二極化に備えるための個人版DXとは?

最終更新日時 2020/11/23 19:11

2020年10月19日、
コロナによる大暴落の僅か半年後に
V字回復を見せ、
上場来高値を更新した、
日本人なら誰もが知っている
ユニクロを運営するファーストリテイリング。

時価総額も任天堂を抜き、
日本国内7位となった。

まだ男が中学生だった約30年前は、
「安かろう、悪かろう」
を象徴するような位置づけで、
ユニクロの商品であることを
隠したいと思いながら着ていたものだ。

ところが今や、
ユニクロの服を来ても
まったく恥ずかしくないほど
品質やデザインが向上し、
海外ではファッション性の高い
ブランドとして認知されている国もある。

しかし、そうはいってもたかが衣服。
ユニクロが無くなったからといって、
直ちに生活に困るようなことは無い。

しかし株価は日本国内No.1の
7万円台となっている。

2位のニトリHDの2万円台の
3倍以上だ。

ではなぜ、ここまで
ユニクロが高く評価されているのか。

その背景には、
アパレル業界の中で徹底的に
DX(デジタル・トランスフォーメーション)
を推進していたからだと言われている。

4月〜6月にかけての
緊急事態宣言&外出自粛期間には
当然ならが売上が現象したものの、
7月以降は売上が急激に回復。

在宅勤務の波が一気に押し寄せ、
部屋着の需要が増えたという「特需」を
加味しても、過大評価されすぎだという
気がしないでもない。

そして株式市場では
経済産業省が「DX銘柄」というものを
定義しており、

菅首相になってからいきなり
「脱ハンコ」の動きが加速した。

こういった動きが影響するのは、
果たして大企業だけだろうか?

新型コロナワクチンが完成すれば、
再びマスク無しで街を歩ける日が
来るのだろうが、
逆に言えばそれまでは
今のような一進一退の日々が
続くということだ。

日本は世界でも珍しく
法的拘束力を持たない「自粛」のみで、
新型コロナの新規発生数を
一定範囲にとどめることができている。

これはやはり我々日本人が持つ
「協調性」の賜物だと思う。

しかし、欧米諸国では
第2波、第3波が来ており、
新規感染者は再び増加している。

日本は島国であり貿易大国なので、
自国が平常に落ち着いたとしても、
やはり海外が落ち着かない限り、
日本の経済復興は夢のまた夢、
ということになる。

すると数年後の我々の生活は
どのようになっているのだろうか?

経済に関しては規模が大きすぎるため、
我々イチ個人が影響を与えられるものではない。

経済が落ち込む時、
全員が貧しくなるかというとそうではない。

時代の流れを読み、
適切な舵取りをすることができた者は、
ますます豊かになっていく。

そして今回の出来事からは、
この二極化がますます広がっていくと
言われている。

株価や企業の業績に関しても
勝ち組、負け組のメンバーチェンジが
行われているし、

3月の株価大暴落をうまく活用できた人は、
一財産を築くことができている。

このように、時代が大きく動く時というのは、
あらゆるところにチャンスが転がっているのだ。

そこで男がオススメしたいのが、
個人版DXというものだ。

男に関していえば、
2019年末に完全DX化が完了しており、
DX化を進めてきたクライアントも、
2020年に最高収益を上げるペースとなっている。

男が定義する「完全DX化の状態」というものは、
ビジネスだけでなく生活面も含めてのもので、
極端な話、家から1歩も出ない引きこもり状態でも
生活が成り立つという状況のことだ。

さらには、それを日本以外の国でも
同じような状況を実現できるというものだ。

数年前までは「海外ノマド」の
エバンジェリストとして
世界各地を旅して歩いていた男が、
現在はメルボルンの自宅に
引きこもり状態となっている。

逆に、引きこもりを楽しむことが
できている。

そのおかげで、
本当に必要なものとそうでないものの
線引きが明確になったり、
自分の今後の人生について
深く考える時間を持つことができたり、
家族と過ごす時間が増えたり、
自分にとっては
とても良いきっかけとなった。

こうなることができたのも、
2018年に一足先に海外に移住したことにより、
意図せずにDX化を進めることになり、
完全DX化への布石となっていたことが大きいと思う。

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