多くの人が間違いを犯している、ターゲットを絞らないことによる売上損失とは?

8月 23, 2021

オンラインでビジネスを
展開することのメリットの1つとして、

「商圏からの解放」

というものがある。

ネットに繋がっていれば、
世界中のどこにでもサービスが提供できる、
というものだ。

事実、男が提供しているコンテンツも
基本は日本人の方のみだが、
日本国内のみならず、
世界中からご購入頂いている。

これは一見良いことだけのように思えるが、
注意すべき点がある。

商圏の縛りが無い代わりに、
同じ土俵にいる「競合他者も増える」
ということになる。

あなたが既にオンラインで
サービスを提供しているとして、
たまたま見込み顧客が検索エンジンで
あなたのWEBサイトに辿り着いたとする。

ここで、見込み顧客に
あなたを強く印象づけることができなければ、
この見込み顧客はすぐさま別のWEBサイトに
飛んでいってしまうことになる。

それでは、見込み顧客に対して
あなたを強く印象づけるには
どうすれば良いのか?

それは、「ターゲットを絞る」
ということだ。

どういうことかというと、

典型的な例が、
日本全国の税理士や弁護士さん。

「税理士ドットコム」や
「弁護士ドットコム」

にアクセスをすると、
日本全国の税理士さんや
弁護士さんが出てくる。

サイトを利用したことがある方なら
おわかりだと思うが、
あまりにも数が多すぎて、
誰にお願いしたらいいか、
全くわからない(苦笑

ここで、
「交通事故で加害者に
なってしまった方のための弁護士」

「1,000万円以上の借金の
債務整理専門税理士」

というような肩書きを
持った方がいたらどうだろうか?

これらの状況にドンピシャな人がいたら、
確実にお願いしたいと思うのではないだろうか?

一方で、日本全国を見渡してみると、
交通事故で加害者になってしまった方、
1,000万円以上の借金を負ってしまって
首が回らなくなった方は1年間で結構な数になるはず。

こういった方々からの問い合わせが
日本全国から舞い込んでくれば、
1人勝ち状態になれるということだ。

多くの方がこのことに気づいておらず、
緩すぎるターゲット設定をしているため、
イマイチ利益を最大化することができていない。

体験してみてわかった、複数ターゲットを設定することの大きなロスとは?

もう1つの問題は、
複数のターゲットを設定してしまうことにより、
かえって利益が最大化できなくなる、
という問題だ。

これは男が身をもって学んだことだ。

男が情報発信を開始した2011年当時は、

ターゲット:ITエンジニアの方で、
提供内容:ITエンジニアの起業指南

というものだった。

その頃から海外に出ることが増えたため、
自ら「海外ノマド」という言葉を定義し、
海外ノマドについての情報を
発信するようになっていった。

そうなると、

ターゲット:海外ノマドに興味がある方
提供内容:海外ノマドを実現する方法

という感じに変わっていった。

さらに、この情報をFacebookを
中心に発信していったところ、
Facebook発のビジネス構築の
ノウハウが溜まっていったため、
Facebookのビジネス講座も立ち上げた。

その頃は、

ターゲット:情報発信に興味がある方
提供内容:Facebookで起業する方法

となっていた。

つまり、ターゲット層が

ITエンジニア

海外ノマドに興味がある方

情報発信に興味がある方

と変わっていったため、
一部の方がそこで脱落していったのだ。

さらに、それぞれについて

  • スーパーエンジニア養成講座
  • 海外ノマド倶楽部
  • 平城式Facebook

というような形で
別事業を立ち上げていったため、
その時その時で最も注力している
事業は伸びていくものの、
それ以外の事業は衰退していく、
という現象が起きてしまったのだ。

もちろん、エンジニア講座時代から
ずっとフォローし続けて下さっている
コアな方も沢山いらっしゃるのだが、
運営側から見た場合、
複数の事業を立ち上げると、
それだけリソースが分散してしまい、
事業の1つ1つに割けるリソースが減ってしまう、
という問題が起きるのだ。

さらには、異なる顧客ターゲットを
対象にしてしまうと、
集客効率も悪くなってしまう。

広告を使って集客しようものなら、
費用対効果を出しづらくなってしまうのだ。

つまり、利益を最大化したいと考えれば、
顧客ターゲットをずらさずに、

「松竹梅」の3部構成こそが売上を最大化し、顧客満足度も上がる

にも書いたように、
同じターゲットに対して
松竹梅の商品設計をすること、
これに尽きる。

つまり商品展開は「横展開」ではなく、
「縦展開」が正しいということになる。

もちろん、あなたが複数ターゲットに対して
それぞれ松竹梅の商品を用意できるだけの
体制を作るつもりがあるなら別だが、
ターゲット層を1つに絞り、
ネット上に無限に広がる商圏を活用したほうが、
より大きな売上や利益を作ることができる。

如何だろうか?

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