クレジットカード決済はどこが良いでしょうか?

最終更新日時 2020/06/5 21:06

ご質問:クレジットカード決済を導入したいのですが、どこがオススメですか?

古くからの知人からこのような質問を頂きました。

オンライン化の波に伴い、
大事なのが「決済手段の確保」です。

銀行振込だけでなく、
クレジットカードでの支払いの受け取りができること。

クレジットカードで支払えるメリットとしては、

一瞬で決済できる=成約率が上がる

ということだけでなく、
海外からのお客様も取り込めるということ。

つまり、「国際送金」が必要無いということです。

この方に回答させて頂いた内容を、こちらでもシェアしますね。

@SOHOで使っているのは、こちらの決済代行会社です。
創業以来のお付き合いで、安定して稼働しています。   

https://www.telecomcredit.co.jp

こちらはいわゆる「決済代行会社」で、
カード会社との間に入るような会社で、
ネットビジネスの黎明期から存在しています。

以前は加入する際の審査のハードルが高かったのですが、最近は競合が増えており敷居は下がっていると思います。

また、月の売上が一定金額以上にならないと、基本料金(月1万円とか)がかかってきます。

ゼウスやGMOペイメントなどもこの手の会社ですね。
一方で、小規模事業者でも気軽にスタートできるのがPayPalですね。

これはご存知だと思いますが、最近流行って
いるのが、Stripeというサービスです。

https://stripe.com/ja-au

PayPalの後発というだけあって、PayPalの不満を解消したサービスとなっており、それまで殿様商売していたPayPalの牙城を崩しつつあります。

決済代行会社との違いは、PayPalやStripe自体が巨大な決済代行会社となっており、クレジットカード会社の事前審査がありません。

(Stripeの場合はJCBを使う場合は事前審査あります。 PayPalはJCBも事前審査は必要ありません。)

また、決済手数料も4%台と、決済代行会社よりも割安になっています。

これは顧客数の多さによるスケールメリットがあるのだと思います。

また、クレジットカード会社からの事前審査がないので、おそらくはトラブルが発生した際にPayPalやStripe側がそれをカード会社にカバーしなければいけないような契約をカード会社としているのだと思います。

だからPayPalを使っていると、いきなりアカウント停止となって資金が凍結されてしまうようなことがあります。

たとえ不正なことをしていなくても、アカウント停止になると資金がロックされて引き出せなく場合もあります。

幸い、僕のほうはPayPalでもトラブルは発生していませんが、海外からアクセスしていると頻繁ににログインを切られてしまうので、怖いな〜とは思います。

日本のPayPalアカウントに海外のIPアドレスからアクセスするとエラーになったり、それではということでVPNで日本経由でアクセスしたら逆にそれがエラーになったりします。

その判定ロジックがよくわからないので、以前として不安は残りますね。

でもこれは、日本からのみアクセスしている人には起きない問題だとは思いますが。

そして、PayPalにはあまり大金を残さず、こまめに出金するようにしています。

stripeについては今年から使い始めましたが、今のところPayPalのようなアクセス問題はなさそうです。

ただ、JCBの審査がそこそこ厳しいので、JCBの審査を通す時は慎重に行う必要があります。

まとめると、そこそこの事業規模があられるのであればテレコムのような代行会社を利用するメリットはありますが、PayPalとstripeはアカウントを持つコストはかからないので、今のうちにアカウントを作っておくと良いと思います。

このオンライン化の時代では、銀行振込以外のネット完結型の決済手段は多ければ多いほど良いと思います。

あと、Coinyという決済サービスもあり、もともとは店舗に設置するのがメインだったのですが、オンライン決済にも使えそうなので、今調べているところです。

こんな感じですが、もしテレコムクレジットをお使いになられたいようであれば、担当者を紹介できますのでおっしゃってください。

 

<追伸>

私のビジネスは日本市場がターゲットですが、
なぜオーストラリアで生活をできているのか?

生活の資金はどうしているのか?

という裏情報をお伝えすると、

ビジネスの売上は会社の

・ジャパンネットバンク
・PayPal/Stripe/テレコムクレジット

で受けて、オーストラリアでの生活費は
日本のクレジットカードで全て決済。

オーストラリアは99%カード社会で、
現金でしか支払えないといった
非合理的なお店はほぼありません。

なのでカード1枚あれば生活できてしまうのです。

つまり、ビジネスとお金は日本国内で回っていて、
生活の実態だけオーストラリアにあるわけです。

こういったことができるのも、
「オンライン完結型」のビジネスを
構築しているからです。

というわけで、
この記事を読んで頂いたあなたは、
PayPalとStripeのアカウントは
すぐにでも開設したほうが良いと思います。

ちなみに、オーストラリアで
現金が必要な場合はどうするのか?

という点ですが、

①クレジットカードで海外からキャッシングする
②その日中にカード会社に連絡し、
使用した分をすぐに送金する

という形で、利子+海外送金手数料なしで、
海外送金ができてしまいます。
(為替手数料はかかります)

さらには、HSBC(香港上海銀行)の
プレミア口座を持っていれば、
各国のプレミア口座内での資金移動は
送金手数料無しでできるので、

普段自分が移動する国でプレミア口座を
開いておけば、
国際送金手数料が全くかからなくなります。

残念ながら、日本ではHSBCが
撤退してしまったので、

日本→海外への送金は
このクレジットカードの裏技を
使う必要がありますが。

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