordPressが担っているのはデザイン面だけでなく、検索エンジンに正しく情報を伝えるという機能的な役割も果たしているので、日々進化している検索エンジンの動向に合わせてテーマも進化させる必要がある。ところが、無料のテーマはデザイナーやエンジニアがボランティア的に、もしくは自分の実績を示すために作られているものなので、最新の検索エンジンの動向に追従できているわけではないほか、アップデートが止まってしまっているものも多くない。

有料テーマのメリット・デメリット

  • メリット:デザイン性が高く、高機能
    WordPressのテーマが果たしている役割は「①デザイン」「②検索エンジンに正しく情報を伝える」であり、実は目に見えないところに様々な仕掛けがある。表面的なデザインだけであれば無料のテーマでも良いものが沢山あるけれど、実は②の機能的な要素を満たすために膨大な時間と労力を要すのだ。
    なぜならば、デザインは一度完成すればそう触ることは無いだろうが、日々進化していく検索エンジンの動向に対応するため、それに合わせて内部的な機能改善を行う必要があるのだ。
  • デメリット:お金がかかる(ただし、せいぜい1〜2万円程度)
    唯一のデメリットはやはり初期投資がかかるということ。但し、せいぜい1〜2万円程度の出費だし、その費用を払うだけであなたは継続的にアップデートされるという安心感検索結果で上位表示されるという2つの恩恵を得ることができる。
    結果的にはビジネスの「売上」という形で跳ね返ってくるし費用対効果で考えてもコスパは良すぎるぐらいだ。
    無料のテーマから有料のテーマに替えるだけで検索順位がアップする。

自作テーマはオススメしません!

少し腕に自身がある人であれば、デザインテーマを自作しようと考えるかもしれない。もしくはプロのデザイナーに依頼をして独自のテーマを作ってもらおうと考えるかもしれない。でも、それは絶対にオススメしない。

あなたが自分で有料テーマを販売し、それで一生食べていくぐらいの気概があれば別だが、独自のテーマを作った場合、結局先に述べた日々進化する検索エンジンの動向を常に把握し、アップデートすることが可能なのか?ということだ。

おそらくそれはまず不可能だ。そもそもデザインとプログラミングは相反するスキルであり、両方で一流になるのはまず不可能。つまりプロのデザイナーの多くは、プログラミングやSEO(検索エンジン最適化)に弱い、という点がある。

仮にメンテナンスができたとしても、そこには「メンテナンス費用」がかかるわけで、無料というわけではない。

プロのデザイナーに1からデザインしてもらえるのはマイホームを作るかのような感じがして気持ちの良いことかもしれないが、経済合理性を考えた場合、自作テーマは総合的に見てデメリットのほうが大きすぎる。

後で紹介する人気の有料テーマを販売している人達は全て「会社法人」として運営しており、複数のデザイナーとプログラマでチームを構成して日々開発にあたっている。そんなところに太刀打ちできるわけはないし、人気の有料テーマは利用者からのフィードバックも多く、機能改善されやすいという点もある。

どうしてもテーマを自作したい場合は・・・

以上を理解してもらえたうえで、どうしてもテーマを自作したい場合は、「有料テーマを購入してカスタマイズする」という方法がオススメだ。予め完成されたテーマをもとにカスタマイズする方法であれば、テーマの良いところを生かしつつ、デザインの自由度も高めることができ、コストの削減にもなる。

有料テーマの中でもオススメは・・・

これまでの説明で男がオススメするのが「国産の有料テーマ」ということになるが、こちらも有名どころが幾つかある。以下にそれぞれ説明していこう。

その1)権威(株式会社ウェブライダー)

国内製の有料テーマの老舗。インターネット草創期にスタートしたこともあり、「WordPressといえば権威」というイメージが持たれていたことも。

代表の松尾茂起さんはSEO業界でも有名で、著書「沈黙のWebマーケティング」は独特の世界観が反響を呼び話題となった。

公式サイト:https://rider-store.jp/keni/

男の見解:SEO(検索エンジン最適化)対策としては良いけれどデザインのバリエーションに弱いという感じ。

その2)TCDシリーズ(株式会社デザインプラス)

結構幅広いデザインがあってなかなか迷いたくなるのがこちらのTCDシリーズ。ただ、検索エンジンには弱い印象がある。なぜならばTCDで作られたサイトが上位にヒットすることは殆ど見かけないから。飲食店、美容室、ホテルなどのイメージ重視の場合や、既に知名度がある場合を覗いては、集客用としては向かないという判断。

公式サイト:https://design-plus1.com/tcd-w/

男の見解:デザイン重視ならあり。しかし集客効果は期待薄。

その3)AFFINGER(株式会社オンスピード)

その名のとおり、もともとアフィリエイトで稼ぐために特化して作られたテーマなので、検索エンジン対策はもちろんのこと、ランディングページ用のページが作りやすかったり、コンバージョンを測定するための機能だったり、確かに「稼ぐ」ことにフォーカスして作られたテーマだと言える。

実際、検索結果で上位に表示されるサイトは結構AFFINGER率が高い。

公式サイト:https://the-money.net

男の見解:公式サイトはギラギラしている(苦笑)けど、テーマ自体は使い手によって爽やかな雰囲気、高級な雰囲気を出すこともできる。検索エンジン対策&デザイン性の双方を満たしたバランスが良い。

その4)OPEN CAGEシリーズ(株式会社bridge)

上記3社ほどではないけれど、こちらもそこそこ流行っている。

公式サイト:https://open-cage.com/

男の見解:上記3社よりテーマが安い(1万円以内)が、機能的にもそれなりという印象。カスタマイズ性もそれほど高くない。

それでは、これらの有料テーマのうちどれが1番良いのだろうか?

男は2年前、自分の公式サイトをリニューアルする際に、全ての有料テーマを実際に購入して、どれが最も良いか検証してみた。

その結果は・・・

Google PageSpeed Insightsで検証した結果・・・

Googleが提供している無料のツールで「PageSpeed Insights」というものがある。

これは一言でいうと「Googleから見たホームページの技術的な観点からの採点をしてくれるツール」である。

点数が高いほどコンテンツの内容を正しくGoogleに伝えることができるため、結果的に検索結果で上位に表示されやすくなる、というものだ。

この点数は実はWordPressのテーマに依存する要素が大きいため、各社ともにある程度この点数を意識しながら作っている。シンプル・イズ・ベストということでシンプルなほど高得点を上げやすいため、華やかなデザインを追求しつつ如何に高い点数を維持するかというところが課題となっている。

ただ、注意点としてはこの点数はあくまで検索エンジンから見た技術的な相性のことであり、検索結果の順位で最も重要視されているのは「コンテンツ」だ。

「コンテンツ・イズ・キング」という言葉があり、Googleは「検索者の意図に沿った最適なコンテンツを上位に表示させたい」という思想があるため、やはり中身のあるコンテンツを生み出す努力が最も大事だ。

しかし、せっかく良いコンテンツを持っていても、技術的な土台がしっかりしていないとその良さを活かしきれず、中身の薄いコンテンツのほうが上位に来ることもあるため、しっかりと押さえておきたいポイントだ。

男は当時、自腹を切って全てのテーマを購入し、検証してみたところ・・・

最も点数が高かったのがAFFINGERだったのだ!(当時はAFFINGER4)

それから今日に至るまで、男はAFFINGERシリーズを使い続けている。

現在の男のサイトの得点

本記事を執筆時点での男のサイトの得点は、

  • PCサイト・・・97点
  • スマホサイト・・・92点

だった。

さらにチューニングをすれば100点近い点数も狙えるだろうが、そこを試行錯誤するよりもコンテンツの中身に注力したほうが総合的には良いため、この程度で抑えている。

PCサイト

スマホサイト

80点を超えていれば合格ラインと考えて良いが、50点以下という場合は一度原因を調べてきちんと対策をとっておいたほうが良いと思う。

男はこの手のチューニングをかなりやってきているので、お問い合わせ頂ければチューニングのお手伝いをすることもできる。

デザインのカスタマイズ性の高さ

PageSpeed Insightsの結果が良かっただけでなく、「デザインのカスタマイズ性の高さ」もAFFINGERの導入の決め手となった。

以下は、男がお手伝いして構築を行った公式サイトの一例だ。如何に多種多様なデザインが実現できているかがわかると思う。

AFFINGERで構築した公式サイト事例

プロバイヤー 池田ロイさん

 https://ikedaroi.com

Aroma Future代表 村川朋美さん

 https://aroma-future.com

仮想通貨で夢のタイ移住 東山孔さん

 https://thailove123.com

心斎橋の占いの館 占龍館様

 https://www.senryukan.com/

元祖バックパッカー親父 九島洋一さん

 https://9chan.tv

やじるし屋代表 杉本真由美さん

 https://yajirushiya.com

カリスマドクター 森田敏宏さん

 https://morilyn.com

結論

以上により、WordPressでサイト構築を行う際のテーマは、AFFINGER5を強くオススメする。

最後までこの記事を読んで頂いたあなたのために、プレゼントを用意した。

男のLINE@から、「おすすめテーマの記事読みました!」と連絡頂ければ、以下の無料レポート(PDF版)をプレゼントさせて頂きたいと思う。

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