情報発信者になると、自分に良い情報が集まってくる理由とは?

最終更新日時 2021/08/30 13:08

私が本格的に情報発信をするようになったのは2011年。それからかれこれ10年以上が経過しているのですが、情報を発信するようになって良かったことの1つとして、「自分に情報が集まってくる」というものがあります。それはどういうことか?について解説していきたいと思います。

今からもう約20年も前になりますが、1995年にWindows95が世界中で発売されてからインターネットが利用されるようになり、『情報化社会』が到来しました。

今私達が生きている社会は、既に情報化社会となっています。
つまり情報があることが当たり前になっているので、『情報化社会』という言葉も使われなくなりつつあります。

私達のまわりに当たり前のように存在する水や空気。これと同じように、『情報』も存在しているのです。

美味しい水、美味しくない水があるのと同じように、情報にも良い情報と悪い情報があります。

また、良い情報かどうかは、人によって違う場合もあります。そしてその情報の絶対量は日に日に増えていっています。

物と違って情報そのものには、(情報を加工するコストを除いて)原材料がかかりません。

私達の脳の中にあるものをそのままアウトプットするだけで、世の中に発信することができます。

そしてあまりにも情報量が増えているので、情報を取捨選択することが困難になってきています。

このような情報の海の中で、『情報難民』という言葉も生まれています。

情報が溢れすぎていて、うんざりしている人も少なくないでしょう。

このような時代において、自分に必要な情報を必要なだけ取得することができたら、情報についてのストレスはかなり軽減されるのではないでしょうか?

では、自分に本当に必要な情報が勝手に自分に集まるようになったら、どんなに素晴らしいことでしょうか?

私はその方法を知っています。

それが、『自ら情報を発信すること』なのです。

情報発信者になると、自分に良い情報が集まってくる

自ら情報を発信するようになると、自分に情報が集まってくるようになります。しかも、良い情報が集まってくるようになります。

それはどういうことなのかについて、以下に説明していきます。

ステップ1)情報に責任を持つようになる

自ら情報を発信するからには、発信する情報に責任を持つようになります。

不確かな情報を発信してしまうと、それが間違っていた時に問題になる可能性があるからですね。

必要に応じてインターネット上で情報を調べながら、発信する記事を書いていくことになります。

現に私も、この記事を書くために『情報難民』というキーワードをネットで調べてみました。

この言葉をGoogleで検索して1番にヒットしたのが「コトバンク」というサイトで、ここの説明によると、

情報難民・・・
マスメディアに対して批判的で、インターネット上の情報は無批判に受け入れてしまう、情報リテラシーの低い人。
マスメディアの言説を拒絶することで自分に批評力があると思い込み、インターネット上に流れる情報、特にマスメディアの言説に対して否定的な情報については、その信憑性を吟味することなく受け入れてしまう。
神戸女学院大学名誉教授内田樹の造語。

となっていました。

こういった作業を繰り返すことにより、まず自分自身が、その分野について詳しくなっていきます。

ステップ2)他者が情報を提供してくれるようになる

ステップ1の工程を根気良く繰り返しながら、仮に間違った情報や見解を発信してしまった場合に、誰かが『これ、間違っていますよ』と指摘をくれたり、参考情報や関連情報を提供してくれたりします。

主観に基づく批判はさておき、こういった情報がもらえるようになると、自分の情報の精度がどんどん高まっていきます。

ステップ3)情報発信者として認知されるようになる

ステップ1とステップ2の工程を根気良く繰り返していると、周囲から、『◯◯の◯◯さん』という形で、認知されるようになっていきます。

例えば私の場合は、以前は

  • Macの平城さん
  • 海外ノマドの平城さん

のような形で認知されていました。

ステップ4)コミュニティーで加速する

ある程度のタイミングになったら、自分が発信するテーマについてのコミュニティーを構築します。

構築といっても、Facebookを使えば誰でもその日から簡単に作ることができます。コミュニティーを構築すると、参加者同士がそのテーマについての情報を交換し始めます。

そこでやりとりされる情報が、運営者にとっても参考になります。

このような流れで、情報は発信者のところに集まってくるようになり、自分自身に情報が集まってくるようになると、

情報を取捨選択する能力が洗練され、『情報の海』に惑わされなくなります。

一度この流れが出来てしまえば、そこからビジネスを創ったり、一緒に活動していく仲間を見つけたりすることができるようになります。

情報発信者になるだけで、様々なメリットが生まれるのです。

あなたは情報の受け手だけで甘んじるのか、情報発信者として生きていくのか?

世の中には情報発信者になるか、情報の受け手になるのかの、どちらかしかありません。

ただ単に情報の受け手として情報の海にのまれて生きていくのか、それとも情報発信者となって情報を制する側になるのか?

それはあなた次第ですが、私自身は、情報発信者の側に回れて本当に良かったと思っています。

今回の写真の場所はこちら

プラーラン/メルボルン

プラーラン(Prahran)は、スタイリッシュなバー、東南アジア料理店、深夜まで営業しているナイトクラブで有名なエリア。ビンテージものの衣類や家具を扱う屋台が並ぶチャペル ストリート バザールには、掘り出し物目当ての人たちが集まる。

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